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千冬「▅▅︻=┻┳══━┳━───╾💥💥」
敵「ぐっ、は、」
千冬「ごめんなさい、、」
突然でごめんなさい、
俺も殺したくて殺してるわけじゃないんだよ、、
千冬「、、、もうやめたいな、、」
俺は松野千冬。
俺は殺し屋をしている。
千冬「ただいま」
父「おかえり、どうだった」
千冬「俺たちについて調べてたみたい、」
母「予想は当たってたわね」
千冬「ねぇ、俺さ、殺し屋やめてもいい?」
父「何言ってるんだ!ダメに決まってるだろ!?」
千冬「知ってたよ、」
そう、やめたいんだけど、俺の家系は殺し屋。
俺は小3から銃を持ち始めた。
千晴「ただいまー!」
母「おかえりなさい!学校どうだった?」
千晴「楽しかったよ、」
千晴「それよりさ!今日の任務はなに?」
千冬「お前もうちょっと人殺してる自覚持てよ、」
コイツはマジでわからん。
なんで平気な顔をして人を殺せるのかがわかんねぇ、w
母「今日の任務はーーーーーーーー」
千晴「わかった!」
千冬「俺ちょっと出かけてくる」
父「気をつけてな」
千冬「うん」
千冬「相棒!」
武道「おせぇよ!」
千冬「ごめんw」
武道「早く集会行くぞ!」
千冬「おう!」
マイキー「お、きたきた!」
武道・千冬「遅くなってすいません」
ドラケン「別に気にすんな」
三ツ谷「早く集会しろー」
三ツ谷「よしっ!集会終わったし!全員でファミレスでも行くか!」
マイキー「さんせー!」
ドラケン「俺も」
武道「いいっすね!」
千冬「俺m((
そういえば、俺任務だ、
千冬「俺はいけないので、4人で楽しんでください!」
ドラケン「おう」
俺子供なのにな、
俺の自由奪われてばっかじゃん、
あっ、そうだ、、