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ーkyhrー fjhr要素あり
二人は付き合ってます。
ーky視点ー
俺は怒ってる…何でって?それは言うより想像してもらった方が早い
ことの始まりは5日前
この日は久しぶりにヒジキ組で実況をとるっていう予定だったんだけど
ー5日前ー
『よし!一番乗りだな』
遅刻魔の俺もヒラに会うとなれば遅刻はしない…
何てこと自分で考えていると…
ガチャ
扉が開く音がする
『お、来たな…!ヒラぁ待ってたzって…』
[おはよぉキヨさんよぉ,?ヒラじゃなくてすみませんね…???(泣)]
『んだよおめぇかよ…w』
[なんだよってなんだよ!w]
『まぁ、いいや先に撮れる準備しちまおうぜ』
[そうだな…やりますか!]
ー数分後ー
ガチャ
『お、今度こそ!』
ガチヤ
「おはよ!二人とも早いね!笑」
『…!』
『あれ、ヒラ髪また染めt[ヒラ髪染めたんだ!似合ってる!]
「え?!気付いたの?!すごい!!ちょっと明るくしただけなのに!」
[そりゃ気付くよ笑]
『…』
「嬉しいなぁ!♪」
気分ルンルンで支度を進めるヒラを見て隣の野郎に殺意がわいたが
まぁ今回は見逃してやろう…
そしてまたー5日後ー
俺たちは今日はデートだった
だから服も気合い入れたしヒラが好きな香水もつけた
なのにさっきから
フジが…とか
フジは~とか
フジと~とか
フジフジフジあいつの名前ばっかでちっとも楽しくない…
だって…今は俺らデート中なのに…
気付いたらもう夜の6時俺らはそこら辺のベンチに座ってお話してた
そこでもフジの話ばっかり!
…ヒラに甘えたい…
そういう考えが出てくるのは別に普通のことだ…多分
我慢の限界…
「それでね!フジがね!」
ギュ
「えっ?!///ちょっとキヨッ!ここ外だよ?////」
『俺は怒ってる…』
「え??どういうこと?//」
「ど、どうしたの?//」
『ヒラ…』
「僕?…//」
『さっきから』
「うん?」
『フジばっかじゃん…』
「え…?//」
「それだけ?」
『…うん』
「な、なんだぁそんなことか…よかったぁ~」
イラッ
『ヒラ,明日予定ある?』
「ん?ないよそれがどうかしt『目つぶって黙ってついてきて』
「いいけど…キヨ何か怒ってる?」
『別に?』
ー歩いて数分ー
『はい、開けていいよ』
「ん…」
パチパチ
「…キヨ?//」
『明日予定ないもんな?』
「え、一応聞くけどここって…?//」
『え?ラ○ホ』
「そんなニコニコで言わないでよ…///」
『はい、行くよ~』
「え?チョッ!」
『ヒラが全部悪い…』
次回作るか迷ってますっ(汗)
もし作ったらR入ります!