リクエストありがとうございました!!
🌩🦒×👻🔪(rtru)です~!
スパダリusm
地雷さん🔙、ご本人様には全く関係ございません
「ru〜!ただいま〜!」
ドアのガチャッという音と同時に恋人の大きな声が
部屋中に響き渡った。
『あ、rt、』
「ただいま、ru!」
) ギュッ…
『ん…なっ、なに…!』
『急に抱きついてこないで…』
帰っきてたと思ったら急に後ろから包み込むかのように
俺を抱きつく。
「おかえりは?」
『おかえり、ん…ちょっとくるしッ…』
『は゛なして゛……』
「あはは~、ごめん苦しかった?」
「帰ってきたらruが居てつい嬉しくて~…」
『まぁいいけど…あ、てか今日は…その、、』
『あれ、しなくても大丈夫?』
と問いかける。rtは少し理解できてないような顔を
浮かべていると思ったら分かったのか顔が微笑んでいた
「ru、もしかしてえっちしたかったの?♡」
『ん゛…別に……?聞いただけだけど…』
「うんうん、そうだな~」
「今から朝立てないくらいまでえっちしような~♡」
『、!?はッ、?』
(行為中)
『っ、♡♡はッ…ぁ♡ん゛っ……♡』
rtの大きいのが自分のナカに奥まではいったと
分かると体がびくっとなり自然に声漏れる。
『り…とっ…♡♡♡』
『まって、♡あッ゛♡ん、゛ぁ ///』
「なぁに?」
『シャワー、浴びてないけど…//』
『気にしない…?』
「そんなことか、全然!ruの匂い好きだし」
「俺はここままの方がいいかな~…♡」
『(…rtが言うと変態っぽく聞こえるな…)』
「あ、いまru俺の事変態って思った!?」
「ダメだな~、傷ついちゃうな~…」
「まぁ気にしてないんだけど、♡」
「ね、ru♡」
「ruのナカでイっていい?♡」
『あ゛…♡♡ん、ぁ…好きにしろ…ッ♡//』
「んは、ru♡かわいいな…♡♡」
『ッ゛!?♡♡』
『うるせ、゛♡ぇっ…゛//♡』
「え?間違ったこと言ってないって♡」
「俺に奥いっぱい突かれてずっとイってるし……」
「ほんとは今すぐにも×××欲しいってなってるもんね、?♡」
『…っ、///』
「ほ~ら、めっちゃ顔真っ赤」
「あ、てかもちろんまだ余裕だよね?」
『え゛ッ…、』
「まだ俺イってないし、ruももっと欲しいでしょ?」
この体力お化けが…
おわり!!!
コメント
1件
昨日結局寝てました。睡眠オタクになりかけてるからしょうがない。小説の書き方が安定しないしわかんない…