素っ気ない

𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍

竜胆に聞いてみるか、

ﾗﾝ「りーんどっ！♡」

ﾘﾝﾄﾞｳ「なーに」

ﾗﾝ「春千夜になんか言われた？♡」 

聞かれちゃったよ、

べつに三途に好意なんて持ち合わせてねぇからこのままバラしても、いやでもなぁぁ、

しかも、兄貴はるちよ呼びだし、

絶対怒ってんだろーなー、、

ﾘﾝﾄﾞｳ「ぁー、なにも。」

ﾗﾝ「ほんとにー？？♡」

うわ、こっわ、無理だろこんなの。

圧すげぇよ、

俺がんばれ

ﾘﾝﾄﾞｳ「本当。」

ﾗﾝ「ふーん？ならいいけどーｯ♡」

ﾗﾝ「はるちよに何があっても近寄んなよ〜。（圧」

ﾘﾝﾄﾞｳ「ァ、え。お、おう。」

え。やばくね。、もう三途に協力できねーじゃん。

詰んだわ。

三途がんばれ。

𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍

ﾗﾝ「はーるちゃん」

ﾊﾙﾁﾖ「ぁ、りんどｯ」

ﾘﾝﾄﾞｳ「……」

ﾊﾙﾁﾖ「は、ぇ。」

ﾗﾝ「はるちゃーん？♡」

ﾊﾙﾁﾖ「((ﾁｯ」

ﾗﾝ「おい。((ｸﾞｲ」

ﾊﾙﾁﾖ「うぉ、ｯ、」

ﾗﾝ「無視すんなよ。」

ﾊﾙﾁﾖ「は”ぁ” 、!?」

ﾊﾙﾁﾖ「離せよ”ｯｯ、」

ﾗﾝ「やぁーだ♡」

ﾊﾙﾁﾖ「んでだよ”ｯ」

ﾗﾝ「俺はるちゃんの事好きなんだよー？♡」

ﾗﾝ「なのにはるちゃん俺のこと無視するからさー。」

ﾊﾙﾁﾖ「は、ぇ。ぁ”？、」

ﾗﾝ「だーかーら！無理やりにでも好きにさせてやろーかなーって♡」

ﾊﾙﾁﾖ「ぅ”、あ”？？」

ﾗﾝ「もう理解力ないなー。♡」

ﾗﾝ「お前は俺な言うこと聞いとけばいいの。」

ﾗﾝ「わかった？♡」

ﾊﾙﾁﾖ「…はｯｯ？！嫌に決まってんだろｯ！お前の言うことなんて聞きたくねぇ”ヮ”ｯｯ！！」

ﾗﾝ「悪い子だなー。」

ﾗﾝ「まぁ、いいや。」

ﾗﾝ「三途、これ飲め。」

ﾊﾙﾁﾖ「んだよこれ。」

ﾗﾝ「薬。」

ﾊﾙﾁﾖ「見たらわかるワ”。」

ﾗﾝ「いーいーかーらー飲め。」

ﾊﾙﾁﾖ「ぁ”、ん」

ﾊﾙﾁﾖ「((ｺﾞｸ」

ﾗﾝ「よーし。」

ﾊﾙﾁﾖ「ぁ”ｯ、ぁあ”ｯｯ、なんだょ”これｯｯ！、」

ﾊﾙﾁﾖ「く、っそ” 、あたまい”てぇ”ｯｯ、」

ﾗﾝ「そのうち良くなるよー。」

ﾗﾝ「寝とけー。」

ﾊﾙﾁﾖ「ぅ” 、 ((ｺﾃ」

ﾗﾝ「ぁ、寝た〜♡♡」

ﾗﾝ「よーし、もう少しだーー…♡」

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あの、次あーるじゅはち入るかもです。

つづき♡6000

いかないとおもうけど。