テラーノベル
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それから、3次試験開始(2次試験飛ばします💦)
「トリックタワー…」
「多数決の道ね…」
「これから一対一のデスマッチを行う!」
「まず俺だ」
ガタイのいいやつ、
私行こうかな
「じゃあ私行く」
「!?大丈夫なのか!?」
「へーきだよクラピカ、 」
「おお、嬢ちゃんが相手か、俺にあたったのが運の尽きだと…」
「バイバイ」
相手がバラバラになる(サイコロステーキ先輩てきな、)
「!?」
「キルア)おお、すげー」
「デスマッチだから勝っていいんだよね、じゃ、私寝るから」
「…」
「姉ちゃん、姉ちゃん!起きろ」
「?キル、もう終わったの?」
「あー、今から50時間部屋にいなきゃなんだよな…」
「え、」
50時間の部屋
「んじゃ、私寝るから」
キルア視点
2次試験がようやく終わり、俺たちは3次試験開始、トリックタワー、多数決の道で試験をすることになった、
色々あって、50時間の部屋に行くことになったけれど、これも試験だ
姉ちゃんは、よく寝る、暗殺者たるもの、寝ないでずっーと、技を維持することができない、だからか、1日のうちに11時間くらい寝なきゃいけない、もしくは1日寝て1日を起きたり、本当に不思議な人なんだ。
アリア視点
「…」
起きた時、みんなは、寝てた、だから、
夜なんだな、と確信した
「ん、…」
軽く伸びて、息を吐く、ルーティーンみたいな、感じ
44番、念使えるんだな、
おそらく変化系だけど、
…お世辞でも勝てない、
キルがアイツと戦わなければいいんだけど、あと、イルにーは今何してるんだろう、暇だな…、連絡…だめだ、イルにー携帯持ってるかわからないな
あー、暇
「…あ、」
その時、404番の人が起きた。
えっと…名前…
「…アリアか」
「えっーと、…」
「ああ、クラピカだ」
「…そ、クラピカって…女なの?」
「っ?わっ、私は男だが(予想)」
「ふーん、…」
「アリアは…女…だよな?」
「そりゃそうだよ」
「…そうか」
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「あ!」
「なんだ?」
「幽白だ!ナルトも、」
「?、?」
「まさか知らない?」
「あ、ああ」
「教えてあげるから、こっち来なよ」
「ああ」
–3次試験、続く
コメント
2件
ありがとうございます!ルンルン🎵さんのHUNTER×HUNTERも物凄く面白いです!こちらこそ勉強になります!
なんかすごいです!めちゃ勉強になります!そして面白い!こういう作品めっちゃ好きです!私の作品も見に来てください!