どうぞ!
gktuが多いかも
〜〜剣持視点〜〜
ty「ガっく〜ん!」
gk「とやさん?クロノワールの案内に行ったんじゃ?」
ty「僕が1人で案内出来るとでも?」
gk「出来ない」
ty「即答辞めろ、って早く行かなきゃ待たせてるし」
ty「ガっくん!早く行くよ!」
gk「そっすね!」
移動中ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
gk「お待たせ見ましたっす!」
ty「ま、待った?」
kn「全然待ってないよ〜!」
ty「そ、そっか、」
gk「緊張してるっすね〜w」
ty「だっ!だって!えっとその〜ゴニョゴニョ」
gk「いつもの語彙はどうしたんすか〜w」
ty「五月蝿い!もう!早く案内するよ!」
ty「あっ僕達の挨拶まだだったね、僕は剣持刀也でこっちの狐みたいな奴が」
gk「はて?」
gk「ピース!伏見ガクっすサクッとガクって呼んでくれよな!」
ty「えっと…宜しくね?」(無意識上目遣い)
クロノワ「!」
kn「もちさん宜しく!」
Kz「ガッさんも宜しく」
ty「ガッガッガっくん、手握った方がッて」
gkがニヤけてる
ty「ガっくん何その顔」
gk「あっ2人とも宜しくな! 」
ty「話逸らしたな!」
gk「ほらとやさん!2人を案内しないと」
ty「そうじゃん!昼休み終わる!僕の弁当が!」
ty「2人共宜しく!まずは…」
案内終わった
gk「間に合ったすね〜」
kn「そうだ!2人の弁当箱の中って何!? 」
Kz「見てねぇけど美味そう」
gk「見るっすか?」
kn「見たい見たい‼️」
gk「しょうがないっすね〜!」
gk「ほらとやさんどこに行くんすか?」
ty「ギクッ」
ty「えっと〜…あっちでお昼ご飯食べようと…」
Kz「ならもちさんも一緒に弁当食お」
ty「えっ!?けど…」
gk「ほらとやさん遠慮なく一緒に弁当食べようぜ」
kn「もちさん遠慮は要らないから!」
ty「うぅ…分かった…」
〜〜終わり〜〜
次回に続く!
コメント
4件
え?!すっごい好きです! すっげぇなこれ、おいすっげぇなこれ!! フォロバ失礼します…
無意識にニヤついてた^^