コメント
2件
は?最高すぎませんか??口角どっか行ったんですけど?
いちごくりーむ。様 のコンテスト作品となります。
メイン桃白 (サブ〇〇×〇〇(見たらわかる)
薬物、嘔吐
過激(たぶん)(
アールあり
【nmmnのルール理解頼みます】
↓
↓
白 「い っ゙た…ッ”」
路地裏の青白い光に照らされて見えるのは顔や体にある痛々しい傷。そこからは血が滲んでいたり内出血して腫れていた
白「あ”ー っ、、やっば…ッ゙笑”」
目眩がして頭も鉄パイプで殴られたようにズキズキと重く痛む
白「まぁ、、ほんまにパイプで殴られたんやけどなっ☆((」
ってふざけてる場合ちゃうしっ☆
白「…、ほんま何してんねやろ俺…。()」
まぁ、僕が悪いんやけど…w
白「…あれ?悠くんがおらん…!?」
さっきまで一緒にボコされてた()悠くんが居なくなっていた
コツンッ…コツン
白「…ビクッ、?」
白「…誰や?カチャッ」(銃 手
暗くて顔が見えへん…
コツッコツッ…
?『…………ッ、?!__♡』
?『、君が俺らの情報流してた”裏切り者のウサギちゃん”?♡』
白「?wそうやけどw」
白「てかお前誰やねん、名乗れや」
……ちょっと顔整ってんの腹立つわ(
?『俺?俺は』
?『お前がスパイしてた組織のトップのないこ』
桃『分かんなかった?w』
居るのはもちろん知っていたけれど顔は見たことがなかった
いや、見ることが出来なかった。
もしかしたらこいつなら悠くんを知っているかも…?
白「あッッ!お前、悠くんどこやったん?知ってるんやろ?なぁ?ガシッ」(胸ぐら
桃『わー怖いw』
桃『悠くん…?あぁ、悠佑くんなら今俺の部下に連れてってもらってるよ』
桃『とある”奴”が君のところの悠佑を気に入ってね…♡』
白「…はぁ?どういう事や??」
桃『まぁまぁ、、気にしないで』
気にするに決まっとるやろ!!
桃『それに銃なんて構えても無駄だよ』
白「あ゙?今お前を打ってもええんよ?w」
白「トップかなんか知らんけど調子乗んなよ雑魚がw」バンッッ(銃
桃『…ッッ”ふーッ…』(避
は??だる
白「ぢ…ッ」
白「避けんなや」
うっぜぇ、、
桃『あんま舐めないでもらえる?w』
白「……あー、そうやんなそうやんなw」
「ごめんごめんww”一応”トップやもんなw」
人を煽るのは得意なほう(
そうやって喧嘩を売っては負け、売っては負け、と何度も繰り返し続けてきた
悠くんと出会ったのもこのおかげ。まぁ、普通にボロ負けやったけど()
桃『…はー、”(怒』
白「あーw怒ってる起こってるw怒っちゃってますねぇーw」
でも、こんな煽りに乗っかるとかガキだなーwって思った自分が馬鹿だったと思う。
桃『…はぁー、自分の言ったこと責任持てよ?w』プスッ(注射
白「い゙…ッ、!?おま、なにし…て、」バタッ
一瞬首に痛みが走ったと思うと目の前が暗く、周りの音が徐々に遠のいていく感じがした
桃『ふふ…ッ♡♡』
[
気絶させたはいいもののどうしようかなぁ…♡
持って帰って……♡♡♡♡
桃『よいしょ…っ』(姫抱
白「っん゙ッ…」
んー、まずは全身固定だと面白くないから首輪繋げて__♡
白「…ッいっ”…?」
急に視界が暗くなってきて…そこから……
薄暗い部屋にふわふわで高級そうなベッドと馬鹿みたいにデカいテレビに鏡とトイレ。
それと何故かガラス張りの風呂場。
生活をするには欠けている所がない部屋だった
白「なんやここ……」
桃『あ、起きた?♡♡』
白「あッッ゙!!お前…!!ギリッ(睨」
桃『何?睨んでも怖くないからw』
白「、〇ね゙ッ…!!」
桃『あっそぉ〜w♡』
白「早くここから出せや!!それに悠くんは…!?」
桃『随分と仲間思いだねぇww
まぁ、大丈夫大丈夫、変なことはしてないと思うよ。たぶんね』
仲間思いって…そりゃそうやろ。何回も助けられてるんやから
白「多分ってなんやねん…」
桃『あいつなら…ヤりかねないから?w』
桃『まぁ、今から初兎ちゃんには実験に付き合ってもらうね♡』
初兎ちゃんってなんやねん、、
初めて聞いたあだ名だ
いつもは⌜初兎⌟と呼ばれていて呼び捨てだったから
白「…じ、実験、?」
桃『そうそう、実験♡』
白「は?無理。」
誰がお前に協力すんの?w、バカかよw
白「早くここから出ぜッッ!グイッ」
白「おぁ゙…ッ!?ドスッ」
(リードが床に繋がれていて可動域が狭くなっているので勢い良く(殴りかかろうとして)桃の方行こうとした白はリードの長さが足りなくて引っ張られて倒れた(?
桃『あれ?気づかなかった?w』
確かに首に違和感はあったけど、
白「〜〜ッッ゙!💢…、これ取れ!!」
桃『なんで?やだ〜♡♡』
桃『外しちゃったら逃げるでしょ?』
白「逃げるに決まってるやろ」
桃『はいはーい、そんな反抗的な初兎ちゃんはこれを試してもらうからねぇ♡』プスッ(薬
白「い゙…っ、?なにしたん゙…ッッ!?ひゅ゙はッッ?!ぁ゙ッ、びッ、〜ッッ゙!?!_゙!ぁばッ○✕〆?!¿♡あ゙a”ッッ?!♡…ッ゙¿♡♡ガクッ…ガクッ♡」
な゙…ん”やこのかん゙ッ、か”く…ッッ”……♡゙
桃『ん♡どう〜?♡♡』
白「…ッぁ゙ッ、あ゙ぁっ……は”ッ、〜ッ?♡♡ポロポロ」
電流が流れる感覚が来ると共に心臓が早くなって頭が真っ白になるような”快楽”が体内を巡る
桃『気持ちよすぎて声も出ないか〜w♡♡』
桃『じゃ〜あ、次♡』
は…ッ?つぎ…ッッ”??
これ以上はもうやばい。
1回の衝撃が大きすぎて体力が持たない
白「、や…ッ゙…ガクガク」
桃『これにしよ〜♡』プスッ
白「ぃ゙…ッッ」
……って、何もなんない?!
白「なッん゙も…なんない、で…ッw?」
さっきの余韻で上手く喋ることが出来ない
桃『そう〜?w♡♡』
白「おん、なんもなんないけ…どッッ!?ごぽッ、ビチャッ…ビチャッ、ぉえ゙ッッばッぅ”っ、ビジャッぁ゙ッビチャッ」(吐
唐突の嘔吐感に襲われると胃の中にあったものが全て口に込み上げてきた
桃『、♡惨めでめっちゃ可愛い♡♡』
瞳孔には真っピンクなハート、甘い声に甘い視線
白「ゔッッ…ぁ”ッ、はぁ゙っはぁ”ッ?ぉ゙お”っッ…ビチャッぴちゃッ…けほげほッ」
なんだ…これッ?、急に…
桃『〜〜っ♡ヨシヨシ』
白「ぁ”ッ、ばッ、やめ”ッッ…げほげほッ、!」
喉痛、ッ…口ん中気持ち悪いし…っ
桃『喉痛いねぇ?♡♡』
桃『じゃあ、ほら飲んで♡♡』ググッ
白「あ゙…ッ、かはッッ゙…、」
絶対飲まへん…!!
次もなにかの薬だろう、と思ったから飲みたくは無い
桃『ほーら、飲んで?♡』グイッ(顎
白「んぶ…ッ!?ごッ、は…ッはふ”ッ…ゴクッ…ゴクッ」
白「けぼッ…ごほごほッ…ッッ”」
桃『ん、いい子♡♡ナデナデ”好き”だよ♡』
白「…ッッ゙さわ”ッ、んな……ッ”//…ッ」
【数十分後】
白「はッ…はひゅ゙ッ、ぁ゙ッッ…ひゅっは”ッ、」
苦しくて胸とお腹の周りが燃えるように熱い
絶対にさっき飲ませてきたやつの…
桃『お、効果出てきたんじゃない?w♡』
白「おま”ッ、ほ”んッ、ま、死ね”ッッ💢…げほッげぼ!…ッ」
桃『そんな喋んない方がいいよ〜?w♡』
白「あぁ”あ゙…ッッ”!!?ガクガクッッ…♡」
白「は…ッは”…ッ゙?なに”ッ、こぇ゙…ッッ、♡」
桃『あ゙ぁ゙ーッ♡♡ゾクゾクッ…♡』
桃『…ここに解毒剤あるけど、、欲しい?w♡♡』
白「ほし…ッ゙、はや゙く”ッッ!ポロポロッ」
桃『欲しいならちゃんと強請ってくれないとなぁー、♡』
ねだるって、どうやって…ッ?
桃『ほら、欲しくないの〜?♡フリフリ』
白「ぁ゙ッ、あ…ッ゙♡ほじッ、ほしいッです”ッ…ポロポロッおねが…ッ゙」
桃『…え、っろッ♡♡』
桃『ん、飲んでいいよ…♡』
白「は…ッ゙んっ、ごくっ…ごくッ…けほけほッッ゙あ゙…~ッッ」
白「ぶッ、はぁッ…はぁ゙…っ、…はぁッ、」
落ち着いたけど、なんかコイツの様子が……(怒)
桃『ねぇ、ねぇねぇ、?♡”大好き”だよ可愛いねぇ♡ギュウゥゥッ♡♡』
さっきのアイツとは大違いで、とても甘ったるい
中身がまるで別人になったように雰囲気もガラリと変わった
白「んぉっ!?ちょッ、やめろッ!!/俺は嫌いやの…!グググッ」
桃『えー、なんで〜…?♡』
白「お前らの裏切り者やったんやで?!グググッ」
桃『ん〜、?それは許してないけど♡♡♡』
でしょうね
桃『…初兎ちゃんがずぅーッと♡ここに居てくれるんだもんね、♡どーでもいい♡♡』
何言ってんのこいつ
情報流してたん俺なのにどうでもええって、、
白「しーかーも!!こんなとこ居るわけないやろ、頭おかしいんちゃう?」
絶対ここから抜け出してやるし。
桃『は?そういうこと言っちゃうんだ…?♡』グイッ(リード
白「ぅ゙ごッッ!?ちょッと/…どけッ!///」ググッ
顔近…っ/
桃『……んふッ♡♡顔真っ赤じゃん、かわいーよ♡ほんと”好き”』
ちょっとだけ嬉しいかも…なんて。
こんなに自分のことを『好き』と言ってくれる人が居なかったから。
白「すき、っ?…わからんって…ッ、ボソッ」
何を考えてる?この感情はなんなのか?よくわかんない
桃『まだ真っ赤じゃん♡w可愛いね♡♡』
こんな言葉だっていじりに過ぎない事だって知っとる
白「ッッ゙…///ッそういうのええから…ッ!!//」
なんやねんこいつッ……気ぃ狂うわ…ッ/
桃『ごめん、”水”飲む、♡』
白「は、はぁ?」
桃『ん…っ、』(口含
白「…、ッッ//ドキドキッ/」
桃『ん、!…』グイッ
白「へ…っ?!」
桃『…チュッ♡』
白「んぅ”ッ、?!///」
、なにして…ッ?!
桃『んッ、ふ…っ♡グチュッ…チュッ♡ん♡ググックチュッ♡』
白「んむ”、ぅっ///♡ゴクッ…ゴクッ」
白「ッぷはッッ…!///おまっ、何すんねん…ッ゙//」
恥ずかしさと混乱してる気持ちがぐるぐる回ってる。
だけどその2つにしっくり来ない感情も混ざってる
桃『口移し?♡』
桃『どう?美味しかった?♡♡』
白「…甘かったような…ッ”?///」
桃『そっかぁー♡ならよかった』
良かったって何???
白「え…?え?」
桃『ん?あ、なんでもない♡』
白「あー、そ…」
桃『素っ気な…!』
白「別にええやろ、てか散々俺に色んなことして楽しんだッ、ん…ん”ッッ゙!?♡♡ドクンッッ♡」
身体あっつ…ッ、!?なんやこれ…、
白「はぁッ//は…ッ”?///…またッ、変なくすり…ッ゙?/」
桃『ん〜、どうだろうねぇ…♡』
桃『やっぱ即効なだけあるなぁ♡ボソッ』
白「どうだろうってッ、//なんやっ”/」
桃『まぁ、薬かもね…?w♡』スリッ(顔
白「んッぅ…っ、/ビクッ」
白「ッ…今はッほんま無理…ッッ//触らんといてッ?/」
身体がなんかおかしい。
熱いし、視線がぼやけてふわふわする
桃『え〜、なんで〜?♡いいじゃん♡チュッ』
白「ゔ…ッッ///ビクッ♡」
桃『んっ、♡チュックチッ♡ジュルッチュッ…♡チュッ♡♡』
白「んぁ゙ッ…?!♡は…ッ♡♡やッん゙…っ♡ビクビクッ♡♡」
この人がするキスはちょっと気持ちい…かも…ッ?//
……いやっ、薬のせいかもやし…っ
桃『チュッ♡…ん、ッ♡♡チュッ…チュッ♡ヂュゥ-ッ♡』
白「んふ”…ッ、♡はッぅ…っ”♡♡ビクンッ!?♡」
白「ッはぁ…ッ///はッ…//」
白「ふーッ//急にッ、やめろや…っッ//」
なんなんこいつ…ッッ!!//
桃『いいじゃん♡こんなので息切らしちゃうとか童貞?w♡♡』
白「!?///んな゙…ッッ/」
桃『あれ?w図星ついちゃった?♡』
白「は、はぁ?wそんなことないしッ、!/」
白「1人や2人簡単に__」
桃『こーんなおどおどしてる奴ができるんだぁ…w♡』
白「ぐぬ…ッッ、なら今ここでお前を…(って、うぉ゙ッ?!ドサッ」
(白が桃を床ドン状態
桃『うわ…ッ!?』
こいつに床ドンをしてしまうなんて思いもしなかったが、これがその証明になれば悪い事は何も無い
白「ふ…ッ!どうだどうだ!!//」
桃『……』
ちょっ、これ(リード)引っ張られて苦しい…
白「わかったやろ、俺がその、どッ…//童貞…じゃないってな…!/パッ」(離
桃『…ふぅーん?w♡♡ガシッ…クルッ』
白「…ッ?」
桃『ドンッあれ??w♡』
白「、!?ま…ッ!!///」
桃『大丈夫?wこんなけで顔赤くして照れるとか…♡w』
白「はッ?/それはさっきの変な薬のせいやろ…ッッ//」
桃『…ニヤッ♡♡じゃ〜あ、ここも薬のせいなのかなぁ…?♡♡♡ジ-ッ♡』
白「ば…ッ!?//見んなッッ!//てかはよ手どけろ…ッ!////」
なんやねんこいつッッ!!//ほんま最悪…
桃『無理〜♡♡スルッ(服の中』
白「!?///ぅ…ッちょっ、やめッッ、//♡」
何をするかと思うと俺の服の中に手を入れてきた
桃『どうしよっかな〜w♡ス-ッ…グニッッ♡♡ 』
白「いぁ゙ッ?!//♡ビクッ♡♡」
桃『へぇー、♡ゾクゾクッ♡』
桃『ち×びで感じちゃうんだ♡かわいッ♡♡”好き”♡』
いやらしく慣れた手つきで弄ってくる
白「感じてへんわッッ、//薬やって…ッ!///」
桃『そっかそっか♡ムニッグ-ッ♡ピンッ♡』
白「は…ッひっ!♡や…っ触んな゙ッ!!//♡♡」
桃『感度良〜ッ♡♡グニッ♡女の子みたい♡ムニッムニッ♡ギュ-ッ♡』
白「あ゙ぁっ”♡おんなのこッちゃうし…ッ♡♡ぁッ、んん…~ッ゙♡ビクビクッ♡」
桃『”今までの子よりも可愛いかも”♡』
……『今までの子よりも』って、他の人(女の子)ともこういうコトやってことやんな…?
白「ッ/……ズキッッ、ドンッ(押)」
あれ、なんでやろ…
胸が苦しい。痛い。
桃『ッ、どうしたの?……♡』
白「……っっ、゙」
桃『…?口で言ってくれなきゃw♡♡』
今はこいつを見るとどうしようもなく胸が痛くて息苦しくなる。
白「…ポロッ…ッもう、出してや…ッ!!グスッ」
さっきまではちょっと嬉しい……とか、心の隅にあった気がした。
なのにもうここに居るのが、こいつと居るのがとても耐えられなくて、嫌で
怖くて
さっきとは”“真逆”“な気持ち。
白「お願いッッ、お願いやからッ…ポロッポロ」
急に黒い何かが目の前を真っ暗にして心をズタズタに傷つけてくる
別にいいのに、こいつの事なんてどうだっていいのに、涙が溢れて止まらない
急に泣いて急に暗くなって。
いつもそうだ
泣いてばかりで何も出来なくて。今回だって俺のせいでバレて悠くんに迷惑かけちゃって、悠くんが今安全なのかも分からない
桃『…、、いいよガチャッガシャッ』
桃『ん、ごめんね。こんな事して…。』
白「ぁッ…ん…、、ッッ……グズッ」
今すぐここから抜け出したい。
抜け出したいのにこいつが言った『好き』が僕の足を動かなくした。
その重りは徐々にもっと重くなって心までもリードに繋がれたみたい。
桃『…~~ッッ♡♡♡』
桃『行かないの?出ないの?♡さっきまで出せとか言ってたのに♡ニヤッ』
君は『”“思い通り”“』みたいに笑ってる
白「…はッ…は…ッ?ポロポロッ……♡」
でもすっかり”桃色”に染まった僕の心は足を動かそうとはもう思っていない
桃『逃げないの?逃げないなら…いいよね、♡ガシャッガチャンッ(首輪)』
僕は今、目の前に居る奴に支配されたくて君の中の1番になりたくて、どうしようもない感情がぐるぐる回ってる
白「……っ♡♡♡」
桃『あはッ゙♡最高〜っ♡♡チュッ♡』
白「ん…っ゙♡」
桃『カチャッスルスルッ♡…へぇー、意外とおっき~ッ♡♡』
(座ったバックハグみたいな体制(?)
白「…ッッ見んなっ、///」
…けどやっぱり恥ずかしさが勝って強く当たってしまう
桃『見んな…って言われてもこんなんにして
えっ×い汁出しちゃってるのなんて見ろって言ってるようなもんじゃん♡♡ギュッ♡』(握る
白「んん゙…ッ!?//♡や…ッ、出してへんし…っ///♡♡」
桃『ふーんw♡じゃあなんだろうねぇ、?♡こ、れ、は…♡グリグリッ♡ピト~ッチュポッ♡』(亀✕
自分でスるより何倍も気持ちいい。そう思ってしまう
白「ん゙ッ、ふ…ッ♡しらッ、ん…っ”//♡♡ふあ”…ッ♡♡ビクッビクッ♡」
桃『気持ちよさそ〜な顔してる♡もっと見せてよ♡シュッ…シュッ♡グチュッグリッ♡♡』
白「あっ…ぁ゙ッ♡やッだ…っ♡いややッ゙♡んんッ゙♡♡ひぅ゙…~ッ♡」
冷たくて細く長いゴツゴツした指
やっば、…ッッ/♡♡
桃『グイッ(首輪)これだけで顔トロットロじゃんw♡』
白「んぐ…ッッ//♡」
桃『もっとおっきくなってるんだけどw?♡♡グチッ…♡シュッシュッ♡』
白「んん”ッッ…♡♡そんなことない゙ッし…っ”//♡ビクッビクッ♡」
桃『すぐイっても面白くないから…シュルシュルッギュッ♡リボンつけよっか♡』
白「は?は…っ?無理ッ゙!、無理っ!//」
もうすぐでイけそうだったのに……。ムズムズしてうざったい
桃『イったらすぐへばっちゃうでしょ?w♡グチュグチュッ♡シュコッシュッ♡』
白「んん゙ッぁ…ッ゙♡♡リボンッとって…ッ!//」
桃『や〜だ♡そんなこと言ってたらリボン取らないよ?♡♡チュッ…♡(耳)』
白「ん゙…っ///♡」
桃『耳も感じちゃうんだ〜w♡♡チュプッチュプッ♡グチュクチュッ♡』
白「ひ…ッ”ぁッ♡んっはッ、♡ッッ♡♡や…っ、いぃ゙ッ、♡♡」
桃『イきたい?♡グチュクチュッ♡スリスリッ♡』
白「ん゙っ、コクコクッ♡は、や”くッ♡♡とっべ…ッ//♡んん゙ッは…ッ♡♡ビクッビクッ♡」
桃『え〜、wやだw♡♡グチュッグチュ♡シュッシュ♡』
白「もッ、♡動かずッなッッ♡…ひぐッ♡あぁ゙ッん゙っ、//♡」
頭おかしくなりそうッ゙///♡♡
桃『ここパンパンじゃんw♡ツンツンッ♡』
白「ん゙…ッ//縛っとるからやろッッ゙…!//♡」
桃『そっか♡ならとってあげる♡♡シュルシュルッ♡シュッシュッグチュッ♡♡』
白「ん゙ッッ♡♡ぁ゙あッッ゙♡イっぐッッい゙ッ…いぐぅ゙ッッ♡♡ビュルルルッビュルッ♡あ゙っぐ…ッはっ、んぶッッ♡お゙っ、♡ビュ-ッビュルッ♡ビクンッビクンッ♡ぉ゙ッッ、♡お゙ぉ゙…ッ?!♡ガクガクッ♡」
溜められていた分の”欲”が勢いよく飛び出してきた
桃『んッ♡♡量やっば…っ♡♡』
白「は…ッは…ーッ//♡ゾクゾクッ♡♡」
やッ、ばい…っ///頭回らんッ゙♡♡
桃『ふふ…っ♡♡ナデナデ♡四つん這いなって?♡』
白「ん゙…ッ//♡トスッ」
桃『グチュッ♡ん、ふかふかじゃん♡♡』
白「ぃい゙…ッッ♡♡」
桃『挿れても良いよね…っ♡♡ズプッ♡』
白「お゙…ッッ!?♡♡゙ビクンッ♡」
桃『ナカあっづ…♡ズポッズププッ♡』
白「ん゙ッ、い゙…あッッ///♡♡あ゙ッんん゙~ッッ♡」
痛いけど気持ちい…かも…ッ♡
桃『…ッッ//♡♡ほんとに”はじめて”?♡』
パンッパンッ♡♡トチュッドチュッ♡
白「初めてッ//、じゃないけど、…ッッ゙///♡♡あ…ッ//♡んん゙ッ、んゔ…ぅ”ッッ♡♡」
人とはヤったことは無いけど、自分でイジってたことはある(
桃『んー…ッ♡きもちッ♡♡』
トチュットチュッ♡パチュッパンッ♡ゴチュンッ♡
白「は…ッ゙はッ♡無理ッ、むッりぃ゙ッ♡♡あひッッ゙/♡♡んんっ゙ぁ゙ッ♡あぅ゙ゔ…ッッ!?♡♡♡キュンッキュンッ゙♡」
桃『ふ…ッ//♡もっと楽しませて…よッッ!』
ゴチュンッッ♡
白「んぁ゙あ…ッ!?!♡♡♡ビュルルッ♡ぁ゙ッおぉ゙ッ、♡♡ビュルッビュルルッ♡はへ…っ、゙?♡♡ん゙ん…ぁッ♡ビクッビクッ♡」
黒 ⌜、、お゙い…💢💢⌟
水〘ん?何?wどうしたの?w〙
黒 ⌜〘どうしたの?〙じゃないやろ⌟
黒 ⌜なんやこの格好!!あと体勢!!💢💢⌟
起きたら、露出度の高いバニー服に手と足は固定、M字開脚にされていた。
黒 ⌜ケツに違和感あるし…⌟
水〘何か知りたい?…♡〙
黒 ⌜いや、別に__⌟
水〘はいはーい♡〙カチカチッ♡
ヴヴヴヴヴッ♡
黒 ⌜うぉ゙…ッッ!?…///は…ッ?//んッ゙♡なんやッこれ…ッ゙//♡ぁ゙ッ、ふ…っ゙、♡♡⌟
黒 ⌜とめ゙ッ、とッめ゙ろ゙…ッ///♡はッん゙ッ~♡ビクンッ♡⌟
水〘無理ーww♡もっと可愛いとこ見せてっ?♡〙カチッカチカチッ♡(強)
ブブブッブブブブッ♡ブブッ♡
黒 ⌜…~~ッッ゙!?!♡♡♡強ッ゙くすんな゙ッ…!//♡♡やめ゙ッ、んん゙ッ…ッお゙っ♡♡♡ビクッビクッ♡⌟
初兎が無事なのか、どこにおるかも分からんし、、
水〘やっぱかわい〜ッ♡♡〙
水〘そのバニーも似合ってるよ♡♡♡〙
んなもん似合いたないわ
黒 ⌜うっぜ…ッ//♡いいからッとめねぇとッッ/こ〇すぞ゙…ッ!!///♡♡ひッ゙ふ…~ッ、゙♡⌟
水〘はいはいw止めるからそんな怒んないでねぇーww♡〙ポチッ(止)
黒 ⌜ふーッ♡ふ…ーッッ゙♡♡はッ、は…ぁ゙っ//♡⌟
黒 ⌜おまッ゙〇ね゙…ッッ、!!⌟
うっざ、うっざい。なんで見ず知らずの奴にこんな羽目にされなきゃいけないんや💢💢
水〘 ⌜お前⌟ じゃなくていむくんって呼んでよ♡〙
いむ…くん……??
黒 ⌜は?誰が呼ぶかよばぁーかww⌟
水〘……じゃあ、しょうがないからほとけって呼んでね?♡♡〙
黒 ⌜お前の名前なんて一生呼ばねーよ(煽⌟
〘 …カチカチカチカチッ♡♡ 〙
黒 ⌜ひぐ…ッッ゙!?♡♡ビクンッ♡⌟
水〘ほらほらーw♡呼ばないの?♡呼ばないならもっと上げないとなぁーw♡♡〙カチッカチッ♡
黒 ⌜ん゙ッあ゙…ッッ//♡♡ッッ…呼ぶッ!呼ぶッ、から゙ッッ!!♡ぶッ、ん゙っッ♡♡⌟
水〘僕の名前は?♡〙
黒 ⌜んん゙ッッ、、//♡ほッ゙、ほぉ゙げッッ…!♡♡ふぐッあぁ゙ッッ♡ビュルッ♡言ったからッとめろ゙ッ、♡♡⌟
なんか負けた気分ッッ゙💢💢
水〘はいはい止めますよー!w♡♡〙カチッ(MAX)
黒 ⌜~~ッッ゙!?!♡♡♡ぁ゙ッおぉ゙…っ゙?!♡びッ、イ゙ッぐぅッ♡ぃ゙ッ♡ビュルルッ♡ビュルッ♡はッッ♡なんでッ強ッ゙!?♡♡止めろやッ…ぁ゙ッッ♡⌟
水〘……ごめん間違えたw♡♡〙
黒 ⌜はッ、は…っ゙♡♡ッじぬ゙ッッ゙♡♡♡ビュルルルッ♡ばへ…ッ♡お゙ッ、おぉ゙ッッ♡ビクッビクッ♡⌟
水〘聞こえてないかww〙ナデナデッ♡♡
水〘……っあ、いい事思いついちゃったぁー♡♡〙プルルルップルルルッ📞
桃『はー♡かわい♡♡』
バチュッバチュッ♡グチュグチュッ♡
白「んあ゙ッ、♡あっへ…ッ♡♡はふッんん゙っ♡♡ん゙ッん゙っ♡」
プルルルルップルルルッ📞
桃『ん?ちょっと待ってて?♡』ポチッ
白「ん…ッ゙♡」
【通話】
桃『もしもし?』
水〘あ、もしもーし〙
桃『どうしたの?今良いとこだったんだけど…♡』パチュンッバチュンッ♡ゴリュッゴリュッ♡
白「んあぁ”!?♡♡や…ッ”んん゙っ///♡♡はぅ゙ッ、んぁ゙っ♡♡゙」
桃『しー♡声抑えなきゃ聞こえちゃうよ?♡(小声)』
水〘あーwごめんごめんw(…そうか、ないちゃんドS中のドS野郎なんだった、、(聞こえてた〙
水〘あのさ、提案なんだけど____〙
桃『……ふーんw♡いいじゃん♡』
水〘でしょ!?♡♡やっぱり僕って天才だy(( 〙
桃『……』ブチッ(📞切)
───────────────────
白「…~~ッッ゙///ばかか…ッ?!゙//」
桃『ん?♡なにが?w♡♡』
白「声…聞こえてるかもしれないやんッ゙//」
桃『聞こえてたかもね?♡』
ほんま最悪ッッ゙///
桃『あ、あと、テレビ見てて?』
白「?…テレビ?」
桃『そうそう♡』
ビビッ…(テレビがつく)
白「へ…ッッ゙!?!///」
桃『お、ついたついた♡♡』
テレビには水色頭の人()と顔を真っ赤にしてバニー服を着ている悠くんが居た。
水〘よいしょ♡♡〙ポチッ(テレビ)
黒 ⌜…あ?⌟
(桃白がテレビに映る)
黒 ⌜…チラッ……ッッ゙!?//⌟
水〘あ、この姿あっちに映されてるからね?♡♡〙
黒 ⌜は?!今すぐ消ぜッッ!!//⌟
テレビの画面には変なピンク頭の奴()と息を荒くして肩を震わせている初兎がいた。
桃『ほとけっちー、聴こえるー?♡♡』
水〘うん、バッチリ♡♡〙
白「は…ッ、ふーッ、///♡」
やばい、今の悠くんめちゃくちゃにえ○い…ッッ゙((
桃『なに?♡仲間の姿に興奮しちゃってんの?w♡♡』
白「してへんし…ッ!!//」
桃『まぁ、そんな事考えれないくらいヤってあげる…♡♡』
ドチュッドチュッ♡ゴリュッ♡パチュンッバチュンッ♡
白「はッ゙ん゙…っ♡♡んやぁッ゙ッ♡ほんまに゙ッッ♡♡~~ッッはっ♡いぐッいぐッッ♡♡♡ビュルルッ♡ん゙ふッ、♡はッん…ッ゙♡ポロポロッ♡」
桃『……ッ♡♡これも忘れてないよね?♡♡』プスッ(薬)
白「んあ゙ッ…!?♡♡♡お゙ぎゅッッ♡♡!?!あ゙ぃ゙ッ♥¿!○☆ぁ゙ッお゙…~~ッッ゙✕♡♡ビュルルッ♡ふぁ゙ッッ♡♡あへ…ッッ゙♡♡♡は…ッ♡はッ゙♡♡ガクンッ♡」
桃『ん♡まだ気失っちゃだめだからね?♡♡』
見てるのもなんか変な気持ちだしッッ゙//
白「…ッ♡♡はい゙…ぃッッ♡ビクンッビクンッ♡♡」
それにこの姿を見られてるとか…終わった…っ、゙///
「んッ゙んっ゙♡♡やッば…ッ♡♡あひッッ♡んぐっ゙♡♡♡ヘコヘコッ♡」
『腰へこへこしてるよ?w♡♡』
水〘うぁー…♡ないちゃん結構激しいんだね……やっば〜っw♡〙
黒 ⌜なぁもうええからッッ゙…//見せてくんなッ、!!//…⌟
水〘え〜?wその割には随分”元気”じゃん♡〙ツゥーッ♡
黒 ⌜ん…ッッ”♡ふ…っ゙ ♡ ⌟
水〘僕達もないちゃん達みたいにヤる?♡〙カチカチカチッ♡
黒 ⌜ひ゛ッッ”!?♡♡ちょ…ッつけんなぁ”っ♡♡♡ビクッビクッッ♡はッ…んん”っふ…ッぉ゛ッ♡⌟
黒 ⌜それに”ッ//♡ ヤらんわ…ッッ”!!///♡♡ぅ゛ッん゛っい”ッん゛ん…っ~~ッッ゛!♡♡♡ビュルルルッビューッ♡♡⌟
頭回らんなってきた…、ッッ”♡♡
水〘じゃあ諦めてくれるまで放置ね?♡〙カチッカチッ♡ ガチャッバタンッ
黒 ⌜んん゛ッッ!?ぁ”ッッふッ”♡♡強ッすぎ…ッッ”♡♡⌟
(桃白)
(ここからのアールは、ほぼ桃白
桃『んふふ…ッ♡♡アヘっちゃってるよ?、♡』
パンッドチュッドチュッッ♡♡グリグリ~ッ♡
白「はう”ッッ♡♡んん”…っ゛♡やッば…っぃ゛ッ♡や”っ♡ぉ゙…ッッんぐっ゛♡ あ”っ、あ゛ッ♡♡」
桃『ん…ッッ”♡♡ごめっ、出るッ♡ ぅ゛ッ…♡んっ”は…ッッ♡♡ビュルッ♡ドプッドプッ♡♡』
白「んは”ッッ♡ん゛っ♡あぅう゛ッッ…?!♡♡あぁ”っ、やッ”♡いぐッぃぐッッ♡♡ポロポロッ♡いッく”ぅっ♡あ゛へっ…~~ッッ”!?!♡プシャァァッ♡♡」
白「は…ッ”はへ゛…っ?♡♡ドクッドクッ♡♡ん”ッ、ぁ…っ゛♡…(寝)」
桃『ん、ふーっ♡♡お疲れ様♡ヂュゥゥッ♡チュッ♡』
(数日後)
ガチャッ
桃『初兎ちゃーん?いい子にしてた?♡』ナデナデ♡
白「っ、♡してたでっ!♡♡ちゃんとお利口に待っとった…っ♡♡♡」
桃『偉いじゃん♡♡チュッ♡』
白「ん、♡ないちゃんのこと大好きやんもん…ッ♡♡」
桃『……ッッ”♡♡なにそれ。誘ってる?♡♡♡』ドサッ
白「……どーだろうね…ッ♡♡」
案外ここにいるのも悪くないかもしれない…♡♡
(終)
(おまけ(?
水〘ねー、ないちゃーん((泣))〙
桃『んー?』
水〘アニキがかまってくれない…〙
水〘ね~、アニキィー、もういいでしょ?許してよぉ、、〙
黒 ⌜絶対無理。○ね。許さん。⌟
水〘ひどいよぉぉ、!!〙
桃『なにしたのw』
白「ジーッ…」
水〘トんでたけど起こして何回もヤった〙
桃『…それはお前が悪い』
黒 ⌜この性欲お化けがッッ”!!⌟
黒 ⌜お前のせいで腰めっちゃ痛いねん!⌟
水〘可愛かったんだからしょうがなくない?!?!〙
桃『しょうがないわけあるかっ!ww』
白「…ジーッ、む…。グイッ」
桃『おわ…っ!?』
白「、ないちゃんは… 僕だけのやで…ッッ!!///ムスッ」
桃『……グハッッ…』
ちゃんちゃん☆(?)
12512文字!!
なんででしょうか、1月の11日から書き始めたんですけどもう2月末ですよ、怖いですね。
内容が濃そうで薄いです(
ごっちゃになってしまった方申し訳ない…
カプは メイン?が桃×白で
サブ?が水×黒です
投稿遅くなってしまって申し訳ない…。
ごめんなさい🙇💦
めちゃくちゃ話変わるんですけど、花粉やばくないですか?
目も痒いし鼻は詰まるし、最悪です…。
長くなってごめんなさい!
これからも気分浮上()なのでよろしくお願いします(コメントはする)
んじゃじゃ