テラーノベル
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リクエストありがとう!!
現パロ
ナムミョン
付き合ってる同棲
ピーンポーン
333「はーい」
ガチャ
隣の人「ちょっと買いすぎたのでどうぞ」
333「? ありがとうございます」
333((何この飲み物
333「美味しそうだし飲も」
ゴクッ
333「おえーあんま」
333「はー、、ナムギュいつ帰ってくるかなー」
333「ん?、、、」
333「….なんか、からだ…暑い」
10分後
ガチャ
124「ただいまー」
333「あ!ナムギュだ!!おかえりぃ〜♡♡」
333「寂しかった」
124「ん?どうした?頭大丈夫か?」
333「なんでそんな事言うの?」
124「ごめんごめん」(頭撫でながら)
333「ん、」
333「…ギューして」
124「ん、おいで」
124((こいつどうしたんだろ熱でもあるのか?
124「風邪でも引いてる?」
333「ぇー?なんで?」
124「いつもと雰囲気違うからさ」
333「いつもと一緒だよ?」
124((全然違うだろ
124「そっか」
124((なんか机の上にある
124((飲むと甘々になる飲み物、、?
124((あーなるほどこれ飲んだからおかしくなったのか
124((5時間経つと元に戻る
124((ふーんなるほどねぇ〜
124((いつも甘えてくんねぇしこの5時間楽しむか!!
333「ナムギュ!一緒にお風呂入ろ!!」
124((普段絶対一緒に入ってくんないから嬉しい♡♡
124「いいよ!入ろ」
(服脱いでる時)
333「ナムギュのでっかぁ〜♡♡」
124「あ”ー!!もう我慢できない!!!」
ドサッ
333「へ? 何すんの?」
124「わかってるくせに」
333「ッ…"/」
333「な、ナムギュ??ここお風呂だよ?」
124「知ってる」
124「へぇ〜もう濡れてんじゃん笑」
124「興奮した?笑笑」
333「興奮してるわけじゃないし…」
124「嘘つくなよ」
飛ばします
ドヂュ♡♡
333「はぁ”♡ ぁ”っ!!!」
ビュルル
333「ぁ”っ あ”〜〜〜♡」
パンパンパン
333「ぅ”うう〜〜〜♡」
ビュルル
124「なぁミョンギなんでずっと下向いてんだよ前向けよ」
333「や…だっ♡」
124「えー?なんでぇー?笑」
333「目の前に鏡あるじゃん、」
124「鏡あるね♡ だから前向けって言ってんだ…よ!」
ドヂュッ!!
333「お”ほッッ..、!!!」
ビュルルル プシャーッ♡♡
124「あー、、鏡についちゃった」
333「??、、、ごめんなさい…“」
124「ほら、早く前向け」
333「やだ…」
124「じゃあ寸止めするよ?」
333「それはもっとヤダ…」
124「前向け」
333「…」前むく
333「ッ〜〜〜…"/」
ビュルルル
124「お前普段俺に犯されてる時こんな顔してんだよ?♡ メスみたいな顔♡笑笑」
333「ナムギュにこんな顔見せてたとかさいあく…」
124「お前はどんな顔してても可愛いよ♡」
パチュンパチュン
333「はぅ”♡」
キュウウウ
124「ッ”あ”〜イク”」
ビュルルルどぴゅ♡
333「あったかぁ〜♡」
ビュルルルルル
124「かわいかった♡いつもこれならいいのに」
124((風呂ん中暑いしベッド行くか
?時間後
333「ん”…?」
124「あ、起きたんだおはよ」
333「おはよ!!」
333「ナムギュ大好き♡♡」(抱きつく)
124「俺も」
124((今何時だ?、、あれから結構たってる
124((ならなんでこいつまだこんなに甘々なんだ?
124「….なぁ…ミョンギお前もう薬の効果切れてるだろ?」
333「んぇ…?なんのことぉ〜?」
124「正直に言わないならお前のこと嫌いになりそう」
333「やだぁ!!」
124「ホントのこと言って」
333「きれ….てる….」
124「やっぱり笑笑 じゃあなんでこんな演技したんだよ笑 お前甘えるの苦手だろ?」
333「それは….ふだん甘えてないから…今日くらい甘えてみたいなって思って…」
124「え、」
333「ぃゃ…もういいよ甘えさせてくれてありがとう あと、演技してごめん。もうしない」
124「いやいやいや!!むしろもっと甘えて欲しい!!」
333「甘えていいの?…」
124「当たり前」
333「じゃあチューして!」
124「うん、いいよ」
終わりです!こんな感じでいいのかな?
コメント
10件
本当に素晴らしいです……♡♡♡
今日死ぬわあばよ
(:3_ヽ)_バタッ 甘々てぇてぇ…