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どーもどーもこんにちは
今回は上司ドM受け✖️部下ドS攻めのカプです
こういうのだいっっすき
受けが上司っていうのがポイントなのよ
部下にプライド全部どっかいくくらい調教されてるんだよ確実に
想像するだけでエロい
上司には拘束をして、部下にぐちゃぐちゃにされてもらおうと思います
それではどぞ
攻め→海斗(カイト)
受け→敬人(ヒロト)
お昼
「せーんぱい」
『ん、海斗くんどうしたの?』
『なにか仕事で分からないことあった?』
「いえ、仕事は順調ですよ」
「今日は定時で上がれそうです」
『そうなんだね』
『僕は今日も残業になるかなぁ…』
「そんなに案件溜まってるんですか?」
『明後日使うプレゼン資料を作ったりしなきゃいけなくてさ』
「明後日なら今日やらなくても良くないですか?」
『そうだけど、今日終わらせて、明日最終確認して当日を迎えれたらいいかなって思ったんだよね』
「そうなんですか」
「入念ですね」
『ふふ、そうかな?』
『まぁ、ありがと』(微笑み
「ぁ、いえ…」(見惚れ
「って、そんなことより」
「先輩今夜空いてますか?」
『今日は残業だから…』
「仕事は手伝うのでないようなものです」
「誰かに会うとか、そういう予定はないですか?」
『それは特にないけど…』
「なら今日うち来てください」
「宅飲みしましょ」
『宅飲み?海斗くんそんなこといつもしてたっけ?』
「先輩としかしません」
「ちょうどお酒飲みたい気分だし」
「飲みよりやりたいこともありますしね♡」(耳元
『ッ?!?!』(ビクッ
『ちょっ、ここ会社だよ?!』(超小さい声
「関係ないでーす」
「とにかく、今夜はうち来てくださいね」
『わ、わかったから早くランチ行ってきなさい!』
「はーい」(くすくす
しごおわ
海斗の家へ
『ごめんね海斗くん』
「なんでですか?」
『いや、残ってた仕事ほとんどやってもらっちゃったから…』
「そんなことですか」
『そ、そんなことって!』
「俺がやりたくてやったことなので気にしないでください」
「次の駅で降りますよ」
『あ、うん』(背筋ピン
「先輩、緊張してるんですか?」
『な、なんでわかるの?!』
「いや、先輩わかりやすいので誰でもわかると思いますよ 」
『な”っ、上司に向かって酷いぞ!』
「絶対上司とか関係ないですって」
「しかも俺の家に着けば上司じゃなくて”恋人”になるので」
「俺と立場一緒になりますよ笑」
『う”っ…確かに…』
「ほら、降りますよ」
『はーい…』
到着
「じゃ、仕事お疲れ様の意味を込めて」
「カンパーイ」
『かんぱーい』
ごくごくっ
「っあ”〜1週間ぶりのビールうま」
『いい飲みっぷりだねぇ』
「先輩はほんとにほろよいで良かったんですか?」
「ほろよい全然酔えないですけど」
『全然いいよ』
『てか酔えないってどゆことなの』
『酔うためにお酒飲んでるの?笑』
「はい」
「お酒飲んで、酔って気持ちよくなって、そのまま寝るのが1番気持ちいいんですよ」
「今日は控えめにしますけど」
『そうなんだ…へぇ…』(引き気味
「なんでそんな引くんですか」
『いや、なんか、大丈夫なのかなぁって』
『お酒沢山飲んだら尿酸値上がって痛風なるよ』
『肝臓悪くするかもだし…』
「それくらいわかってますよ」
「先輩、そんなに俺のことが心配なんですか?笑」
『そ、そりゃ心配だよ!だって僕の…』
「僕の?」
『僕の、こ、恋人…だし…?////』(小声
「ッ〜〜!!!♡」
「先輩、そういうとこっすよ?」
ドサッ
『え、ちょ、海斗くん…?』
「今日は優しくする気ありませんから」
『あの、もうちょっとお酒飲んだあとじゃ…』
「ダメに決まってるじゃないですか」
「今すぐさせてくださいよ」
「ね?♡ 」
『う”っ…』←後輩の顔面に弱い
『……好きにしなよ…///』(顔覆う
「ありがとうございます♡」
『海斗くん、これ外しちゃダメなの?』(ガチャガチャ
「ダメですよ」
「そうでもしないと先輩声抑えちゃうじゃないですか」
『だって、おっさんの喘ぎ声なんてキモいし…』
「先輩はおっさんじゃないです」
「あと先輩の喘ぎ声は俺に需要あります」
『は、はぁ…』
『(海斗くんって不思議な子だなぁ…)』
『ひ”あ”ッ♡そ”こ”ぉッ♡♡』
「ここがいいんですね」
『よくないのッぉッ♡♡』
『あ”あ”ッ♡』
「じゃあもっと奥入れますね」
『へ?』
ゴチュッ♡
『ッ~~~~?!?!?!♡♡♡』(ビュルルルプシャァァ
「先輩すごいじゃないですか!」
「潮ふくなんてもう女の子ですね」
『ぁ…え…?♡♡』(ビクビクッ
「余韻でまだビクビクしてますね」
「じゃあもっと動きますよ」
ゴチュッゴチュッドチュッ
『お”ッあ”ッぅ”ッ♡♡』(ビュルッ
『かいとくッとまってッ♡♡♡』
「え?無理ですよ笑」
「ホントはもっとぐちゃぐちゃにしてほしいくせに」
「そうでしょ?」
「敬人♡」(耳元
『やめッ♡』(ビク
「耳でも感じちゃうんですね」
「調教したかいがありました」
『ぁ…////』(思い出し
『もぉ、やめてよ…///』(ポカポカ
「何その反応、」
「誘ってますか?」
『誘ってるというか、もう入ってる』
「あ、そうでしたね」
「じゃあ遠慮なく動きますね 」
『それは話が違う』
「文句はなしでーす」
ズチュッズチュッズパッ
『う”あ”ッッ?!?!♡♡』(ビュルルル
「すぐイッちゃいましたね♡」
『も”ぉッい”けないッ♡』
「そんなわけないですよ〜」
バチュッバチュッ
『あ”あ”ッい”ッく”ぅぅッ♡♡』(ビュルルル
「ほら、すぐイきましたよ♡」
『ぅ、うるひゃい…///』
「呂律回ってないの可愛いですね」
「もうちょっと付き合ってもらいますからね♡」
『もう、勘弁して〜〜泣泣』
今回は珍しく長い
次回は関西弁男子入れたい
地元関西なんでエセ関西弁にはならない自信があります
しらんけど
ではまた次回〜