テラーノベル
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いろいろ熟さないとならないミッションや増えた謎解き等でここ最近はあまり気に留めてはいなかったが、改めて絃さんがワイルドイケメンである事を再確認する。
それに夢絃さんにそっくりなことも。
(もー謎解きなんかどーでもいいかな…)
改めて絃さんに対しての想いを思い返し、夢と現実の繋がりの謎なんかどうでもいい、今また現実世界で絃さんに会え、関わっていられるならこのままこの先何も考えず楽しい時間を共有出来たらそれでいい…
そんな風にも考えてしまっていた。
何かしら私と関係性がある様だし少なくとも私に対して好意もあるだろう。
だから夢と現実の繋がり等もうどうでもいい。
もういろいろ知りたくなかった。
あの夢の中の切ない想いは 今も尚心の奥底に見え隠れしているのだ。
だから目が覚めた今またあの想いを繰り返したくはなかった。
不思議な数々の事に対してもそうだ。
気にならないことは勿論ないが、絃さんと平穏に普通のカップルのように過ごしていきたい…という思いの方が上回っているのだった。
そう。今目の前であの大好きな夢絃さんの笑顔で私に話しかけ好きなコーヒーを2人で飲んでいる。
この幸せを続けるのも壊すのも私自身なのだ。
余計な詮索はやめておこう。
そう思っていたのだがまた新たに謎を解かざるを得ない事が起こってしまうのだ。
コメント
1件
第50話、めっちゃ刺さったわ…!主人公の「もう謎解きなんかどうでもいい」って心境、すごくわかる。あれだけ気にしてた夢と現実の謎より、今目の前の絃さんとの平穏な時間を選びたいっていう気持ちの変化が丁寧に描かれてて、グッときた。「この幸せを続けるのも壊すのも私自身」って一文、重かった…。でもまた新たな謎が降ってくるってところで続くのも、残酷だけど気になる!次話も楽しみにしてる🔥