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こんちは

この物語は、視点が変わります。

どぞ!!!!!!!!



2,翼?

これはまだ、翼がまだ、開生に行ってないときのお話。

「おはようございます。」

私が教室に入った、するといきなり忍が私の前に来た。

「アーヤ。」

どうしたんだろう、とりあえず話聞くか。

「どうしたの忍」

「翼、なんか最近憂鬱って感じじゃないか?」

「あ、そういえば。」

たしかに最近KZ会議にも参加してないし、どうしたんだろう。

「ねえねえ、最近ツバサが誰かに、、、、、。」

あれ?あの子達、何してるんだろう、でも、「ツバサ」は、翼のことだし、、、、聞いておいてみよう。

「恋してるらしいよ!!」

「えぇ!!」

「マジ!!!!!!」

「さきこされた〜!!!!!」

その声で、私達は絶句

まさか、翼が恋に落ちるだなんて!!!!!!

「え。」

「は?」

き〜ん〜こ〜ん〜か〜ん〜こ〜んx2

「あ、HR始まる、アーヤ急いで!!」

「うん。」

とりあえず、今日のKZ会議に言っとこ。

HRが終わった。

1,2時間目が終わった

とりあえず私は忍といっしょに階段をダッシュ

だって、時間に少し遅れちゃったんだもの

なんでかというと、翼に行くか聞いてたから

「皆遅れてごめん!ハァハァ」

「ごめん。ゼーゼー」

「大丈夫か?」

若武が心配してる!!なんか珍しいような、、、、。

「うん、大丈夫だよ、ごめん。」

「ここ、座って、どっちでもいいから」

「ん、ありがと」

「今日は近況報告だ」


探偵チームKZ事件ノート「恋物語」

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アーヤか忍、どっちが言うのかな?

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