宮地・氷室「はいらじ〜!!!!」
宮地「さあ、始まりましたハイフレと過ごす1時間はいらじ!」
宮地「HighestGirlの宮地雄飛でーす!」
氷室「同じく、宮地雄飛でーす!」
宮地「え?」
氷室「え?」
宮地「え、宮地雄飛2人おる?」
氷室「え、違う?」
宮地「違うやろ笑」
宮地「ちゃんとやって」
氷室「はいはい」
氷室「Highest Girlの氷室凛でーす!」
宮地「さあ、お便り紹介していきましょう」
氷室「ほい、お願いしま〜す」
宮地「え〜っと…」
宮地「Highest Girlのお2人、こんばんは!」
氷室「こんばんは!!」
宮地「私は今、25歳の会社員ですが」
氷室「年上!」
宮地「ついこの間、同僚の社内恋愛を知ってしまいました!」
氷室「あらま」
宮地「同僚には、黙ってくれと言われましたが、相手の方には、話していいよと言われました」
氷室「複雑ぅ〜」
宮地「これは、他の同僚に話していいのか、話さない方がいいのか、教えてください!」
宮地「いつも、Highest Girlを見て、元気もらってます」
宮地「お体に気をつけてください」
宮地「との事です」
氷室「お〜。なるほどね…」
宮地「あ、長野県のみぃちゃんさんからです」
氷室「これは、話さない方がいいんじゃないですか?」
宮地「ほう。なんで?」
氷室「話してもいいよって言ってるから、どっちでもいいってことじゃないですか?」
宮地「お〜。なるほどね。さすが恋愛マスター」
氷室「ふっふっふ」
宮地「じゃあ、そんな恋愛マスターの凛さん、お便り紹介お願いします」
氷室「ほい!」
氷室「Highest Girlのお2人、こんばんは!」
宮地「こんばんは!!」
氷室「僕は、25歳の会社員です」
宮地「お、さっきの、みぃちゃんさんと一緒やん」
氷室「僕は、今、社内恋愛をしています」
宮地「え!?一緒やん笑」
氷室「が、つい先日、同僚にバレてしまいました!」
氷室「僕は、恥ずかしくて、言わないでと言いましたが、彼女は言ってもいいよと言いました。」
氷室「女の子目線で考えて欲しいのですが、この場合、彼女に従うのがいいのでしょうか?」
氷室「それとも、自分の意見を押し通した方がいいのでしょうか?」
氷室「ぜひ、お2人の意見を聞きたいです」
氷室「との事ですが…笑」
宮地「え、ラジオネームは?」
氷室「えっとね笑」
氷室「ゆうやさん」
宮地「どこにお住い?」
氷室「長野県笑」
宮地「もう2人同じ会社やん!」
氷室「すごくない?奇跡起こってる笑」
宮地「ね。まあ、質問に答えましょうか。恋愛マスターの凛さん、お願いします」
氷室「あ、いや、ここは恋愛クイーンの雄飛さんに。」
宮地「え!?笑」
宮地「まあ、そうね、あの〜、彼女に従わなくてもいいと思う」
宮地「そのうち彼女の尻に敷かれると思うから、その前に、自分の意見は押し通した方がいいと思う」
氷室「未来予言者笑」
宮地「どうも。未来予言者の宮地です」
氷室「さあ、今日の1曲なんですが、」
宮地「おい!!無視すんなや笑」
氷室「曲紹介を、雄飛、お願いします!」
宮地「あぁ、もう無視されるのね」
宮地「今日の1曲目は、私、宮地雄飛が作詞作曲を担当した曲となっております。」
氷室「これはねぇ、ライブでまだやってないんだけど、めっちゃ盛り上がるよね」
宮地「分かる!!絶対盛り上がる!」
氷室「それでは、聞いてください!」
宮地「踊れ!」
氷室「歌え!」
宮地・氷室「馬鹿みたいにはしゃいで踊れ!」
宮地「辛くてもしんどくても」
宮地「どんなに不幸でも」
宮地「楽しけりゃ忘れちまうだろ?」
氷室「だから幸せが逃げたら」
氷室「この歌聞いて」
宮地・氷室「はしゃげ踊れ!歌え!」
宮地・氷室「馬鹿みたいに騒いで楽しめ!」
宮地・氷室「テンション上げて全力で」
宮地・氷室「明日からも頑張れるように」
宮地・氷室「歌って踊れ!」
宮地・氷室「さぁ、宴の準備だ!」
氷室「仕事なんて勉強なんて」
氷室「今は忘れて全力で今を楽しめ」
宮地「どんなに幸せでも不幸でも」
宮地「どんな君でもずっと永遠に」
宮地・氷室「君に幸あれ!」
宮地「常にテンションブチアゲで!」
宮地「ずっと夜まで」
宮地・氷室「partyparty!」
宮地「朝から夜まで疲れるまでずっと」
宮地「楽しくはしゃいで笑え!」
宮地「ずっと笑った方が可愛いよ」
氷室「幸せだっていつかは消えるかも」
氷室「でも逆に不幸もすぐ消えるから」
氷室「さぁ、遊ぼう?」
宮地・氷室「はしゃげ!踊れ!歌え!」
宮地・氷室「馬鹿みたいに騒いで楽しめ!」
宮地・氷室「テンション上げて全力で」
宮地・氷室「明日からも頑張れるご褒美で」
宮地・氷室「さぁ、宴の準備だ!」
宮地・氷室「ずっと永遠に」
宮地・氷室「君に幸あれ!」