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コメント
5件
このお話好きすぎますっ…✨
めっちゃ好き~✨ 久しぶりに書いてこれはまじすごいし上手やて（ 交換宣伝する？（俺翡翠のフォロワー増やせる自信ないけど（）
決 し て サ ボ る 為 だ け に 多 く し た わ け じ ゃ な い ん で す（（
達成早くないですか？！（）
嬉しいですけど！！（
青「ちゃーーーんと、消したよな？？？？（圧）」
友&友2「ﾊﾋ……ｹﾋﾏﾋﾀ…」
水「（暇だなー…白さんとこ行こ）」
バァァァァンッッッッッ
白「ﾋﾞｸｯ」
白のクラスメート「え、なになに？｣ｻﾞﾜｻﾞﾜ
水「白さーーーーーーーーんッッッ！！！！」
白「水ちゃん？！？！！！？」
ｷﾞｭ
水「やばい白さん可愛いいい匂いするああ”ーー、今すぐにでも抱き潰したい（（ 」
白「水ちゃん……力つよ ッッ……ｸﾞｪ」
水「白さぁぁぁぁぁぁんんんッッッ」
友「あれ、水は、？？？？」
友2「ホンマやｯｯ！！！！どこに逃げたんや水！！！！」
青「水？！！！？！？？！！！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
水「……うわぁ…」
白「およ、青ちゃんやーん！！おひさ！」
青「何で水二抱きついとんや、？？？？？」
白「殺気えぐ 笑笑笑」
白「でも。誰に抱きつこうと、誰と付き合おうと
それは青ちゃんが決めんで、水ちゃんが
決めることやろ？」
白「”なんでそんなにも水ちゃんに着き纏うん？”」
水「白さ、…ん、 ……」
青「んな事…赤の他人の御前に言われたく無いねんけど…」
桃「ありゃりゃ、白ちゃん言っちゃった感じ？笑」
水「桃ちゃん、！！！」
桃「も〜、学校では”桃先輩”でしょ？」
水「…桃先輩……」
桃「ん、いい子いい子（（」
青「……💢」
白のクラスメート「（え、何この空間（）きまず）」
白「さっきからさ、何黙っとるん？」
白「黙ってたって何も変わらんで？」
青「…帰んぞ。水」
水「やだ」
白のクラスメート「えﾞッッ」
青「…そ。俺は帰るからな。」
水「怒っちゃった。」
水「白さん、なんであんなこと言っちゃったの？」
白「此のままずっと水ちゃんが青ちゃんに
縛られたまま生きるのが可哀想やと思ったから…かな？」
水「そっか、」
桃「それでも、ちょっと言い方が悪かったかもね」
白「…確かに、僕青ちゃんに謝らな」
桃「うん。行ってきな。」
水「気を付けてね」
白「おう！^^」
青「（何も知らんくせに…）」
青「（首突っ込んでくんじゃねぇよ…）」
青「（”俺が水を守ったらアカンのに”……）」
青「真逆、縛ってまでいたとはなぁ…、」
泣いちゃあかん。学校や、
泣いちゃ……、
青「お兄ちゃん、だから……泣いちゃ…ッ」
白「お兄ちゃんでも、辛い時は泣いてええねんで？」
青「白…ッ」
白「さっきはごめんな、僕が言い過ぎた、」
青「ううん、俺もすぐにキレてごめんな。
ほんまのことを教えてくれたのは白やのに…」
白「 … 、」
白は優しく俺を見つめてくれる。
”あいつら”とは違ってとても、
優しくて、暖かい目。
主「久々（？）に小説書いとるけん
展開早いし、下手くそ（）なのはすみません（）」
主「これから慣れるしか無いんですッッ泣（」
誰か交換宣伝しませんk（（
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
♡ 1500
💬 × 5
👤 × 2
多くてごめんなさい🙇🏻♀️
