皆さんこんにちは、最近全然、投稿のことを忘れていまいまいました申し訳ございませんでは本編へどうぞ
潔「よく寝た」
芙蓉「世一、早く着替えなさい」
潔「何で」
芙蓉「何故か、分からないがお前を王子にするらしい」
潔「あの爺」
芙蓉「違う」
潔「え」
芙蓉「後宮の王子として」
潔「は」
芙蓉「なんだか知らないけどね」
潔「まさか、あの噂がバレてしまったのかな」
芙蓉「そうなんじゃない」
潔「そんな」
潔「師匠、いつ行けばいいの」
芙蓉「3日後」
潔「わかった」
前日
潔「このくらいでいいかな」
潔「化粧道具いるかな、絶対必要なあれは持っていくし」
潔「大丈夫かな」
夜宙「ちなみに潔くんが持っていく物は薬、薬草の種、薬を作る道具、洋服類などです」
次の日
潔(とりあえず目的地まで来たけど)
七星「すみません潔さん」
潔「七星さん」
七星「潔さん、急いでくださいべ」
潔「わかりました」
急いで目的地に行った
潔「ここが目的地」
七星「はい、ここは王子の準備することです」
潔「わかりました、すぐ準備します」
七星「準備、終わったらここの紙に書いてあるべ」
潔「ありがとうございます」
七星が何処かに行った
潔「化粧道具、揃っている」
潔「仕方ない、急いで準備しなくちゃ」
潔が準備が終わった
潔「久しぶりに着たな」
潔「化粧もしたしこれでいいのかな」
潔「早く目的地まで行かなくちゃ」
潔が急いで目的地に行った
潔(ここが目的地か、なんかすごいオーラの王子がいるんだけど)
潔(皆さん、何かに争ってんのかな、まぁ俺には関係ないんだけど)
潔(もうすぐ始まる)
数分後
潔(もうすぐ俺の番だ)
七星「潔世一さん」
潔「はい」
潔(どんな、舞台が待っているのか、楽しみすぎる)
潔(失敗せずに踊れるのかなでも、何故か楽しみすぎて好奇心が抑えられなくなっている)
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