今回はリクエストのwnkgの耳責めですー!
下手ですがもし宜しければ最後まで見てください!
苦手な方はばいばーい!👋🏻
⚠️注意⚠️
これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰
含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる、耳責め
・本人様と全く関係はございません。
・名前ガッツリ出てます。
・関西弁があってるか分かりません、💦
(関西の人からしたら変な感じかもしれませんがお許しを!🙇🏻♀️)
『』←🥷🔫、「」←🍱🦖
kgt side
突然だがぼくと赤城はちょっと前に付き合った。告白はぼくからで赤城もぼくに好きという感情があったらしく、そのままOKという形になり今に至る。
赤城はとにかく優しくいつも適当なこと言ってると思いきや周りをよく見ててその場にあった言葉をくれる。そんなすごい人。
そんな人と付き合うことが出来たんほんま夢なんちゃう?とつくづく思う。
『ほんまぼくなんかでええんかなぁ。』ボソッ
「なにが”ええんかなぁ”なの??」
『うわぁ!!ナンヤぁ!!?』
「あ゛ははは笑カゲツきゅん驚きすぎでしょ笑」
いやいや、急に話しかけられたら誰でも驚くやろ。てか笑い方怖すぎやし。
『もぉーほんまやめてぇ、?笑』
「笑笑笑笑」
「で、なにが不安なの?」
『!』
やっぱ赤城聞いとったかぁ〜、
「どーせカゲツきゅんのことだから僕なんかがーとか思ってるんでしょー?そんなこと思ったって別れてやんないんだからねっ!むしろ愛が増すだけだよ」
『なんやねんそれ、笑』
『まぁでも、そーよな。こんなこと思うのも赤城に失礼よなすまんな。』
「んーん!いいのいいの!そんなこと考えることが出来なくなるまでたっくさん愛注がせてもらうから!!」
ほんまぼくって幸せもんやわぁ。
そんなこと言って貰えるなんて思ってもなかったからか自然と口角が上がり、顔だけじゃなく耳まで熱くなるのを感じる。
「あのさぁカゲツきゅん。」
『ん?なんや??』
「ずっと思ってたんだけどさ、その照れると耳まで赤くなっちゃうの本当に可愛いよね」
『ぅえ!?//そんな赤い?!たしかに暑いけど//』
「もーそーやって全部無意識なのもずるーい!はーぁ、こっちが心配になってきたよ。」
赤城が意味不明なことを言うからなんやそれ笑と笑って見せた。
そして数分後、お互いオフモードになり、ぼくが赤城の膝の上に座り背中を預けてSwitchでゲームをしていた。
すると突然腹部をぎゅっとされ、後ろにチラッと視線を送ると、
「カゲツきゅーん。ゲームばっかしてないで僕とも遊んでよぉう、」
『ちょぉまって、今ええとこやから。』
スマ〇ラであともう少しで勝てそうという時に赤城の構ってモードが始まってしまった。
タイミングわるいなぁ、悪いな赤城。
「むぅー。僕をスルーするんだ。へぇー。」
「そんな酷いことするカゲツきゅんなんかこーだ。」
フーッ♡
『ひぅっ!?//』ビクッ♡
「!?」
耳元で息を吹かれ思わずビクッと肩が跳ね、変な声が出てしまう。
なんや今のぼくの声、//はずっ、、。//
『あ、赤城ぃ!//耳元で息吹くなやぁ!//』
『あともぉちょい待っとって?も、もう少しやかr、』
照れ隠しと話を逸らしたくもう少し待てと言おうとした瞬間、視界がぐるんとなり反射的に目を閉じ、何が起きたのか確認するため目を開くと、目の前には天井と赤城のなにか我慢しているような顔が目の前に拡がっていた。
「あのさ、カゲツきゅん、//」
「もしかして耳、弱いの、?//」
『は、はぁ??!///よ、弱ないし!!//』
「だって、ほら」
「こーやって耳元で喋ると可愛い声でちゃうでしょ?♡♡」
『あうぅっ♡♡//』ビクビクッ
な、なんやこれ、♡なんでぼくこんなえっちな気分になってるん、?//
てかぼくこんな耳弱かったっけ、?なんでやろ、、♡♡
と、今の自分に疑問を抱いていると唇にふにっと柔らかい感触がした。
「チュックチュッチュ♡」
『はぅ♡…んぁ//……はふっ♡♡』
「ぷはぁ…、ねぇカゲツ」
「えっちしよぉ♡♡」
「ビクビクッ!!///ぅん、♡ええよ♡♡」
耳元で、しかもきゅん呼びではなく呼び捨てで名前を囁かれながら誘われ、久しぶりというのもあってか期待を膨らませ赤城に身を委ねた。
~途中から~
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
『ん゛あっ♡♡♡♡あぅっ♡♡んぅ……ッッ♡♡♡や゛ぁ♡♡』
『あかぎぃ、!♡♡♡もっ♡むりぃや゛ってぇ、♡♡♡♡゛』
「ッえー?♡まだ始まったばっかだよー?♡」
「それにココ♡♡ずっときゅうきゅう吸い付いて離さないのカゲツきゅんでしょぉ?♡♡」
よくもそんな恥ずかしいこと言えるよなこいつと思いながら揺れる視界の中、意識朦朧としていると急にビリッ♡と強い刺激がきた。
カプッ♡♡
『あがッッッッ?!!!♡♡♡♡♡♡ッ~~~~~~♡♡♡♡』
ピュルルルッ♡ピュクッ♡
「ん゛っ♡♡ あは♡カゲツきゅんやっぱ耳弱いんだァ」
「耳ちょっと咥えただけでイクなんて変態だねぇ…♡♡」
『あぇ♡♡♡♡へんたぃじゃッ♡♡にゃぃ♡♡』
『あかぎっ///もぉ、♡みみやめへぇ♡♡♡』
さっきの刺激が強かったのかイッた余韻がまだ続き、痙攣が止まらない。
なんやこの感覚、。ふわふわする、♡♡
「ふふ♡かぁい♡♡」
「あーん♡チュルヂュルヂュッチュパヂュルルルッ♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
『あ゛かんッッッッ♡♡♡♡ほんま、♡♡しぬぅッッッッ♡♡しんでまうからァ♡♡♡♡』
『あぁぁ゛あぁッッッッッッ♡♡♡ん゛んんッッ♡♡』
ピュルルルッ♡♡プシュッ♡♡
「ほんっと可愛いっ♡ちょっと潮ふいちゃったねぇ♡♡」
「ね、カゲツきゅん。僕もう限界だからまだ付き合ってね♡」
『あ、あ゛ぁッッッッ♡♡ぅんッッッッ♡♡』コクコクッ
ふわふわする頭で何も考えられずに適当に頷いてしまった。
なんて言っとったんやろ、//ちゃんと聞けへんかった、。
そんなことを考えている途中、関係なく律動が始まる。
パンッパンッパンッ♡♡ゴリュゴリュゴリュッ♡♡
『あんッッッッ♡♡そ、そこぉ♡♡や゛やぁッッ♡♡』
「ねぇカゲツきゅん♡♡ココあーけーてっ♡」
チュックチュッチュレルッチュルクチュっ♡♡
パンッパンッ♡♡ゴリュゴリュゴリュッ♡♡グーッ♡♡
『みみやぁッッッッ♡♡きちゃぅッッ♡♡』
『アッアッアッ♡♡やッ//はいってきちゃッッッッッ♡♡゛』
グポッッッッッ♡♡
『お゛ッッッッッッッッ!?!!♡♡♡♡♡♡』
プシャァッッッッッッ♡♡♡♡
「っは♡♡すごい締め付け♡」
「ッあ゛ー♡♡だすよ?カゲツ♡♡」(耳元で)
『ん゛ッッ♡♡ん゛ッッ♡♡きてぇ♡♡♡♡あかぎのせーえきちょぉらいっ♡♡』
「あかぎじゃなくてッウェン、でしょッ?カゲツ♡♡」
『あぁ♡♡ん゛んッッッッ♡♡うぇ、うぇんん♡♡すきっ、♡♡しゅきぃッッ♡♡♡♡』
「はぁっ♡♡名前呼び結構クるなぁっ♡」
ガリッッッッ♡♡♡♡
『あ゛へぇッッ♡♡♡♡♡♡』ビクビクッッッッ♡♡♡
ビュルルルルッッ♡♡ピュルルルッ♡♡ビュクビュクッ♡
翌朝、ぼくの首と耳と鎖骨周りの歯型とキスマは赤城の鋭い歯のおかげで3週間消えませんでした。
akg side
ちなみに僕はカゲツきゅんの弱点が知れてめちゃめちゃ嬉しかったし、可愛かったのでこれからもたくさん耳いじめたいと思いまーす♡♡
みんなばいばーい!KPー🍻
リクエストありがとうございました!
長くなっちゃってすみません💦
書いてるとつい楽しくなって長くなっちゃうんです笑 だからこそ最後まで見て頂きありがとうございました🙏
相変わらず下手なのでこれからも頑張ります😢
初めてwnkg書いてみて可愛い2人だなぁと思いながら楽しく遊ばせて頂きました✋
気に入って頂けたら嬉しいです😭
ではまた!
コメント
2件
わー😭😭リクエスト応えてくれてありがとうございます‼️‼️ 2人の解像度高すぎて読んでてめっちゃ幸せでした😭😭💖 wnの呼び捨て大好きなので本当に…😭😭😭🤲🏻💖💖💖