おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」でございます。
・とある街の中華屋さん
前のお話で書いたとおり、イベントを経て彼らは帰る予定です。そのお話を書かないとなぁと言うところでとまっています。
なお、彼らは時系列に沿って生活しているので、小説内で省いたエピソードはあります。こちらは優先順位低めですが、書けたら上げようかな?ぐらいです。
理由としては本筋に影響のないエピソードのためです。
・VCRGTA3
当初、書く予定はミリもなかったのですが、まぁ散文的な物というかつらつらと浮かんできた文字があるので、出そうかなと。
とある街の中華屋さんが終わってから公開すべきですが、どっちが先になるか分からずです。
内容としては医院長がみんなにどう思われていたか?になるので、物語というよりも実際にあった出来事を元に主の推測・願望を小説風にまとめたものとなります。まぁ、布教用が近いかな?元となるアーカイブ見て欲しいので。
今のところ10話行かないかな?
タイトルは「この街の医院長」の予定。なんのひねりもないw
・最近なに見てる?
伊藤ぺいんアーカイブとぺ院長アーカイブをひたすら巡回しています。見たいからってのと、中華屋さんの文章の参考にしたいのもあります。
小説のアップがすっかりスローペースになりましたが、いつもいいねやスタンプなどのリアクションありがとうございます。
これからも自分がやりたいことしかやらないつもりですが、お付き合いいただけますと幸いです。
コメント
2件
凄く面白かったです!!