青黄

青黄 ‘ 🔞

※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙

※ 彼らとは違う呼び方になります

※ stxxx

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青「るぅとくん今日も出かけるの、？」

黄「なにか悪いですか？」

青「いやなんでもないごめん行ってらっしゃい」

黄「はい」

僕の弟のるうとくんは最近友達と遊びに行くことが多数ある

多い時には週に2回も行くことが、最近は毎日になった

ーーー

黄「ただいまです」

るぅとくんにこの思いを今話さないと

もう今後話せれない と思い

最近るぅとくんへの悩みを話した

青「最近るぅとくん遊びに行きすぎじゃない、？」

黄「説教は要らないです．僕お風呂に行きますね」

青「んねぇ、まってまだ話してる」

腕を思いっきり引っ張ったせいで

るぅとくんの持っていたスマホは床へと落ちてい

った

青「あ、ごめんね」

拾おうとスマホを手に取り．

るうとくんにスマホを渡そうとしたが

丁度スマホのバイブが震えた

青「は、るぅとくんこれどうゆうことなの？」

黄「いや、これは違くて…」

青「なにが違うの . これが証拠なんだけど？」

画面には . 知らない男からの通知からだった

｢今日は楽しかった

明日15時集合な．あそれとローターも入れてきて」

だけだった

青「お前いつも遊びに行くとか嘘こいて」

青「知らない男にえっちさせてんの？」

青「なに考えてんのばかじゃないの？」

黄「あ、えっと…」

青「言い訳考えてんの？意味ないから」

青「今から僕の肉便器って事体に叩き込んであげる｣

―――

黄 ｢お”ぉ”ｯ 、♡♡ ｣

黄 ｢だめだめだめ、..♡ んほ”、”♡｣

青 ｢きったない喘ぎ声~、初めてだね奥いったの｣

黄 ｢う”は、ｯ♡♡ い”く” ♡｣

青 ｢勝手にイクってどんだけ図々しいの？｣

青 ｢お前絶対今からイクなよ｣

黄 ｢は”ぁ~、ｯ”♡♡ … ひぅｯ、♡｣

青 ｢ロールスロイスって意外と奥いくから気持ち~、｣

黄 ｢お”、ｯ お” ？♡ ｣

青 ｢くふるぅと喘ぎ声がもう汚い声なってじゃん ん 笑♡｣

青 ｢ほらもっと肉便器らしく僕のイライラが収まるまで｣

青 ｢くそまんこ借りるね~｣

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没