🍱🦖×🥷🔫 エイプリルフール
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 過激( 濡場 )あります
・ ♡ 、濁点等あります
・ 浮気( 🐙🌟×🍱🦖 )あります
・ 🐙🌟×👻🔪もちょこっとあります
・ 🍱🦖→「」 、🥷🔫→『』 、👻🔪→[] 、🐙🌟→()
_________________
【 🍱🦖side 】
「 ねー 、お願いロウきゅん … !! 」
[ はぁ … ??浮気相手のフリ … ? ]
「 カゲツきゅんを嫉妬させたいの !それに 、エイプリルフールじゃん ? 」
そう 、今日はエイプリルフール 。なんでもっていうわけじゃないけど 、嘘をついてもいい日 。
せっかくだから嘘ついちゃお !って思って 、僕は考えた 。
名付けて !
” カゲツきゅん 、嫉妬作戦 ! “
ってことで 、浮気相手役をロウきゅんにやってもらいたくて 、通話繋げて今お願いしてるんだけど … 。
[ 無理だろ普通に 。 ]
「 えーっ !! 」
[ てか 、俺恋人いるから 。勘違いされたら困るんだよこっちも … 。 ]
( 何の話してるんですか〜 ? )
[ っげ 、星導 … 。 ]
「 あ 、しるべすた〜 ! 」
なんかしるべすたが来た瞬間 、もうこの際ロウきゅんじゃなくてもいいかもなって思っちゃった 。
「 ねね 、るべショウ〜 ? 」
( はあい ? )
「 僕の浮気相手役してくれない ? 」
( はあ ?どういうこと ?笑 )
[ なんか知らねえけど 、エイプリルフールだからカゲツ騙して嫉妬させたいんだとよ 。 ]
( あぁ 、なるほど !いいですよ ! )
「 えまじ !? 」
[ はぁ … ??? ]
まさかのOK !感謝 !
… だけど 、ロウきゅんが怒りそうで怖い 。
( 会ったりするのは厳しいので 、メッセージでとか通話でとかにしませんか ? )
「 ん !いーよ ! 」
[ 何でそんな乗り気なんだよ … 。 ]
とりあえず 、これでメンバーは揃った 。カゲツきゅんが帰ってくるくらいのタイミングで作戦を実行する 。
さて 、どんな反応するかなぁ … 。
_ 18時
「 あ 、もしもし ! 」
( はいはぁい 、もうすぐ帰ってきます ? )
「 多分 !いつもこんくらいだから 。 」
( よし … じゃあ恋人っぽく振る舞えばいいんですね ? )
「 うん !よろしく〜 。 」
ガチャッ 。
玄関のドアが開いた音がする 。ベストタイミングだ 。
『 赤城ぃ 、ただいま 。 』
「 ん 、おかえり ! 」
「 ちょっと電話するからさ 、適当になんか食べてて ! 」
『 ん 。 』
カゲツきゅんをリビングに置いて行って 、台所に移動する 。
「 … あ 、もしもし ! 」
( おお 、はい 。もしもし〜 。 )
「 前はありがとね 、楽しかったな〜 ! 」
( ですね〜 、また遊びたい 。 )
「 うんうん 、僕も会いたいなぁ … 。寂しいよ … 。 」
チラッとリビングの方を見る 。普通にいつも通り退屈そうにスマホをいじっている 。
あれ … 、意外と気にしてない … ?
「 … ね〜 …… 、僕のこと好き ? 」
( … ふ 、… 笑 )
耐えきれなくて笑っちゃってるるべショウ 。僕もつられて笑いそうになるけど 、グッと堪える 。
( うん 、大好きだよ 。 )
「 ふふ 、僕も大好き〜 … 。 」
きゅっ 、
「 … ん ? 」
服がぐいと引っ張られる 。横を向くと 、俯いたまま僕の服をぐいぐいと引っ張るカゲツきゅんがいた 。
作戦大成功 … !
「 … じゃじゃじゃ〜ん !カゲツきゅん 、ドッキリだよ ! 」
( いえ〜い 、星導でした〜 。 )
スピーカーにして星導の声を聞かせる 。通話越しにカゲツきゅんを煽るような声が聞こえる 。
『 … 』
… あれ 、なんか … ヤバい ?
( … 大丈夫ですか ? )
「 … ごめん切るね 。 」
( あ 、はい 。お疲れ〜 … 。 )
通話を切って俯いたままのカゲツきゅんの両頬に手を添える 。そのまま無理矢理顔を上げた 。
「 … え 、泣いて … 、 」
『 っ … あほ 、ばか … さいてーや … 、゛ 』
カゲツきゅんの目から大粒の涙がこぼれる 。まさか 、泣くとは思ってなかった 。
「 ごめん 、ごめんねカゲツくん 。ごめん 、 。 」
『 ッ … 、ぼく 、ほんまに嫌われたんかとおもっ 、った 、 』ぐすっ 、
「 ごめんね 、もうしないから 、 」
優しくカゲツきゅんをハグして頭を撫でる 。僕の中で罪悪感と後悔が積もりに積もる 。あと 、るべショウにも申し訳ないし … 。
『 … あかぎ 、ぼくのことすき 、? 』
「 もちろん 。大好きだよ 、カゲツくん 。 」
『 ん …… 、ぼくいがい好きになんなよおまえは 。 』
「 んふ 、かわい〜っ 。カゲツきゅんも僕以外好きになっちゃダメだよ ? 」
赤くなったカゲツきゅんの鼻をつつく 。
『 … 赤城 … 、キスして 、 』
「 !… んふ 、いーよ 。 」
ちゅっちゅと可愛らしい音を立てながらカゲツきゅんの小さな可愛い唇にキスを落とす 。何度も角度を変えて重ねる 。
「 ん 、んふ … 、可愛い 。 」
『 … 』
「 … ?どしたの ? 」
『 … 足りん 、ベット行きたい 。 』
「 えっ !明日任務でしょ ? 」
『 うるさい 、行くで 。 』
「 えぇ〜 !? 」
_ 寝室
ぼふっ
『 ん 、赤城 。 』
自ら大きなベッドに寝転がり 、両手を広げて僕を待っているカゲツきゅん 。抱っこを求める赤ちゃんみたいで可愛い 。
「 も〜 、せっかちだなぁ 。 」
『 … だって 、嫉妬したもん 、 』
「 っ〜 ♡ … 可愛いなぁ 、も〜 ♡ 」
早速カゲツきゅんの服を脱がせて 、前戯を始める 。
『 っ 、♡ 』
「 痛くない ?大丈夫 ? 」
『 大丈夫 … っぁ 、♡ 』びくっ
ビクビクと反応する小さな身体が可愛くて可愛くて 、今すぐにでも抱き潰しちゃいたい 。
「 かわい … 、あ 、前立腺どう ? 」
『 ぁっ 、あぁっ 、ぁ 、♡ 押すな 、あかぎぃ … 、っ … ♡♡ 』
あー 、
無理だ 。
ぬぽっ 、
『 ひっ 、… んぇ 、? 』
「 ごめんもう我慢無理 、いれちゃうね 、?♡ 」
細い腰を掴んでゴチュンと卑猥な音を立て奥へ突いた 。
『 ぉおぁっ … !?♡♡♡ 』
「 んふ 、可愛い〜っ ♡ 」
『 んぁあっ ♡♡゛いやっ 、んん !♡ 』
何度もびくんびくんと腰を震わせながら 、白濁を吐き出すカゲツきゅん 。涙ぽろぽろ流しながら喘いでるカゲツきゅんは最高にえろい 。
『 んぁっ 、あかんっ 、てぇ ♡♡♡ あかッ 、ぎぃっ ♡♡♡ 』
「 え〜っ ?でも 、カゲツきゅんのナカきゅんっきゅんに締まってるよ ? 」
『 ぁえ 、?♡♡ んっ 、ちが 、んんっ ♡♡♡ 』
「 ふ 、は〜 … そろそろ限界 、♡ カゲツきゅんちょっと … 、 」
そろそろ限界だから 、と言って抜こうとすると 、カゲツきゅんがそれを止めてきた 。
『 なか 、に … だして 、♡ 』
「 っ〜〜 !!も〜 、欲しがりさんなんだからぁっ ♡ 」ごちゅっ
『 ひぅっ〜っ ♡♡ ちょ 、奥にだすの 、!?♡ 』
「 え 、だって出してって言ったのカゲツきゅんじゃん 。 」
『 せめて浅いとこにしてやぁっ 、♡ あかちゃ 、できちゃ 、♡♡ 』
「 んふっ 、カゲツきゅんは男だから赤ちゃんできないよ 。だから大丈夫 ♡ 」
ごちゅん 、ともう一度奥まで突き 、そのまま欲を吐き出した 。
『 んぁっ 、♡♡ ん 、ぁうっ 、… ♡ 』
「 ふ 、… 大丈夫 ? 」
『 は … 、っ … んん … あかん 、あかぎのでてく 、♡ 』
アナからぼたぼたとこぼれ落ちていく僕の精液を見て 、なぜか焦っているカゲツきゅん 。
「 んふ 、また中出ししてあげるから 。♡ 掻き出そ ? 」
『 ん … 、ぅん … 、 』
少し不満げそうだったが許可してくれたので 、ちゃんと掻き出してあげた 。
『 … んん …… 、 』
「 ねむい ? 」
『 ねむい 、 』
「 んふ 、いい夢見てね 。 」
『 … あかぎは 、? 』
「 ん ?あー 、僕はちょっとトイレ行こうかなと … 」
『 じゃあ来るまでまってる 。あかぎとねたい 。 』
「 んふっ 、かわい 。♡ いい子にして待っててね 。♡ 」
そう言ってカゲツきゅんの額にキスを落とした 。
_________________
エイプリルフールに出す予定だったんに…。
コメント
2件
ほんっとに最高です😭ありがとうございます😭💗💗