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《堕ちた恋》

第1話 - 《堕ちた恋》青白 3843文字

2025年06月03日

#iris

#irxs

#青白

天神裙なのだｯ .ᐟ

《堕ちた恋》

⚠ 注意 ⚠

賽子様依 Ⅴ Ⅲ ( 微 IV Ⅵ 有 )

nmmn⚠( コメ欄ではご本人様のお名前は出さないようにお願いします例↬ 初兎様…白様等 )

下手くそ⚠

エセ関西弁⚠

BL⚠

R18⚠

ストーカー･調教パロ

純粋様･苦手様･地雷様🔙推奨

ご本人様には関係ありません

通報しないでくれると嬉しいです

パクリ等無

では

行ってらっしゃいませ …

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ⅲ side

Ⅲ『＿＿笑』

モ『＿＿＿でさ~ 』

Ⅲ『笑笑』

モ2『せんぱぁ~いっ＿＿＿』

Ⅲ『あぁ、其れはな＿＿＿』

モ『やっぱお前なんでも出来るなっ笑』

Ⅲ『そうか? 』

モ『そｰだよ其れにモテてるずるいわぁ笑』

Ⅲ『モテてるとかどうでもええんやけどな』

モ『笑笑さすがモテ男』

Ⅲ『絶対ふざけてるやろ笑 (モを少叩』

モ『いってぇ笑笑』

Ⅲ『 …? 』

モ『ん、？どうしたんだ？』

Ⅲ『否、なんでもないよ笑』

『はよ行こや』

モ『ん?あぁ、』

Ⅲ『ってか今日も残業やわ笑』

モ『笑笑俺も』

Ⅲ『仕方なくクソ上司の飲み会付き合ったけどさ仕事押し付けるとかさいてーよな』

モ『それな』

『まっじでブラックよな』

Ⅲ『それな笑笑』

Ⅲ『ぁじゃあ俺こっちの部署やから』

モ『おじゃあな』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

くそ上司の飲み会が終わった後

急いで仕事をやる

朝仕事を押し付けてきたくせに

飲み会も参加しろとか

鬼畜かよ…

そんな風に思いながら

今日もいつもと同じように

パソコンを覗く

深夜2時頃

やっと仕事が終わった

疲れた、

周りにはエナジードリンクの缶等

色々転がっている

終電なんてとっくにないから

歩いて帰ろう

そう思った

明日は丁度いいのか

休みだから

帰ったらすぐに寝る予定…

そう思い外へ歩き始めた

暫く歩いた時

薄暗い路地にでる

其処を通らなければ帰れないから

仕方なく通る

？？『 … 』

Ⅲ『 …? 』

おかしい

さっき殻謎に視線を感じる

怖い

荘思い

早歩きにするが

着いてくる

？？『 … 』

Ⅲ『っ… 』

仕方ない、

振り返って

捕まえよう、

その方がいい

そう思い振り返る斗

青髪の身長が高い

男が目に入った

？？『ぁ…ばれてもｰた、』

Ⅲ『 …お前さん誰や（睨』

？？『うわぁ…その顔めっちゃそそるわ』

Ⅲ『は…? 』

？？『ふふっ』

『お休み俺の好きな人』

Ⅲ『 …?! 』

突然背中当たりを叩かれ

瞼が思わず

閉じてしまう

そして大事な意識を手放してしまった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ⅲside

Ⅲ『 …、ん、? 』

『ぁれ此処派､､』

？？『ん、ぁー起きたんか』

Ⅲ『 ! ? 』

？？『そんな驚かんくてええやん、』

『なぁ、? ＿＿初兎裙 ?』

Ⅲ『は、? 』

『何で僕の名前知って､､』

？？『 ? 』

『だって俺の初恋の人やもん』

『そりゃぁ住所も名前も生年月日も癖もぜｰんぶ覚えとるで? 』

Ⅲ『は、 ? 』

怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

Ⅲ『 …（ぞっ』

？？『んふっ』

Ⅲ『ぃっ否っ（後下』

？？『ぁ、駄目やで? （Ⅲの手掴』

Ⅲ『否…辞め、（涙目』

？？『ふふ其れは無理なお願いやな』

Ⅲ『 …（涙目』

？？『ぁそや俺の名前言ってへんな』

『俺の名前はif、』

Ⅴ『まろ斗でも呼ばれてるよ』

Ⅲ『 …（無視』

Ⅴ『無視何て酷いなぁ~ 』

『まぁ之殻派俺と否でも一緒にいるからな』

Ⅲ『 … 』

Ⅴ『 …はぁ、』

『ってかifって言葉に驚かん奴居るんやな、』

Ⅲ『は…? 』

Ⅴ『 …一応俺人気俳優何やけど、』

Ⅲ『 …?お前さんがか? 』

Ⅴ『おん』

Ⅲ『はぁ…お前さん俺の事知っとるんやったら理由くらい分かるやろ、』

Ⅴ『ふふ、それもそｰやね』

Ⅴ『ぁ、そや因みにお前さんを寝かせてる間に媚薬飲ませといた殻』

Ⅲ『 !? 』

Ⅴ『遅効性にしといた殻そろ〃聞くんちゃう? 』

確かにだ

さっき殻謎に身体が熱く仕方がなかった

息も荒くなってきた…

くそっ､､、

Ⅲ『 … ふぅｰふぅｰ ⸝⸝ 』

Ⅴ『ふふっ』

『んっ（キスをし』

Ⅲ『ん、っぅあ、』

Ⅴ『ん、（舌絡』

Ⅲ『ぁう!? ふっ』

Ⅴ『ん、(離』

『ええ子やな、（頭撫』

Ⅲ『ぁ、う、?（ほわ〃』

Ⅴ『ふふっ楽しもか（にや』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ⅴside

Ⅲ『んぁｯ!? いゃ、あかｯｯ ❤︎（逝』

Ⅴ『ふふっ否ちゃうやろ ? ❤︎（腰振』

Ⅲ『ぁ゛うｯｯぁ゛ ~~~~ｯｯ ❤︎❤︎（潮』

Ⅴ『可愛ええよしょにだ、（頭撫･腰振』

Ⅲ『 …、くそがｯｯ、』

Ⅴ『 …お口悪いなぁ ~ ? 』

『御主人様には敬語で話さあんやろｯｯ（奥』

Ⅲ『ぉ゛ｯ!? （逝』

Ⅴ『ふふほら頑張り~や ❤︎（奥突』

Ⅲ『ごめｯごめなさｯｯ（涙目』

Ⅴ『 …否やな（奥突』

『んまぁ、俺の物になるなら許したるわ ❤︎ 』

Ⅲ『､､なりゅｯｯなりましゅｯｯ（涙目』

Ⅴ『ふふｯぇーこや』

『じゃぁ今日派もう飛ばして終わらせたるよ❤︎❤︎ 』

Ⅲ『 …? 』

Ⅴ『んじゃお休みなぁ~ （勢いよく奥突』

Ⅲ『ぁか゛~~~~ｯｯｯ?!? ❤︎❤︎❤︎（潮･飛』

Ⅴ『明日殻も永遠にずっと一緒やで…俺の初恋の人』

数時間後

＿＿＿ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

Ⅴ『ん…? 誰やろ』

『はい~? 』

IV『ぁでた笑』

Ⅴ『ん、ないこか』

『どしたん~俺忙しいんやけど』

IV『杯〃御免なさいね~ 笑』

『仕事の話なんだけど~ 』

Ⅴ『あぁ、』

IV『って思ったんだけど、その前に… 』

Ⅴ『ん、? 』

IV『この間言ってた初恋の子? だっけ捕まえたの…? 笑』

Ⅴ『ん、捕まえたで~ ? 』

IV『やっぱり ? 』

『この間話してた時そんな感じしてた殻そろ〃かなって思ってたんだよね~ 』

Ⅴ『流石ないこやん笑』

IV『でしょ ? 』

Ⅴ『之殻派その子優先や殻邪魔せんといてな? 』

IV『ふふっわかってるよまろ』

『ぁ、其れで仕事何だけど＿＿＿』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

??? side

数ヶ月後＿＿＿

Ⅴ『おはよ~ しょにだ~ ? 』

Ⅲ『ぁっ ! 』

『まろちゃｯ !! 』

『おはようございますｯ ❤︎ 』

Ⅴ『ぁおはよ~ しょにだ~~ ! ❤︎』

Ⅴ『今日も可愛ええなぁ~ 』

Ⅲ『ぇへへｯ有難う御座いますｯ』

＿＿＿＿＿＿ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

Ⅴ･Ⅲ『 …? 』

Ⅴ『こんな朝殻って事派、彼奴しか有り得へんな… 』

Ⅴ『…なんや、ないこ、』

IV『まろ~ おはよ~! 』

Ⅴ『おはよちゃうねん… こちとら今しょにだ斗いちゃ〃してたのにｯｯ』

IV『それはごめんね~ 笑』

Ⅴ『んで、なんや』

IV『ぁそーそー』

『ぇーとね､､』

Ⅲ『まろちゃｯ ? （抱着』

Ⅴ『わっ、ふふｯ御免な?ちょっと待ってや? 』

Ⅲ『うぅ…（涙目』

Ⅴ『 …ええ子に待っとったらキスしたるわ』

Ⅲ『 …! 』

『ほんまｯ』

Ⅴ『おん♪ 』

Ⅲ『じゃっ待つ ! ! 』

Ⅴ『ええ子やな（頭撫』

IV『いいカップルだね ~ 』

Ⅴ『ふっないこもはよ作りや笑』

IV『だいじょ~ぶ笑』

『俺にはもう大事な子いるから… 』

Ⅴ『ぁ~この間言ってたロング髪の子? 』

IV『そなんだよね ! 』

『まだ堕とせてないけど、もう少しで俺の物になるもんね』

Ⅴ『ふふそしたら出かけよや ? 』

IV『それ有りだね笑』

Ⅲ『まろちゃ…まだ､､? 』

Ⅴ『あぁ…御免な』

IV『 …君が初兎裙 ? 』

『俺ないこまろの親友だよ』

Ⅲ『まろちゃの…? 』

IV『そうだよ~ 』

『まろの事よろしくね~ 』

Ⅲ『 … ! おん !! 』

Ⅴ『ないこ~しょにだ斗いちゃ〃せんといて、（むっ』

IV『御免て~ 』

『ぁ俺あの子見なきゃ』

『後でかけ直すね~ 』

Ⅴ『ん、わかったわ』

IV『じゃっ』

＿＿＿ｯｰｯｰ

Ⅴ『 …はぁ、』

『しょにだ、しょにだは俺の物だよね ? 』

Ⅲ『 …おん僕はまろちゃんの物やで…? 』

Ⅴ『… ふふっ愛しとーで』

Ⅲ『 ! ! 』

『僕もｯｯ ! ! 』

初めての恋の感覚

此れは初めてでそして最後

人生に 1回しか味わえない

其の名前派＿＿＿

《堕ちた恋》 end＿＿＿

この作品はいかがでしたか？

1件

うわぁぁぁ！！！✨✨青白ありがとうございますっ😭💖 ストーリーの書き方とかもうほんとだいすきです……🫰🏻🫰🏻 フォロー失礼します、🙌🏻

天神裙なのだｯ .ᐟ

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