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※主の作品では、🦊🐒🧸🐇🐑🐶を使います。
▲
上記を守っての閲覧をお願いします
🦊×🐇 🧸×🐇
R18↑
後天性女体化(🐇)
やっと出来上がりましたよ…ᥬᩤ
12000文字↑
長いので適当に目を休めながら読んでね…。
「あいつ何してん」
「さあ?w」
「…お前なんか知ってんな?」
🧸が面白可笑しく、語尾が浮ついた声で🦊っちゃんに返答する。
こっちはお前のせいでドギマギしてんのに…。
扉から中を覗くだけで中々リビングに入って来ない俺を見兼ねてか、🦊っちゃんが俺の傍まで来て手を取る。
「🐇?あいつに何かされた?」
「……なにも」
言えるか!⸝⸝
あんな、……あんな……、
あんな宣言されて平常でいられる訳ないだろ!⸝⸝
結局、🦊に手を引かれ🧸が座るソファまで連れてこられた。
🧸と目が合う。すると分かりやすく眉を釣り上げ目尻が下がる。
俺で遊んでやがるこいつ…。
「わ」
「いつ消えんだろなこれ」
「1週間、弱ってとこか」
腕を優しく引き寄せ俺をソファに座らせる🧸。
そのままぶかぶかの袖を二の腕まで捲り上げ、痣の出来た患部を取り払おうという気持ちがあるのか優しく親指で擦る。
「もう何ともないよ?俺」
「お前の心配してねーよ」
「うぅ…🦊っちゃんぅ……」
「よちよち怖いねえあいつ」
🧸を安心させようと思って言った俺の言葉は残酷に突き放された。照れ隠しも大概にしとけよなツンデレが。
🦊に慰めてもらおうと両手を広げると、昼間とは違いそれを受け入れ幼児を相手にするように慰められる。
そのまま抱き上げられ、泣いてしまった赤ん坊をあやす様に背中をトントンとリズムよく叩いたあとその箇所を探るように撫でる🦊。
「え、ノーブラやん」
「まじで付けんかったんかw」
「え⸝⸝はっ⸝⸝?」
慰めてくれてると思い安心して身を預けた俺が馬鹿だった。
また馬鹿にされる!⸝⸝
「下ろして!⸝⸝また俺のこと馬鹿にする!」
「馬鹿にしてねーってw」
「かわいーって思って見てんだよ俺らはw」
🦊の腕の中で暴れる俺を抑え込むようにソファに転がされる。
斜めに角度のついた肘掛けが丁度枕のようになり、少し目線を下にするだけで🦊の姿をはっきりと捉える事が出来る。
「俺がどうせ脱ぐんやから付けんでよくねって言ったらまじで付けてこんかったw」
「あー、ね?w それってさ、🐇?」
「ひっ⸝⸝」
俺の足の間に入り込む🦊がソファから落ちた俺の右足を掬い上げ、ショーパンの中に忍び込ませ太腿の付け根あたりまで🦊の手が侵入してくる。
くすぐったいッ…⸝⸝!
「お前もその気、ってことやんね?」
「ちがっ⸝⸝……つめたっ…!」
「あーごめんな?手冷たかったな」
「おいせっかく温まったのに冷えるような事すんなよ」
右足を持つ左手とは逆の右手を服の裾から侵入させては、俺の腹を撫でる。
既にソファから立ち上がりリビングを後にしようとしていた🧸が🦊に声をかける。
「この後温まることすんじゃんw んね、🐇?」
「しねえわ⸝⸝」
「目逸らすな笑」
「んッ…!、?⸝⸝……んぅ…っ……ん⸝⸝」
🦊から故意に視線を外したことにより、今まで腹を撫でていた手で頬を掴み無理くり視線を絡めさせられる。更には、開いた口の中で舌までも。
「1回目はそのちゅーやだって言ってんじゃん…⸝⸝」
「はいはい…、こっちなw」
「ん……⸝⸝……てきとーすぎ」
「拗ねんなw」
「拗ねてねえし…、」
1回目は優しく触れるだけのキス。
俺がずっと言ってんのに!
「はぁ〜……」
「…なに?」
「いやあ、今日は🐇ちゃんかわちいね」
「は?今日も、でしょ」
「ふはっ、そうでしたw」
「んむッ……ぁ⸝⸝……ちょ、……っ……ん//」
再び半強制的に入り込んでくる。
「ん…⸝⸝……🦊っ、ちゃ…⸝⸝……ぁ……ふッ…⸝⸝」
いつもより長く厚く感じる🦊の舌。
逃れようにも俺の口内の7割は占めるソレに為す術もなくただただ犯される。
「ぁ…⸝⸝…もッ…くる、…しッ……ッ⸝⸝……んぅ…//」
息もたんっ…⸝⸝!
恋人つなぎされていない方の手で🦊を押し返す。
「ぁーごめん、泣かんで?」
「はぁ-…⸝⸝…はぁ-…⸝⸝…泣いてないッ…」
息が出来ない、逃れられないという焦燥感から自然と目から鼻水が出てきた。
目尻から垂れるそれらを人差し指で優しく拭ってくれる。
「ッ…⸝⸝…その顔唆るわw」
「は、ぁ⸝⸝?」
どんな顔だよ…。
俺の頭に手を置き迫る🦊っちゃんの綺麗な顔に身構える。
「苦しかった?」
俺の頭に置かれた手を左右に、繋いだ手を再認識させるかのようにニギニギと揉むように触れてくる超至近距離の🦊。
「………」
ここで「うん」って頷くと負けたような気がして癪だ。
何も答えずそっぽ向いた俺に「ごめんごめんw」と見透かしたような笑みを向ける。
「🐇くんいつまで経ってもちゅー上手にならないでちゅねーw」
「ちげーよッ!俺が下手なんじゃなくてお前らがう、まぃ…だ、……⸝⸝⸝⸝」
何言ってんだ俺…⸝⸝。
また馬鹿にされるネタを自分から作って……、🦊の方に横目で視線を向けると案の定 にやにやにまにまと口角を上げている。
「いっつも俺らのちゅーに腰抜かされてるもんなw」
「…⸝⸝ッそうだよッばか……⸝⸝」
「…w…急に素直になるんやめて?⸝⸝w」
俺から少し身を引く🦊っちゃん。
お、
「🦊っちゃん、もっかい ちゅーしよ」
「え⸝⸝…珍しw 🐇からしてくれんの?」
これは俺が優位に立てるチャンスでは!
どいて、と手を振りほどき🦊の首に両腕を回す。そのままゆっくり起き上がり全体重を🦊の方へ預ければそのままソファに倒れるはず!
……あれ。
なんで倒れてくれないん。
「ちょっと」
「…なに?w」
こいつわざとや!
いっこも倒れてくれんし!
もういいわ、そのままいけ。
「ッ!……w…」
首に回した腕に力を乗せ強制的に下を向かせたところで勢いのままにキスをする。ぴったりくっついた唇を離すように舌先を隙間に押し込もうとしていると小馬鹿にしたような笑いを起こし俺の侵入を許した🦊。
余裕ぶっこいてられるのも今のうちだぞ。
いつも🦊にされるように上顎の辺りを舌先で擦るように舐めてみる。するとピクっと🦊の肩が揺れた気がした。
チャーンスっ!
俺は味をしめたように一点に集中しこいつが反応したところを重点的に舐めていた。
「ッ、?……ん……ぅ…⸝⸝」
俺に利があったはずなのに、
「ぁ⸝⸝……ぁ……ぅ……⸝⸝」
俺の舌を口内を一周させることで かい潜り、逆に押し入られる。
「んッ⸝⸝…ふ、……ぁ//……🦊っ…んぅッ…⸝⸝」
俺も同じようにぐるりと口内を逃げ回っても逃してはくれない🦊。そもそも離れようと仰け反るとそのまま再度ソファに体ごと沈められてしまった。
最悪ッ…⸝⸝
ゆっくりと離れて俺を見るこいつの表情から読み取れる感情は”満足”。
「勝てると思った?w 残念だったでちゅねぇ〜w」
俺の頬をむにむにと触りながら幼児語で煽ってくる。返せる言葉がない俺はただ腹立たしいこいつを睨むことしか出来ない。
「図星で草 かわいーw」
こいつはどうしてこういう事を普通に言えるのか。どこかの誰かとは違って無駄に意地を張ることもなく、褒め言葉は素直に思った時そのまま伝えてくれる🦊に俺はタジタジだ毎回。
「おいコラ先始めんな」
「お前どこ行ってたん、待ち侘びてんぞ🐇が」
「待ってない!」
どこからか戻ってきた🧸の手にはドライヤーが握られていた。コンセントを繋ぎながら俺の事を「こっち」と手招きする。
「へ、」
🦊の腕の中から離れソファから立ち上がった瞬間、膝カックンでもされたように崩れ落ちた。
「は、?…おい🦊」
「いや、え、ちがっ、え、」
びっくりした…。
フロアにべったりとくっついたお尻を浮かそうとしても全く持ち上がる気がしない。
「ガチ腰抜けた?頭とか打ってない?大丈夫?」
慌てた様子でソファから下りて俺の隣にしゃがみ込み、一息に質問を投げかける🦊。
ほんまに腰抜けるとか、…は?⸝⸝意味わからん…。
「大丈夫…、けど立てんわw」
「お前何した」
「ちょっとちゅーしてただけだって!」
🧸に弁解しながら俺を抱っこし、先程指定された位置まで俺を連れて行く🦊。
「お前も嫌なら俺らを殴ってでも言えよ」
俺の髪を乾かし始めた🧸がそう言う。
懐かしい…。
俺らが恋人になったかなり前から言い聞かされている事。
「……べつに、ゃ じゃない、し⸝⸝」
「なんか言った?」
「…ドライヤーで聞こえんw なんて?」
「……」
俺は黙って横に首を振った。
_______________________
「ぁぅ…⸝⸝…んッ………んぇ?」
順に髪を乾かした後、何故か既に色々と準備され整った寝室に連れていかれた。これからするであろうことを推測ではなく事実にしているようなこの部屋に足を踏み入れるのは気が引ける。つかそもそも俺に拒否権なんてものはないんだけど。
「俺にも🐇からしてよw」
「……いや」
ベッド上で🦊の膝の上に座らされ、正面にいる🧸に散々口を好き勝手さていたところ、いきなり離れたこいつに戸惑いを隠せないでいると何を言い出すやら。
……でも🦊っちゃんにだけは悪いか…⸝⸝
「……ん⸝⸝」
「えーそんだけ?w」
「もう二度としない」
「ごめんてw」
「…ひッ⸝⸝……ちょ、🦊っちゃんっ⸝⸝!」
🧸にも今の俺の精一杯の贈り物をあげた。
それに妬いたのかバックハグ状態だった🦊がいきなり服の中に手を入れてきた。
「お前さっき散々楽しんでたやろ」
「見てたんかよ」
「かわいーことしてんなあってw」
「な、なんだよ!」
俺の方を見てにやにやする🧸。
こいつらほんまッ!どんだけ俺の事馬鹿にしたいん。
「怒んなってw」
「んッ//…ちょッ…⸝⸝…ば、かぁ…⸝⸝……ぁ⸝⸝」
「はい🐇ちゃん、ばんざーい」
🦊の手が乳を揉み始めたかと思えばすぐさま俺の弱いところにまで手が伸びてきて思わず声が漏れる。
この声嫌だぁッ…。
俺の弱い部分を掠めた手は襟元に伸びそのまま服を脱がされる。
「おい隠すなw」
咄嗟に真正面にいる🧸に見えないように両手でガードしたが、結局後ろにいる🦊に腕を掴まれ俺の抵抗は虚しく終わった。
「風呂でも見てんじゃんw 何今更恥ずかしがってんのw」
「違うやん違うやん!さっきと今とは!」
「何が違うん?w」
「え、む、ムード、とか…?…色々、」
そうそう、お風呂の時とは訳が違うの俺からすれば。
明らかにそういう雰囲気ってのがあるやん。
「お前エロ」
「な、何がだよ!別にエロくないやろ!」
「いやエロいわw」
「どこが!?」
俺の太ももを撫でながらだんだんと上へ上へと上ってくる🧸の手。と同時に近づいてくる🧸の顔。
俺の耳元まで顔が近づいたと同時に、男の時とはまた違った生命の誕生に関する大切な部分に触れながら囁く。
「意識して、期待してるってこと」
「ッ⸝⸝…さ、わんなッ!変態ッ⸝⸝!」
「変態はブーメランだぞw」
「🦊も離してッ!」
「えーw」
「やッ⸝⸝⸝⸝……んん/…そこッ、やめ、⸝⸝……ぁぅ…⸝⸝」
🦊に掴まれた腕をぶんぶんと振り回しそっちに気を取られていると🧸の手が触れた部分から動き始めショーパンの中に侵入してきた。そのまま布越しに厭らしく触れる。
男の時よりも全体的に激しい感覚。こんなの直接触れたらッ…~~~~~ッ⸝⸝。
「真っ赤っかw なに?想像しちゃった?」
「ぽいなw 布越しでもびちゃびちゃw」
「ちゅーも相まって興奮しちゃったねえ〜w」
「き、ッしょっ⸝⸝い!……んぁッ⸝⸝……ぁ⸝⸝ぁ⸝⸝……や、だぁ⸝⸝」
「やだじゃないやろ?」
「腰うねってんぞw」
本当は初めて経験した事の無いような快楽が恐いのに、俺の新しい体はそれに従順で、少し快楽を受け入れただけで簡単に準備万端になってしまうらしい。
「ひあぁッ❤︎…//!?」
🧸の手が男のモノより遥か数十倍気持ちいいと言われている突起に触れた。布越しですら脳に痺れが残るほどの快楽。
俺の反応を見て悦に入ったこいつはカリカリと爪で何度も左右に往復する。
「んッ⸝⸝……や、⸝⸝……は、…ん゛ぃッ//」
「声我慢すんな」
「ん゛ん゛っ……」
「苦しいだろ?それ」
俺は必死に頭を横に振った。
だって昔言われたもん。
お互いがお互いの事を今ほど知らなかった頃、今よりももっと幼くて右も左も分からない、見様見真似の情事の最中。痛みしか感じなかった俺は、こいつらに気を遣わせまいと、可愛いって思ってもらえるようにと、AV女優の啼き声を参考にした。得意の女声を武器にして。
結果こいつらには要らん心配を掛けたようで、「キモい」って突っぱねられた訳。当時、幼くてガキで不器用だった俺達3人には取り返しのつかない程の言葉。
今の俺みたくあいつらの事まだ理解してないからね、当時の俺は。
その3文字に込められた意味はただ俺の事が心配だっただけ、無理してないかってさ。分かるわけねーだろばか。
でも言ってた、「素の🐇の声が聞きたい」って。
お前らが萎えるだろうと思って必死で練習した声も、あいつらにとっては逆効果だったらしい。
だから今、素の俺じゃない声は封印しないとな。
「頭に血上るぞ……、🦊」
「🐇お手手はこっち、な」
「やッ、だ!……やぁ……」
既に解放され、声を我慢することに徹していた両腕は再び🦊によって制御された。優しく手を繋いでくれる。嬉しい、でも今は声を抑えないといけないのに。
「🐇の可愛い声聞かせて?」
「…今、…可愛い声出せないもん…」
🧸の顔を恐る恐る見ると🦊と目を合わせキョトンとした表情。
「何言ってんのお前w」
頭上から降ってくる🦊の心底呆れたような声。
「女の喘ぎ声に興奮しねえ男おらんやろw」
「おい言葉足らず」
握っていた手から右手を離し俺の頭を撫でる🦊に、何やら苦い表情をしている🧸。「ほら」と🦊に促されるように渋々口を開いた。
「…お前の声でしか興奮せんから」
「……でも昔女声キモいって言ったもん…」
「あーw あったなそんなことも」
決して俺らの雰囲気が悪くならないようにフォローを入れてくれる🦊。俺の言葉に更に苦い表情になる🧸。
「ひぅッ❤︎…?、!」
再び下の突起に触れる🧸、今度は衣類の中に手を忍ばせ直接。脳内に満たされるビリリとした感覚。意図せず漏れた声。
「この声は演技なん?」
「ぁ⸝⸝…んッ……ち、がぅ……ッ⸝⸝」
快感に抗いながら🧸の問いを否定する。
「ならもっと聞かせろよ」
「んあッ//!?…ッ⸝⸝……やっ、…こわ、ッい……ッ⸝⸝」
「指だと刺激強えんじゃね?」
「んッ……んん…//……ぃぁッ⸝⸝」
「んじゃ失礼して」
俺の腰を軽く持ち上げ素早く脱がす。
「やだやだやだやだやだッ!⸝⸝⸝⸝」
膝裏と太腿を掴み大事なところを晒け出すようなポージングにされる。
所謂、何とか返しってやつ。
「ぁ゛ッ/?、……い、ッ⸝⸝や……きたなぃからぁ…⸝⸝」
「🐇くんお手手離しちゃやーよ」
「やだ⸝⸝やだぁ…🦊っちゃ、ッ⸝⸝……ぁッ❤︎」
「やだやだ言うなw」
「ん⸝⸝ぃッ…やなもんはやぁ…ッ⸝⸝…ひッ……んん//」
🧸によって豆を舌で転がすように嗜まれる。そんなこいつを退かそうと頭を押していると🦊にまた両手を繋がれる。
羞恥と快感で頭がどうにかなりそうだ。
「ぁ⸝⸝ぁッ⸝⸝…ぁぁ~/……んッ⸝⸝…な、ンか…へんッ~~⸝⸝」
「お、イキそ?」
「いつもとちがッ⸝⸝ひぁッ……🦊っちゃ、⸝⸝ッ🦊っちゃ…ぁぅ//」
「おい🦊の名前ばっかり呼んでんなよ」
「ひゃぅッ❤︎⸝⸝?、!」
「🦊っちゃんは手繋いでるから安心しろ〜?🐇」
自分の名前を呼んでくれないことに腹を立てたのかより一層激しくなる舌使い。舌先で突いたり吸い上げたり、、
ぁ…ゃば、…ッ、
「んぃ゛ッ…くッ⸝⸝……ぁぁぁ~~~ッ❤︎」
「うい正真正銘メスイキ〜w」
「ど?🐇 ほんまのメスイキはw」
は-っ…は-っ…⸝⸝
頭…、ふわふわする…⸝⸝
なんか言ってる…、?分からん…。
「おーい🐇、🐇?」
「うぇ…⸝⸝?」
「放心してんじゃんw」
「戻ってこーいw」
「んにゃッ❤︎!?……そ、こッ…ちがッ…⸝⸝」
🦊に頬をぺちぺちと叩かれ少し意識が引き戻され鮮明になった途端、🧸の中指が蜜壷に入り込んできた。
「違うってなんw ここが本来は正解やろw」
「お前俺らにエロい体に仕上げられてんねw 脳みそもかw」
「やッ…⸝⸝…ん⸝⸝…な、んかお前らッ、怖いッ……」
まださっき弄られていた所よりも余裕があるからか、こいつらの言っている事が右から左へ流れず頭に届く。いっつも、もっと優しいのにッ、今日はなんか違う…。
「あー、ごめんな?俺らも余裕ねえんよ」
「な。昼間から散々焦らされてんだぜこっちはよ」
へ?
俺そんな、変なことしたっけ…。
「痛くない?」
「へ、うん……んッ⸝⸝…」
「そ。じゃ2本目」
「へぁ⸝⸝!?…んんッ⸝⸝……ぃぅッ…ばらばら、やっ…⸝⸝」
「何を今更w」
今まで手を繋いでくれていた🦊も唐突に上の突起2つを弄り始めた。
同時ッ…キツっ…⸝⸝
「んんんッ…⸝⸝やぁ⸝⸝🦊っちゃ、🧸ぁ…⸝⸝も、ィッ…⸝⸝~~~~~ッ❤︎」
また真っ白に弾け飛んだ脳内。その後は息が上がって瞼も重い。2人の顔が見れない。
顔見れんのはやだ…⸝⸝
「ぁ-⸝⸝…また泣いてる、w かわいw」
「はは⸝⸝…もう限界やなw」
「お前パンパンやなw」
「お前も人の事言えんだろーがよw」
なんか2人で話してる…?
やだ…やだ…、
「は-…は-…⸝⸝お、れ抜きで話ッすん、なぁ…⸝⸝」
2人だけで仲良くすんなよぉ…。
「あ゛ー…俺挿れてい?🐇」
「へ、?…んぇ?…ま、🦊っちゃんのは無理ぃ…⸝⸝」
「どういう意味だ?うん?おいコラ🐇」
「ちがッ…🧸がどうとかじゃなくてッ…」
🦊っちゃんのはデカすぎんだもん…。俺前は初めてなんよ?裂けるわ。冷静に考えて。
いや別に🧸のが小さいとか言ってる訳じゃなくてさ!
「俺のがデカいから…ごめんな?🧸w」
「何で俺に謝ってんだお前」
「とにかく🦊っちゃんのはむりなの!」
「ほーん、なら俺のなら良いってことだよな?」
「うぇっ、…そんなこと言ってない…⸝⸝」
いつの間に付けたのやら。ピチっと隙間のない服を着せてソレはあてがわれる。
「んじゃ遠慮なく」
ズチュっと卑猥な水音を立てじわじわと侵入してくるソレ。
「ん゛あッ///……ぅ゛ッぁ゛ッ…やッ……」
「キッツ…⸝⸝…おい🐇、息しろッ…⸝⸝」
苦しいッ…息ッ…、
必死に酸素を取り込もうとしても、人間焦ると、どうも何も出来なくなるらしい。
「はッ⸝⸝…はッ⸝⸝……ぅう゛ッ…」
「🐇こっち集中して?」
「んッ!?……んッ⸝⸝……ふ…⸝⸝ぁッ……ん…⸝⸝」
貪るようなキスじゃない。苦しくないやつ。俺が落ち着くやつ。🦊っちゃんのいつものちゅーだ。
それを思うだけで自然と、忘れかけていた息の仕方も徐々に落ち着きを取り戻した。
「はぁー…食いちぎられるかと思った…」
「後ろが処女だった時のこと思い出した?w」
「いつの話だよw ま、さんきゅー🦊、助かったわw」
「ういw」
「また、…2人でッ話してる…もおうざいぃ⸝⸝」
「拗ねんなよw いっぱい触ってやるから」
「もう動いていい?」
俺は小さく頷いた。
🧸がゆっくり動き出すと同時に🦊も俺の口を奪い、2つの豆を転がす。
「ぁ゛ッ⸝⸝…んッ…ふ…んん⸝⸝……ぁ//……ま、ってッ⸝⸝ま、っ…」
「むり」
「だってよw」
「やぁ…⸝⸝…🦊っ、触んのッや、め⸝⸝同時ッ…んんッ…またクるぅ…⸝⸝」
さっきから変なとこ擦ってるッ…⸝⸝!
頭おかしくなるッ⸝⸝!止まってよ…⸝⸝
や、ばッ…、
「ひぐッ⸝⸝❤︎、~~~~~~~~ッ!、?//」
「うおッ⸝⸝…キツ…w」
「3回目〜w」
またこのふわふわ…⸝⸝もうしんどい…⸝⸝ねむい…。
「お前まだイってねえよな?」
「ギリ」
「俺も限界だわ、体勢変えさせて」
落ちてくる瞼に身を任せていたがそれは無理やり動かされる体と共に再び開こうとする。
「ねむいぃ〜…もうむりい…」
「もうちょっと頑張れる?俺まだシてないよ?」
あそっかぁ、🦊…。
「ぅん…がんばる」
「えらいえらい」
「んふ⸝⸝」
撫でられるのってどうしてこんなにも心地良いんだろうか。
🧸と対面になるような形で膝の上に座らされた。俺の後ろには🦊。
「んじゃ続き…、もうちょっと頑張れな?」
「ひゃぅ…⸝⸝…んッ⸝⸝…ふか、い…⸝⸝…おくッ…⸝⸝やぁ…こわッ…🧸ぁ…⸝⸝」
「ッ…⸝⸝…🐇、ちょっと、緩めろッ…」
「んんッ…ご、め……ぁ゛ッ❤︎…そこやぁぁ…⸝⸝」
「俺動いてねーよッ⸝⸝」
「あ、ローション切れてんか」
🧸に必死にしがみついている間、俺の背後から独り言のように呟く🦊。途端🦊の指が前を触る感覚に驚き声を上げてしまう。
「な、にッ⸝⸝?」
「ローション切れてたんよ」
「へ?」
だから何なん?
「あぅッ⸝⸝、…まってまって…⸝⸝!……今日はそこじゃないやん…⸝⸝」
俺の後穴にあてがわれ、塗り広げられる指と愛液。
「ローションいらんなw」
「な、グチョグチョw」
「言うなッ!⸝⸝…てか何それ!普段はめんどくさいってこと!?」
「言ってねーだろそんなん」
「ぅぁッ⸝⸝……んッ…ちょッ…ほんま、にッ…今日は準備してなッ…あぅッ⸝⸝」
「昨日もヤってんのに準備いる?w てか手伝わせろよ毎日」
「そーゆー準備じゃない事もあるだろ!いやいやッ⸝⸝!絶対いやッ!⸝⸝……汚いもん…」
こいつら頭沸いてる⸝⸝まじで⸝⸝、入口じゃねーんだぞ⸝⸝
「え?普通に舐めれるけど?」
「キモいッ⸝⸝!変態ッ⸝⸝!死ねッ⸝⸝!」
もおまじでこいつどうにかして…。
「舐めてい?解すからさw」
「ガチきっしょいッ!⸝⸝…やだぁ…やめてッ…ッ…」
「おーい🦊」
俺がこいつの肩にしがみついている頭上で首を横に振っているであろう🧸。動きで何となく察する。
「へーへー、指でしますぅーー」
あ、怒ったかな、…。
「🦊っちゃ、…べつに、今日じゃない、なら…ッ、いいよ…?」
「え、ガチ?」
「ぅ、ん…」
「…冗談だから安心し?無理やりしてえ訳じゃないからさ、🐇がどうしてもって言うなら…」
「じゃあしないで」
「ん」
🦊の方に振り返っていた頭をわしゃわしゃと撫でられる。今日はいっぱい撫でてくれる…⸝⸝。
「お前らかわい」
「おい何休憩してんだよ早漏、はよ動け」
「あ゛ぁ?待っててやったんだろーが」
「けんかやめてよ…🧸ぁ……奥ッ、へんッ⸝⸝やから…何とかしてッ、?⸝⸝」
「…何とかって?」
「ッ⸝⸝…ぅ、動いてッ⸝⸝」
「煽んなまじでッ⸝⸝」
「んやッ⸝⸝……ぁ゛❤︎……は-ッ⸝⸝……ぃぅッ…んんッ⸝⸝……あ゛ッ、!?」
🧸が動き始めた時、後ろに侵入してくる🦊の指。それも1本じゃなくて、2本同時に。
「やっぱまだ緩いわ」
「🦊っひゃッ…⸝⸝…むり、こすんの、やだッ⸝⸝…ぁぁ~~❤︎…んッ⸝⸝」
「はー、かわいw 🐇?」
「んッ⸝⸝、?」
「この後俺の挿れんだから気張れよ」
俺の耳元で自慢の低い声でそう囁かれる。🦊と🧸の全てに弱い俺は否が応でも反応してしまう。
「あ゛ッ⸝⸝…急に締めんなッ⸝⸝」
「想像しちゃった?…かーわいw」
「んぅッ⸝⸝…耳いやッ…⸝⸝…ぁ…ぁ…ひぅッ⸝⸝…んん//…も、ィッ…きゅッ…⸝⸝~~~~~~~ッ゛❤︎」
声に反応して勝手に体は🧸のモノを締め付けて、それを直に感じた俺の体は🦊の声と共に再々絶頂を迎える。
もぅ…しぬ…⸝⸝⸝⸝
「🐇?頑張るんじゃなかったん?」
「ん…」
🧸から離れようと腰を浮かすと、両手で腰を鷲掴みにされ身動きが取れない。何故に。
「🧸?」
「俺まだイってへんけど?生殺しにする気?お前」
「へ」
そーいやなんかこいつずっと耐えてんだよな…。なに我慢してるんだろ。
いっつもすぐイっちゃ………、えーと、、
「俺もまーぜて♡」
「はぇ!?ちょ、同時は無理だからッ!馬鹿かッ!」
「俺も🧸もまだイってないよ?放っといていいの?🐇くん?3人一緒にって決めたやん」
「一緒の形が違うってぇ……ちょッ⸝⸝…んやッ、む、り、🧸…ッ⸝⸝」
「今🦊だけ置いてけぼりだぞ🐇」
「んんんッ⸝⸝……い、いよ…⸝⸝もお…」
何をするにも3人一緒に、は俺が言い出した事だからな。
「ん゛ッ⸝⸝❤︎……ぁ゛ぁ゛ッ…き、ッ…ぅぁあ~~❤︎…は-ッ…?…は-ッ…?⸝⸝」
「ちゃんと息してろよッ…大丈夫そ?」
「あー…、トびかけ?」
圧迫感で満たされる。それと同時に有り得ない程の快楽。
目の前の🧸にしがみつくことしか出来ない。と言っても力はほとんど入らないけど。
目の前ッ…チカチカって…、お腹もきゅうきゅうするッ⸝…⸝⸝
前も後ろも俺の大好きな人達で満たされてるッ…幸せ…⸝⸝
「🐇?」
「んぇ?⸝⸝…はぅ…⸝⸝……んん⸝⸝…おっきッ⸝⸝…いっぱい…ッ…⸝⸝」
「煽んなってッ⸝⸝!」
お腹破れないの?これ⸝⸝
「全部挿れていい?」
「え、ッんぁッ⸝⸝ちょッ…やぁあ⸝⸝…ぁぁあ~~~~~~~~~~ッ❤︎」
「ッ⸝⸝キツッ⸝⸝」
「はっ、えぐッ⸝⸝」
「はぁ-っ…⸝⸝…はぁ-っ…⸝⸝」
も、むりッ…⸝⸝、なんも、わからんッ⸝⸝
頭ぐちゃぐちゃッ…⸝⸝しぬッ⸝⸝
「お前のと中で壁越しに当たってんなw」
「これ動いたら🐇やばいか?」
「俺もう限界…ち✘こ痛えよいい加減」
「とりまお前動けよw」
「んじゃそうさせてもらうわw」
「ぁ⸝⸝ぁッ⸝⸝…んッ⸝⸝ひぁッ…🧸ぁ…ぁぅ❤︎…んん//も、ちぬッ…⸝⸝」
「死なんってッ…⸝⸝」
🧸が動く度、後ろにいる🦊のモノと中で壁越しに擦れる感覚が堪らなく脳内を麻痺させる。漏れる声も制御出来ない。
もうむりッ…、
「ぁぁ~~⸝⸝❤︎…んん⸝⸝…ぁぅッ//…ぁ゛ッは-…⸝⸝…んんッ⸝⸝…ん⸝⸝❤︎」
「ずっとイってね?」
「中やべぇ…⸝⸝ うねってんの」
「俺もそろそろ動いてい?」
「んぇ…⸝⸝?…は-ッ…⸝⸝…あ゛ッ…ッ❤︎…⸝⸝…ぁッ⸝⸝…⸝⸝」
「聞こえてなさそうw」
「おーい🐇?🐇?大丈夫?」
頬をぺちぺちと叩かれる感覚に意識が戻る。
「あ、ぇッ⸝⸝?…ッ⸝⸝」
「動くぞー」
「へッ⸝⸝、?、…ぁ゛ッ?、!ッ❤︎…ぉ゛ッあッ//❤︎…んぐッ…⸝⸝」
「ッ⸝⸝…やべーわ、⸝⸝」
「腹ボコなってんじゃんッ⸝⸝…ぉお…これ🧸のか?」
「ぁ゛あ゛ッ゛ッ…ん゛ッ…むいッ⸝⸝…むぃッッ⸝⸝し、ぬッ…ッ❤︎⸝⸝」
中ッ…⸝⸝…ごりごりすゆッ…ッ⸝⸝❤︎
腸壁を挟んで2つの硬いソレがゴリゴリゾリゾリと互いに削るように何度も往復する。
快楽に支配されもう何も考えることが出来ず頭の中は真っ白だった。
「舌カッピカピになんぞw」
「仕舞い忘れた猫みたいな?w」
「ちゅーして潤したろw」
頭にあるのは気持ちいいという感覚だけ。
前も後ろも中をゴリゴリゾリゾリズンズンとされる感覚。
突き出された舌にチュクチュパと絡む感覚。
こいつらの形に膨れた腹をスリスリと撫でる感覚。
上下両の突起をクリクリと抓る、捏ねる、弾く感覚。
全ての性感帯を刺激され天にも昇りそうな感覚に陥る。
「あ゛ッ?、!へぁッ⸝⸝//ぁぁぁあ~~~⸝⸝、イック⸝⸝んん゛ッ…イっ、な、ん、へッ⸝⸝」
「俺もッ限界、だわ…⸝⸝」
「いいよ🐇、俺らも一緒に」
「「イけ」」
「ぁッあッ⸝⸝ぁ゛ッぅッ⸝⸝…~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ❤︎///」
俺の記憶はここで途絶えた。
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「~~~ッ⸝⸝」
「は-…は-…⸝⸝…ぉわっ、こいつ潮噴いてる」
「女の体になってもすぐ潮噴けんのまじ俺らとの努力の賜物だよなー」
「元々才能ありだろこいつはw」
「まあなw 落ちた?」
「おーぐっすり。まだビクビク麻痺してるけどなw」
「はぁ〜…かわい」
「お前もなw」
「んッ…⸝⸝…なに?⸝⸝」
可愛いという言葉を反復させ俺にキスしてきた🧸。
「遠慮せずに言えるようになってきたやん、えらいえらい」
そう言って🐇の背中を支えながら俺の頭を撫でる。
”遠慮せず”、か…。
はっ、全部バレてらw
俺の幸せの絶対条件はこいつらにはお見通しらしく、こいつらはそれを黙って受け入れてくれるほど一筋縄にはいかないらしい。
「ん、ぅ…?…🧸ぁ…?」
「あ起きた、どした?」
「🦊っちゃん…🦊っちゃん…、?」
「後ろ後ろw」
寝ぼけてんのかな、w
手探りで俺を探して、俺の方へ向き直る🐇。
「言えてえらいえらい…」
🧸と同じように俺の頭を優しく撫でるこいつの表情はとても嬉しそうで。
「3人で一緒だからねぇ〜…」
それだけ言い終えると再び瞼を閉じてしまった。次に聞こえてきたのは心地良さそうに漏れる寝息だけ。
この為だけにわざわざ起きてきたんか?
俺は黙って眠ってしまった🐇を抱きしめた。そんな俺と🐇を一緒に包み込む🧸。
この2人の中に俺は当たり前にいるんだ。この先もずっと。
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寝苦しさを感じて目を覚ました。
隣を見ると俺をがっちりホールドして寝ている🦊と、俺と🦊に腕枕をしながら寝ている🧸。
🧸は絶対起きたら腕で嘆くなw
俺はいい朝にいい目覚めで満足。朝からこいつらの可愛い寝顔を真近で見られて、もう昨日みたいな災難も、元に、もどっ……………、
「……ぅぉおおぉおおおおああぁぁ!!」
とりま完結致しました〜🫠
いつか ✌ でるやも…?
コメント
3件
ほんと最高すぎる…🥹🩷 🦊っちゃんの立ち位置がめちゃくちゃ良い…!話面白くしてて尊敬…!! 2弾待ってます🫶🏻🎀🤍