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急に書きたくなった（欲望の暴走）
hrfw
攻め…hr「」
受け…fw『』
fwがちょい病んでる
地雷さんもどれ〜
熱で動けないfwを看病する話
『ｯ…………………！ｹﾎｯｹﾞﾎｯ、！』
………動けねぇ
水…
ぁ、エナドリしかない
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
38.7……………
まぁ休んどけば治るか…
体痛ぇ”……喉やっば…………
今日の予定…
【昼事務所で打ち合わせ】
【夜、店の前集合で姫とアフター】
……………
『ｯ……ｸﾞｽｯ……………』
疲れた
行きたくないなぁ…
『ぃ”か、な”いと………ｹﾞﾎｯ！かひゅｯ！！』
『ﾋｭｯ？ｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ!ﾋｭｰｯ、ﾋｭｰｯ………ぁ”？？？』
やばい、これｯがちで……………
ガチャｯｯ！
「不破さん！！！大丈夫ですか！？」
『ぁ”、……はる…？？？な”ｯぇ”？』
そう言って俺は意識を手放した
ﾊﾟﾁｯ
『ん”……………』
今…何時なんだろう……
時計の方を見ると心配そうな顔で俺を見る晴がいた
『なんぇ”ここにｯ…』
ぎゅｯ……
『はる、？どうし「ｯ不破さん、！」
俺のことを抱きしめて苦しそうに名前を呼ぶ
「ｯ……………！心配しました、」
………なんで晴がつらそうにするんだろう
迷惑かけちゃったのかな
『ごめｯ迷惑、ｯかけ…ｹﾎｯﾋｭｰｯ、ﾋｭｯ！』
「迷惑じゃないです、なんかあったら言ってください…」
『ん…晴………』
温かい
俺も晴の背中に手を回す
力入んない…
「不破さん、口開けて」
『…？ぁ……』
ﾁｭｯ、
『ん”ｯ？！晴ｯ、熱移っちゃｯん”♡ぅ”？』
何度も優しく口づけをされる
「不破さんが落ち着くまで、一緒に居ますから、ね？大丈夫ですよ」
『ん…、晴…お願いしてもえぇ？』
「良いですよ？どうしました？」
『頭撫でてくれん…？』
「………ﾌﾌｯ、も〜！不破さんほんと可愛いんだから〜！！！」ぎゅ〜！！！
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『んｯふふ晴のほうがかわえぇけどなぁ〜』
「えっ////！そんなこと言われたら甲斐田テレちゃいますよ〜///」
『ふはっwキモイっすわ〜』
「えぇ…唐突なディス………」
いちゃつかせたい欲が暴走したぜ…
ちな風邪引いてる中書いた✌
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