🎹受 🎸攻
ヒート
(前の🎹×💜のストーリーと丸被りです)
⚠️クズ井注意
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🎹「んぅッ゛♡…はぁっッ♡ッ゛ん」
藤澤、ただいまヒートが来ております…薬…使い切っちゃった…
若井は今寝室でゲームしてる、早く行かないと…
ガタンッ
僕はふらふらの体でよろつきながら若井の部屋のドアを開ける
🎹「わかぁいッ゛♡ヒートきちゃったぁッ゛♡ぁッ゛♡」
🎸「あ、涼ちゃんおは…おは…えっ?!?!」
驚く若井、マスオさんみたい
🎸「ちょっと、大丈夫、?!薬は?!?!」
🎹「使い切っちゃったのぉッ゛♡だから…僕のこと犯してよッ゛♡」
僕はこの時、こう甘えたら犯してくれる、優しい若井だったら、僕に寄り添ってくれるのではないか、
と思っていた、でも、若井の口から出た言葉は、僕の想像している言葉では無かった
🎸「ぁー…ごめん、この際で涼ちゃん抵抗できなさそうだから言うけど、俺浮気してんだわ、んで、
これから遊ぶ予定あんの、まぁヒートはなんとかしといて、んじゃ、」
そう言って若井はドアを開けて閉め、僕が出られないように鍵をつけて、去っていく足音がした
🎹「ふぇッ゛♡、?泣わかぁいッ゛♡!!出してぇッ゛♡なんでぇッ゛♡」
僕のパンツはぐしゃぐしゃ、立つ力もなく、ひたすら地面を這いつくばってるだけ
🎹「あぁッ゛♡んッ゛♡泣若井ッ゛♡たしゅけてよぉッ゛♡」
5時間後
🎹「あへぇッ゛♡泣…わかいしゃまぁ゛♡…たしゅけてッ゛♡」
何故かわからないけど、堕ちた
コメント
11件
やっぱりクズ井だなぁ、、、
やっぱクズ井だな
クズ井えぐいすき