テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
211
240
91
「にゃあん」
丸く、野良猫なのに甘い声を出すねこ。黒くて、丸っこい目がかわいい。
『お〜またきたのか〜』
優しく頭を撫でてあげる。ふわふわしてて、触り心地がとてもいいねこだ。
「みゃあ〜ん」
今日は随分ご機嫌なようだ。
恋人と別れてから、いまだふさがれない心の傷を埋めてくれる唯一の存在だ。たしか、別れたあたりから来たんだっけかな。
空気が読めすぎるにゃんこというか、運命を感じる。
『お前な〜本当いいこやな〜』
「にゃあ♪」
『人の言葉ちゃんとわかってるんやな〜ほんとにねこちゃんか〜?』
あまりにも可愛いすぎる。今ある心の傷はこいつが全て埋めようとしてくれている。
野良猫とはいえ、もう大切な存在だ。
『おいで』
「んにゃ、?」
『今日からお前はうちのコだよ、ボビー!』
抱きかかえて愛を込めてちゅっ、と口にキスをした。
ぼふんっ。
白い煙とともに、俺と同じくらいの猫耳の背丈の男が出てきた。
「え、俺ファーストキス男なん?ええ…」
ぐしぐしと口をこすられた。
え、どういうこと?
『というか男……?キスした、おえ。』
……
こんな感じのお話です
まぁーのんびり、ゆったり更新します🖊️
ニキしろ、弐十キル、りちょシドです
では!
コメント
6件
好きです☆ まじでプロローグがこれですか... 神っすね めっちゃ書くのうますぎて一回タヒにました☆ 絵も小説も上手いってどういうことですかッ
春休みのときのかきだめですね なのでしばらくは更新ペースはいいよ でも課題バカ多いからおそいかも
え待ってPrologから最高とかなんなんですか 🫵💕 続き待ってるよ 😍