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今回は『イギリスの本当の…』です
少しフライギ ??英少し入ります
政治的意図 戦争美賛❌ 旧国注意
苦手な人は逃げって
それではどうそ~
どうも皆様
イギリスです、私はただいま仕事中です
イギ「こんなもんか?」
イギ「後はこれをいれたら…」
ようやく仕事が終わる!
扉ガチャ
フラ「やぁイギリス」
チッ邪魔が入った
イギ「何のようですか?フラカス」
フラ「晩御飯が出来たから呼びに来ただけ」
イギ「分かりました」
もうそんな時間かぁ早いな晩御飯食べて続きするか
フラ「でもその前に…」
イギ「小屋の裏の井戸で水浴びして来ます」
フラ「着替えは?」
イギ「ない…」
フラ「じゃあ持ってくる」
イギ「ありがとうございます」
扉 ガチャバタン
フランスが着替え持って来る前に仕上げしよ
イギ「えーっとこのパーツは…」
イギ「このパーツない」
後で倉庫に行かなきゃ
イギ「…!リスト見ないと」
リストとどこに貼ったけ?
ガサゴソガサゴソ
イギ「…!あった!」
扉ガチャ
フラ「イギリス~着替え持ってきたよ!」
イギ「ありがとうございます」
水浴びした帰りに倉庫寄ろう
イギ「井戸行ってきます」
フラ「いてらっしゃい」
扉ガチャバタン
ボンジュールみんな!フランスだよ!
イギリスの仕事部屋に居るよイギリスの仕事部屋は本館から離れた場所にあるから来るの大変だなぁ
しかも、この仕事部屋”だけ”散らかってるんだよなぁ、本館の自室は綺麗なのに不思議…
それにイギリスの本当のお仕事がこれなの僕しか知らなそう…
フラ「…!これは新作武器…」
イギリスこんなの作ってんだぁ
フラ「デザインかっこいい!✨」
フラ「イギリスこんなデザイン描くんだぁ✨」
イギリスこんなに色んな種類のデザイン描くんだぁ
僕はそう思いながら
僕はイギリスの帰りを待ち続けた
扉ガチャ
イギ「戻りました」
フラ「お帰り~」
倉庫に欲しかったパーツあってよかった、一安心!
…なんだかフランスが楽しそう、なぜ?
部屋に異変なし作業机は、
!
イギ「フランス机の上にあった紙見ました?」
フラ「シラナイナァ」
見たなフランス…
イギ「はぁー別に怒ってません」
フラ【よかった~】
お腹減った晩御飯…
イギ「…!フランス早く晩御飯行きましょう」
フラ「!行こっかイギリス!」
倉庫から取ってきたパーツ置いて来なきゃ
イギ「待ってください物置いて来ます」
フラ「はぁーい」【イギリス帰り遅かったのどか寄ったのかぁ~】
イギ「早く!フランス晩御飯行きましょう!」
フラ「行こうかイギリス」【イギリスどんだけお腹減ってるの…】
本館 食後
今日の晩御飯美味しかったです✨この後は残り仕事しなきゃ…
イギ「フランス私は仕事部屋に戻ります」
フラ「そっかイギリス徹夜は駄目だよ?」
イギ「…分かってます」
フランスに釘を刺された徹夜する前に終わらして”あの人(国)“に返さなきゃいけないのに…
フラ「絶対寝てね」ナデナ
イギ「分かってます!後私が貴方より背が小さいからって頭撫でないで下さい!」
フラ「あはは、ごめんイギリス」
【イギリスが怒ってる可愛い~♡】
イギ「反省してください!」
フラ「ごめんごめんイギリス、じゃあお休み」
フランス、私で遊びやがって…絶対ゆるさい!
イギ「うるさいです!後、お休みなさい…」
フラ「うん、いい夢をイギリス」
アイツ最後の最後まで隙がない…
仕事部屋
イギ「このパーツをここに」
あ、これどこだっけ?
イギ「探さなきゃ」
ゴソゴソゴソ
ない、あると思ったんだせど
まぁ他で代用して…
イギ「よく見たらこの部屋散らかってる…」
後で片付けしないと…明日はあの人がくる
こんな部屋見せられない
イギ「…」パチッン
そんなことを考える暇はない仕事を終わらせなきゃ
イギ「頑張るぞ!」
数時間後
…やっと終わった
イギ「これであの人に渡せる…」
…!部屋片付けしないと!
イギ「普段からしとけばよかった~💦」
今何時?あの人が来るまで数十時間以上はある
時計午後23時半
イギ「よし!いける✨」
数分後
イギ「水汲みしないと…」
今から行けるか?
窓ガラガラ
イギ「外、暗い」
今から井戸行けるか?いや無理、明日朝イチで行こう
イギ「…」
本館の自室に行かなければならないが行く気力もない
イギ「めんどくさい…」
確かにこのとなりの部屋は書斎そこにソファがあった
イギ「書斎行くか」
扉ガチャ
この小屋の廊下は少し肌寒い
イギ「ランタンの光でも少し暗い」
最近、書斎に行けてない仕事の立て続けでまともに本が読めない
イギ「仕事、いつか休みを取って一日中本を読みたい」
そうこしている間に書斎についた
扉ガチャ
書斎
イギ「ソファ…!あった」
ソファの周りには高く積み上げやれた本の山があった
イギ「本当に掃除しないと」
でも今から掃除する気力も残ってない
イギ「ここで寝たら体が痛むなぁ」
私はそう思いながらソファに身を預けた
そうして私は深い意識の底についた
昼
イギ「ぅー」
イギ「いま、なんじ…へ、」
ヤバいもう昼だ、寝すぎた
あの人が来るまで30分しかない急いで準備しなくては、
イギ「ご飯は後回し」
着替え…井戸付近に干してるからそっから着替えを取って
扉ガチャ!
まっぶし!早く着替え持って来ないと
数分後
よかった~井戸が小屋の裏で…
早く着替えなければ
イギ「時間がない」
着替え終わった
客間
イギ「とりあえず換気だけはしとこう」
私は部屋の窓すべて開け放った
そよ風が頬を撫でる…
イギ「よかった、”あの人”が来る前に終わって」
今日は晴天少しそよ風がふく
“あの人”が来るまで休憩
あー早く会いたい
数分後
扉ガチャ
!小屋の扉が開いた!
客間に行かなければ…
??「イギリスいるか?」
イギ「いますよ」
来た..“あの人”の声…胸が踊る
??「失礼」
イギ「こんにちは”日帝”さん」
日帝「イギリス寝起きか?」
イギ「!…いえ寝起きではないです」
日帝「そうか」
あれを日帝さんに渡さなければ
イギ「日帝さんアレ出来ました」
日帝「本当か!」
日帝さん嬉しそう…よかった治りて
イギ「はい、持ってきまね」
日帝「あぁ、」
数分後
イギ「持ってきました」
日帝「おぅ!」
日帝「イギリス、ありがとうな!」パーァ
ありがとうって言ったてもらった…///
イギ「どうですか?」
日帝「修理前と同じ」
イギ「よかったです修理前と同じになる自信なかったから…」
日帝「イギリスの腕は凄いぞ!」
イギ「褒めていただき感謝します…//」
日帝「次も壊れたらイギリスに頼る」
イギ「日帝さんもう壊さないたで下さい!」
日帝「あはは、さっきのは冗談だ」
イギ「本当に壊さないで下さいよ!」
日帝「あぁ、分かってる」
イギ「でも壊れたらまたきて下さい…」
日帝「…!あぁその時はイギリスに依頼する」
イギ「その時は私が一生懸命に直します!」
日帝「あぁイギリスすまない先輩達を待たせてる」ナデナデ
イギ「そうですか、」
日帝「また遊びに行く、じゃあなイギリス」
ナデナデ
イギ「お待ちしてます」
扉ガチャバタン
フランス達いつも私の頭撫でてくる…
イギ「!仕事」
新しい武器のデザイン考えたものを作ろう✨
そう思い私は仕事部屋に足を運ぶ
~完~
最後までスクロールお疲れ様です
今回のイギリスは武器職人でした!
いいですよね、
多分、いつかイラスト出します
では、次回をお楽しみに!