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夏の歌 葉桜瑠璃
ゆら ゆら ゆら ゆら 花ゆらり
草光り 夏乱れ
こい こい こい 恋ちりぬ
虎が雨 夏花火 蛍売り
ゆら ゆら ゆら ゆら 花ゆらり
夏光り 夏乱れ
こい こい こい 恋ちりぬ
虎が雨 夏花火 蛍売り
さい さい さい 割いて尚
蜻蛉生る 秋を待つ
座して待つ 秋を待つ
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コメント
1件
うわあ、すごく綺麗な詩ですね…「ゆらゆら」と揺れるようなリズムと、「こい こい こい」という語感が、夏の切なさと恋の儚さをすごく上手く重ねているなと感じました。「虎が雨」「夏花火」「蛍売り」といった季語が散りばめられていて、読んでいるだけでその風景が目に浮かびます。言葉の響きを大切にした作品、とても魅力的です。続きが気になるなあ…。