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#にじさんじBL
蒼月
6,110
はみぃ
75
晴
225
あれから数日
ロウの体調はまだ良くないみたいだった
日中も夜中も寝たり起きたり繰り返してる
しかも俺は半袖短パンやのに、ロウは長袖長ズボン着てるし‥‥
熱は下がったみたいだけど心配だ
ピッ‥‥
電子音がして隣を見ると、クーラーの電源をロウが入れている
「は?お前寒いんじゃないの?」
「この格好で丁度いいから」
「なんか矛盾してない?」
「してないよ。マナだって暑いだろ?」
「俺のことは後でえぇねん!」
寝室から出て来たロウはまだ顔が青白い
「ロウ‥‥今日お前病院行って疲れてるんだからまだ寝てた方が良くないか?」
「いや、腹空いたなぁって思って」
「えっ⁈ご飯食べれんの?」
「食えるよ。俺の事なんだと思ってんの?」
俺は急いで今作ったばかりの食事をロウの前に用意した
「‥‥作ってもらってなんだけど、またお粥?」
「粥ちゃうよ。今日は雑炊やから」
「‥‥同じじゃん」
「後から調べてみろよ」
「頂きます」
「絶対調べろよ?」
「あ‥‥美味い。これ味噌味?」
「そうや。野菜だって細かくして入れたんやからな?」
「野菜嫌いな子供じゃあるまいし、こんなに小さくしなくても良くね?」
「ずっと粥しか食べてへんのに、胃がビックリしてしまうやろ」
「フフッ、ありがとうマナ」
「こんな事くらい朝飯前や」
ようやくいつものロウに戻って来たみたいだ
そう思ったのに‥‥
ピコン‥‥
鳴ったのはロウのスマホ
ロウがポケットからスマホを取り出す
「‥‥‥‥‥‥」
画面を見つめるロウ
ピコン‥‥
ピコン‥‥
ロウは返信を打つでもなく、送られて来るメッセージを読んでいるのか‥‥
ピコン‥‥
「‥‥‥‥‥‥」
「ロウ?どうかした?」
「‥‥なんにも」
「そう?」
「俺‥‥まだ頭痛いから寝るわ」
「えっ?」
まだお椀の中には半分以上雑炊が残っている
「もう食わんの?」
「ん‥‥お腹いっぱい」
「‥‥そう?」
ロウが立ち上がり寝室へ向かう
「氷枕作ろうか?」
「いいっ!‥‥いや、ごめん‥‥大丈夫だから」
「あ‥‥分かった」
明らかに様子がおかしい
いや、まだ体が不調だからなのかも‥‥
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コメント
9件
この後の展開が楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク