/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
敦｢あの…太宰さん？｣
太宰｢なんだい？｣
敦｢いや、どういう状況ですか!?｣
太宰｢大丈夫だ｣
敦｢何も大丈夫くないです！｣
敦｢何時まで此処に…｣
太宰｢もう一寸だからね〜｣
敦｢何が…｣
ﾎﾞﾝｯ
敦｢わｯ…!?｣
太宰｢さてさて〜、お題はー｣
『耳責めでイって69しなきゃ出られない部屋』
太宰｢なんかお題2個合わさってない？｣
敦｢…耳責め？69？｣
太宰｢はｯ…此れは、私が攻めるチャンス！｣
太宰｢大丈夫だよ敦くん！私がリードs｣
敦｢あ、説明書だ｣
太宰｢そんなもの見なくていいのだよ｣
敦｢一応見ますね｣
ーーーーーーーーーーー
敦｢…/////｣
太宰｢あれ、敦くん…？｣
敦｢は、はい？｣
太宰｢勃っているよ？｣
敦｢ぇ、ええええ！！？/////｣
太宰｢辛そうだしイかせてあg｣
敦｢ほんとですか！？｣
敦｢なら、耳責め？からですかね｣
太宰｢任せて☆｣
敦｢じゃあ、失礼します｣
ﾁｭｯ…
太宰｢あ”ｯぇ!?♡｣
太宰｢なんでええ!?｣
敦｢え、お手伝い…してくれるんじゃ？♡｣
太宰｢あ、やばいスイッチはいってる此の人…｣
ｼﾞｭﾌﾟｯﾇﾙ…♡
太宰｢ぅ”ｯ♡ぁ”ん…♡｣
敦｢ん”ぅ…♡｣
太宰｢ｯ♡♡｣
太宰｢もっと激しく…｣(((ﾎﾞｿ…
敦｢…♡｣
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾙﾙﾙ♡ｸﾁｭｯ♡
太宰｢ぁ”ｯが!?♡♡♡｣
敦｢激しいのをご希望ですよね？♡｣
太宰｢聞こぇ”てｯ!?♡｣
敦｢ふふ♡｣
太宰｢耳ｯ♡喋ｯ…ゃ”♡｣
敦｢もっと…ですか？♡｣
太宰｢はぁ”ｯ♡｣
敦｢可愛い…♡｣
太宰｢ぇ”ｯ♡｣
敦｢ぁ”…なんでもないです…！///｣
ｸﾞﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯｸﾁｭﾝ♡
太宰｢や”ばｯぃ…♡♡｣
太宰｢イｯ”く”♡♡｣
ｸﾞﾁｭｳｳｳ♡♡♡
太宰｢ぁ”ｯひぅ”~~♡♡｣
敦｢次がｯ…♡69でしたっけ、？♡｣
太宰｢う”ん…そうだｯね…ん”♡｣
敦｢脱ぎますか…♡｣
太宰｢うん…♡｣
ーーーーーーーーーー
敦｢太宰さんのが…目の前にある♡｣
太宰｢待っ…♡♡｣
太宰｢ｯ~~♡♡｣
敦｢わっ!?♡｣
敦｢…敏感ですね♡｣
太宰｢敦くんの変態ｯ!!!♡｣
敦｢…｣
敦｢後悔しても知りませんよ♡｣
太宰｢へ、｣
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡
太宰｢ぁ”ｯ!?♡♡♡｣
敦｢だじゃぃひゃんも~♡♡｣
太宰｢ぅ”ｯん♡｣
ｼﾞｭｯｸﾁｭｯﾁｭｯ♡♡♡
敦｢ん”ｯ♡｣
太宰｢先端が好きなの？♡敦くんって淫乱なのだね♡♡｣
敦｢太宰さんこそ♡奥まで犯されて感じて…淫乱さんじゃないですか♡｣
太宰｢ん”ぅｯ♡｣
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾙ♡ｸﾁｭｯﾌﾟﾁｭ♡
太宰｢イき”そｯ♡♡♡｣
敦｢僕もでｯしゅ”♡｣
太宰｢ぁ”ｯあ”ｯん”ぉｯ♡♡｣
敦｢ん”ｯぁ”~~♡♡♡｣
太宰｢ん”むｯ♡♡♡｣
太宰｢ん”ｯぐ~~♡♡｣
敦｢はぁ”ｯはｯぁ”…♡ ｣
ガチャ♡
太宰｢あ”、ぃた…♡｣
太宰｢行こ”ｯぅ”か…♡｣
敦｢すみませんでした…♡｣
太宰｢ぃ”や…敦くんはマシな方…♡｣
敦｢？？｣
太宰｢…厭、なんでもない♡｣
敦｢国木田さんになんて言われるでしょうか…♡｣
太宰｢事情話せば許してくれるでしょ♡｣
敦｢え…恥ずかしいです、///｣
太宰｢…もおおお♡｣
太宰｢敦くんったら可愛い！！｣
敦｢え！？｣
敦｢あ、置いてかないでくださあああいい！！｣
ーーー続くよおおん♪
コメント
8件
続き楽しみにしてます！ できたら、やり返しみたいな感じで太ドスやってほしいです！
連載ブグマ失礼します
どの作品も最高でした(*^^*) ハートいっぱい押しときますね 続きが楽しみです☺️ 頑張ってください💪🔥
