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💛視点
スマホのアラームが鳴る
眠れなかった、昨夜の事を考えてしまって
でもどこかで悪い夢でも見ていたんじゃないかとも思う
とにかく、、、
「仕事、行かなきゃ、、、」
寝不足でふらつく体を起こして準備をする
ふとテーブルを見ると昨夜、お付きの人に握らされた紙がクシャクシャになって置いてある、広げるとそこには恐らく速水さんの住所と電話番号が書かれていた
夢じゃないんだ
昨夜、速水さんが言っていた事を思い出す
俺が断れば次は太智を誘う
裏の社会とも懇意にしている
裏の社会とは、いわゆるヤクザと呼ばれる世界の事なのか?以前、週刊誌でそういった噂があると見聞きした記憶がある
、、、マネージャーに、言った方がいいのだろうか?
いや、そんな事をしたらどうなる?
わからない、、、危害を加えられてしまうのか?事務所も、潰されてしまうのだろうか?メンバーは、、、
嫌だ!もし、俺が断ったせいで太智が犠牲になってしまったら、、、
あの人 は苦痛と快楽に溺れて苦しんでいる顔が好きだと言っていた
一体どんな酷い目にあうのか想像もつかない、ただ太智は駄目だ、絶対に、他のメンバーだってそう
「どうすれば、、、」
なんとか打開策を考えているつもりでも、足元を見ればもうどこにも一歩を踏み出せない断崖に立っているように感じる
準備を終えて家を出る
とにかく今は4人の顔が見たい、そう思った
ーーーーーーーーーー
あの出来事から1ヶ月、特に速水さんから連絡が来る事はなかった
ただの冗談、だったのだろうか?
太智の事が気になったが普段と変わらない
このまま日々が過ぎ去っていってほしい
夕方に5人の仕事が終わり、それぞれ帰り支度をしていた時に太智のスマホが鳴った
「はい、お疲れ様です!はい、え?仁人ですか?はい、ちょっと待って下さい」
俺の名前が出て太智の方を見る
「仁人、速水さん」
「え?」
「紅白ん時会った速水さん、かわってて言われた、ほら、はよ出て」
一気に現実に引き戻されたみたいだ
断る理由が思いつかない
太智からスマホを受け取って耳にあてる
「、、は、い、、吉田です」
『あぁ、仁人君、久しぶりだね、早速なんだが今からうちにいらっしゃい、もう仕事は終わっただろ?』
「え?、、あの」
楽屋の隅に移動して周りと距離をとる、 もしかして俺達のスケジュールが把握されているのだろうか?
『あれから随分経ってしまったからね、改めて住所を送るよ』
ジーパンの後ろポケットに入れてある俺のスマホが鳴る、確認するとショートメールで住所が送られてきた、俺の携帯番号も知られている
『君が来ないなら、塩崎君に来てもらうが、、、どうする?今、自分で決めなさい』
決める?俺が?
太智の顔を見る、何も知らない太智、屈託なく笑いながら通話を気にして小声でメンバーと話している
俺が断れば、、、太智が、、、
「わかり、ました、、、伺います」
『待っているよ』
通話の切れたスマホを太智に返す
「速水さんなんて?」
「あ、、、え、と、、挨拶!紅白の時はって、わざわざ、、、」
「そうなん?なんか、仁人顔色悪いで?大丈夫か?」
下から覗き込むように俺の顔色を伺う太智
「だ、大丈夫、あの太智、速水さんと連絡先交換したの?」
「うん、こないだな、うちのばあちゃんにってわざわざサイン書いたCD持ってきてくれたんよ」
「そう、なんだ、、、」
「ほら、帰ろ仁人、明日休みやろ?ゆっくりしてな」
「うん、、、」
みんなと別れた後、足取り重く速水さんの家へ向かった
「、、、ここが、、、」
高い壁がそびえ立つ豪邸、表札には速水の文字
恐る恐るチャイムを鳴らすと女性の声
『はい』
「あっ、、、吉田、です」
普段見知らぬ家を訪ねる事がないのでどうしたらいいかわからない
『小さい門からお入り下さい』
人が通るようの小さい門を開けて中に入る、門から玄関までも結構な距離だ
「吉田さん」
道なりに進んでいたら声をかけられた、見るとお付きの片方だった
「こちらへ」
案内されたのは離れで、洋風な茶色レンガの建物だった、玄関をくぐり地下へ進む、重厚な二つ扉をお付きの人がノックした後、片方をそっと開いて中へ通された
「いらっしゃい、仁人君」
オレンジの照明と蝋燭の灯りが灯る部屋はとても広くてこんな状況だが感嘆する程だった
一面真紅の絨毯が敷き詰められ、焦茶の革張りの大きなソファが向かい合わせに2つ、その間にはアンティーク調のローテーブル、その後ろには大きなデスクとチェアが鎮座している、絢爛豪華という言葉がぴったりだと思った
部屋の中央に電動の車椅子に座っている速水さんがいた
「こちらへおいで」
圧巻の内装に言われるがまま近づく
周りを見ると壁一面、額縁のような中に色々な道具のような物が掛かっている、よく見ると鞭や拘束道具、いわゆるSMで使う様々な道具が掛かっていた、顔を逸らした先には大きなベットもある
背中に嫌な汗が伝う、 手に持っていた鞄を握り締める
「緊張しているね?顔色が悪い」
誰のせいだよと思ったがそんな事言える訳がない
「まずは紹介しよう、いつも私の手足となって動いてくれる2人だ、こっちの眼鏡をかけているのが「リョウ」だ、そしてこっちのガタイが良いのが「セイ」だ、この通り私も随分歳をとってね、足も覚束ない老ぼれだ、、、この2人と関わる方が多いだろう、名前くらいは覚えてやってくれ」
「、、、」
はい、とでも言えば良いのだろうか?
「、、、返事は?」
優しい口調が一変して厳しいものになる
「っ、、、はい」
空気がピリついて思わず返事をした
怖い、、、今のこの状況、これからの事、全てが恐怖だ
「早速だが、仁人君、裸になりなさい」
「っ、、、」
リョウが俺の鞄を奪う、 心拍数が上がり、ただ立っているだけなのに息が上がる
「セイ」
速水さんの声でセイが近づいてくる、無理やり上着を脱がせようとするから止める
「っ自分で!、、、自分で、脱ぎますから、、、待って下さい」
上着から一枚一枚脱いでいく、上半身が裸になり、ジーパンのボタンに手をかける、最後パンツを脱いで俺だけが裸となった、羞恥心でどうにかなりそうだ
リョウが衣服を持って仕切りの奥へ歩いていく、セイもその後を追って何か準備?をしている
「仁人君、膝をついて」
言われるがまま速水さんの前に膝をついて座る
「これを、君の為に特注で作ったんだ」
足の上に置いてあったのは首輪だ
上等そうな漆黒の皮の首輪、速水さんがゆっくりとした手つきで俺の首にはめる、シルバーの金具がカチャリと鳴った
「よく似合っている」
顎を掴まれ上を向かされる、目を細めて穏やかに笑うこの人が、、、今から俺にひどい事をするのか?
2人の足音がして振り向く、大きなタライとバケツ、あと何か大きな注射器のような、、、シリンジ?を持っている
なんだ?一体何が始まるんだ?
「これからここに来る時、事前にやっておいて欲しいことがあってね、、、それを今から教えるよ、自分で出来るようにしてくれ」
やっておいて欲しいこと?
リョウが黒いゴム手袋をはめてバケツに入っている液体をシリンジで吸い上げる
「腸内洗浄だよ、聞いたことないかい?」
腸内洗浄、、、?用意された道具を改めて見る
「っ、、、!!!」
俺は一目散に扉の方へ逃げた、でもドアノブをガチャガチャといくら回しても扉は開かない、叩いてもびくともしない
「嫌だっ!!離せ!!」
セイが後ろから抱き抱え、暴れる俺をものともせずローテーブルまで移動して頭を押さえつけられる
尻を突き出す形となって暴れるがビクともしない
「嫌だ!!速水さん!!」
「仁人君、暴れると怪我をする」
「っうるせーくそジジイ!!!」
ガンっ!!
「っ、、う、、」
押さえつけているセイが俺の頭をテーブルに叩きつけた、衝撃で視界が眩む
「これ、やめなさいセイ」
速水さんに諭されてセイの押さえつける力が少し弱まったが痛みと思わず暴言を吐いてしまった恐怖で体が動かない
リョウがシリンジを持って俺の後ろに立つ
「う、あ、、っ」
中に暖かい液体がゆっくりと入ってくる
「大丈夫だよ仁人君、ただのお湯だ、中を綺麗にするんだよ」
「い、やだっ、、、やめ、て、、、やだ、、っ」
3回繰り返されセイの押さえつけから解放される
ゆっくりと床に這いつくばる
お腹が苦しい、力を入れてないと出てしまいそうだ
「ここに出すんだ、仁人君」
セイがタライを近くまで持ってくる
俺はイヤイヤと首を振りながらゆっくりとハイハイして速水さんに近づき、懇願する為膝に片手を伸ばす
「はや、みさん、、トイレに、行かせてっ下さい、、、っ」
「駄目だ、ここでするんだ」
「いやだっ、、、おねがい、ですからっ!」
「私に見せるんだ、すべて」
「くっ、はぁ、、、はぁ、、やっ、、やだ、、他の、言うことき、聞くからっ!なんでも、聞くからっ!速水さん!おねが、っい、、、お願いっ、します、、、っ、、、!」
四つん這いでおでこを床に擦り付けて耐える
脂汗が吹き出て、限界が近い
ふっと体が軽くなったと思ったら2人に両肩を支えられてリョウが俺のお腹を押さえる
「ひっ!うあっ、、やだ!あぁぁ、、っ!!」
あっけなく俺はタライに排泄した、我慢していた分、目に涙が滲む、部屋に漂う臭いが現実であることを俺につきつける
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
「まだだよ、仁人君、、、お湯が透明になるまで繰り返すんだ」
残酷な言葉に俺の抗う気力が削がれていく
同じ行為を3回繰り返し、お湯が透明になったようで一旦備え付けのシャワーで体を洗い流す
出るとリョウがタオルを持って待っていた
当たり前のように俺の体を拭いていく
俺はされるがままで、ただぼーっとしていた
人間の尊厳を奪われたような焦燥感
慣れない事を強要されて体力も消耗した
どうにもならない現実に、ただただ打ちのめされていた
外された首輪を付け直され、速水さんの元へ戻る
自分が犬か猫のような、ペットになった気分だ
慣れというのは怖いもので、自分だけが裸である事に抵抗が薄くなっている
「頑張ったね、仁人君、ここに来なさい」
速水さんの前に跪く
「さ、次は気持ちの良い事をしよう、口を開けて」
怖い、、、口を開けるのが、、、
声も出せず、ただイヤイヤと首を振る
「開けなさい」
有無を言わせない声に体が強張る、震える口を開けると 速水さんがガラスの小瓶を取り出し、それを俺に飲ませた、人工的な甘い香りと味に眉をしかめる
「即効性の媚薬だ、ベットに移動しよう」
電動の車椅子を動かして移動する速水さんの後ろをリョウに支えられながら歩く、ベットに寝かされた数分後には薬が効いてきたのか心臓の鼓動が早くなって息も上がる、体が熱くて仕方ない
「はっ、、、はぁ、、、はっ、、、ふ、っ、、う、、、あ、、、っ」
シーツに肌が擦れるだけで声が漏れる、そんな俺を速水さんは何も言わず、ただずっと眺めている
「リョウ」
呼ばれたリョウがベットに上がってくる
思わず後ずさるが体が言う事を聞かない、足首を掴まれくるんと反転させられると、四つん這いでお尻を高く持ち上げる格好になる
ローションを絡めたリョウの指が俺の中に侵入してくる
「っあ、、、く、、、っ、、ぅあっ 」
慣れない初めての感覚に戸惑うが薬とローションのせいか痛みはない
1本から2本と指が増え、内壁を擦り、中を広げるような動きに腰のあたりがゾワゾワする
「ふっ、、う、ぁ、、、や、、っあうっ?!!や!そこっ、、、ひ、ん、、、っ」
リョウの指がお腹側のある一点をトントン叩くように刺激すると今まで感じたことのない快感が襲ってくる
なんだ?これ?
電流が走るような強い刺激に耐えられず目の前にある枕を抱き締める
「良い声だ、ここもすっかり元気になったね」
見ると何も触っていないのに俺のモノが勃ち上がっている
「あ!やっ、、なん、で、、?やだっ、、あっ!、、あうっ、、、」
執拗にそこを責められ勝手に腰が揺れる
「ふっ、、んぁ、っも、、だめっ、、イ、、っちゃ、、っ、、あぁっ!」
一際強く刺激され俺は吐精した
「っ、、はぁ、、はぁ、、ふ、、っ」
一度イったのに薬のせいか体の熱が引いてくれない
「はっ、、、くる、し、、、っあ!やだっ!、、あうっ、、んん、、っ」
入ったままのリョウの指がまた動き出す
「すごいよ仁人君、初めてなのに後ろだけでイけるなんて、もっとイってごらん」
指を増やされ、途中からセイも加わり、2人で責められる
後ろから抱かれるような形で胸の突起や先走りと吐精した体液で濡れる俺のモノをセイの手が扱く、リョウの指はずっと俺の中にいて容赦無く攻め立ててくる
時折耳や肩口を甘噛みされて、それだけでも感じてしまう、全身が敏感になっている
「もっ、、やだ、、あうっ、、、や、、めて、、、ふっ、、ぇ」
何度もイかされて強すぎる刺激に涙が溢れてくる
俺の顔を見た速水さんは恍惚とした表情を浮かべ、何も言わずにただじっと俺達を見ている
何度目かの吐精をした後、やっとリョウの指が俺の中から出ていく
終わったのか?
安堵したのも束の間、リョウが力尽きた俺のモノを握って亀頭の部分を濡れた手のひらで撫でくりまわした
「っ?!やだ!!っ離せ、、、はな、してっ、、、うあ!!やだぁ、、、っ」
強過ぎる刺激に暴れる俺をセイが押さえつける、敏感になっている部分を責められ、イク時と違う何かが迫り上がってくる
「やだぁ、、!!やっ、、出る、、変になるっからぁっ、、、やめ、て!、、出、る、出ちゃ、、、っんんーーーー!」
プシャァと精液とは違う液体が勢いよく出てくる
酷い快感に体が震え、指一本動かす事も出来ない、俺の荒い呼吸だけが室内に響く
「潮吹きまでいけるのか君は、、、いや、素晴らしい」
速水さんが何か言っているが俺はそのまま意識を手放した
みら

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コメント
8件
これからどうなってしまうのか続きが気になりすぎます!!! 本当に応援してます!!!
わぁぁぁ見つけてしまった感😭続きが楽しみです!
は?????????????え???????????もう好みすぎるのだが??続きがきになりますね〜💗ほんと書くのうますぎ…。