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もちもちの木のもちです。Eunoiaちゃんをリョナりたーい!!という訳ですが…まぁやっぱEunoiaちゃんAIなので血がないですよね?代わりになんか、、こう……機械のやつとかいっぱいあると思うんです(?)まぁそういう訳で、チャソス君が適当に銃を撃ったらたまたまEunoiaちゃんの片目に命中しちゃうってやつですね!!
頑張って書くよ😡😡😡
E=Eunoia
C=Chance
B=Builderman
後いまいちチャソスの口調分からない…Eunoiaちゃんに対してもタメ口だと思う。
それとビルダーちゃんもわかんないよ!!!
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今私は散歩をしてるの!!!なんか、森みたいな……?所なのだけど…
……迷子になったわ。いやー、こんな所来なけりゃ良かった…マフィは今仕事中かしら?あの子達(部下達)もいないのに……
ビルダーさんとかいたら助かるのに……道案内のついでに点検してくれると助かるのにぃ…(泣)いやもう誰でもいいから来てくれないかしら!!
バーン!……
…いやちょっと待って?なんか片目に当たったわよね?え?なんか顔面の表面、?みたいなやつ砕け散ったんだけど???……チャンスかしらね、まだお金も返して貰ってないのに…それなのに?この私の目になんか、銃…かしら?銃を撃って……!!
後で回し蹴りしないとね、>:(
……チャンスを探しに行かないと…怒りが収まらないわ。一発かましてあげないとね。一度痛みを知ってもらわなくっちゃ。いやもう知ってるだろうけど…
……見つけたわ。呑気に銃をバンバン撃っちゃって…気に食わないわ、早く一発回し蹴りをかましてやらないと。
……
E「チャンス、?こんな所で何をしているのかしら。」
C「うぉッ、?!…なんだ、Eunoiaかよ……びっくりさせんなって、、」
E「ふふ、ごめんなさいね。…所で、私の目を撃ち抜くだなんて……いい度胸ね。」
C「ェ(((((」
E「後でマフィに報告するわ。覚悟を決めておきなさい。……それと一発回し蹴りをさせて貰うわ。」
C「…は?えいや、すまなかった……だから回し蹴りはー…よしてくれよ、な?」
E「いいえ、するわ。絶対にするわ。いや、しないでたまるか。」
………(足音が聞こえる)
E「……あら、誰かしら。マフィかしら?」
C「ぇ゛……そしたら俺詰むぞ…」
E「勝手に詰んどきなさい。」
C「(´・ω・`)…」
E「あら、ビルダーさん!!✨」
B「ん……あ、Eunoiaさん。どうしたんですk
「……どうしたんですかその顔?!」
E「え?あぁ……このチャンスが私の目を銃で撃ち抜いたのよ。いい度胸よねぇ、?」
C「ぁ……イヤァ…()」
B「おいチャンス……EunoiaさんはAIだからまだしも…いやAIだからと言って撃っては駄目だが、そんな銃を撃ちまくるな()」
C「へいへい……」
E「なんなのかしらその返事は。ちゃんと反省しているの?後で顔面私と同じ様にしてあげるわよ?」
C「それはよしてくれ……」
B「なんかスラッととんでもない事言ったような、」
E「いいえ、気にしないで?ただの聞き間違いよ。」
B「…そうですかね、そうだったらいいんですが……」
E「それで……ビルダーさん、直して貰ってもいいかしら?それと点検もお願いしたいのだけど…」
B「勿論、させていただきます。」
E「ありがとうね。そしてチャンス。今日の事は絶対忘れないしマフィに報告するからね。>:(」
C「げっ……56される覚悟はできてるぜ…」
E「あらそう?なら今すぐに呼べるわよ?」
C「それはやめてください……」
B「それでは、Eunoiaさん。直すのでこちらに。」
E「えぇ、、ありがとう。」
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どうでした?ちなこの後ちゃーんとマフィに56されてたチャンスくんでした!
えー!!1736文字も行ってる…そんな書いたのか……
まぁコレで以上です!!!!!ばいならー!
コメント
5件
すんげぇ…小説書くの上手すぎゆ ……🫠🫠 こうはぁぁあい!!! 覚えてるかな、?? 転生したびずだよ ( 😘 . 仲良くしてくれませんか?!🫵🙏🙏 あと、小説めためた好きですわ 🫶💓