TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

てぇてぇ

一覧ページ

「てぇてぇ」のメインビジュアル

てぇてぇ

6 - えびれい

♥

462

2024年08月12日

シェアするシェアする
報告する



※このお話はnmmnです。

地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください。


※えびれいは付き合ってます。

(付き合ってるのを知ってるのは青井らだおとミンドリーと伊藤ぺいんだけです。)


追記:今見てるそこの君!センシティブになってるからヤってると、思ってるでしょ!キスしかしてないから〜〜〜!俺がしたくてした訳じゃないの〜〜!







いつものように出勤して、霊明とイチャイチャしたいから、霊明を探していると、今日も猫マンゴー先輩が喋っていた。


霊明「猫殿、今日も美しいですね〜♡」

マンゴー「オ前ナ、キモスギ」

霊明「そんな事言わずに〜♡」

マンゴー「ウェ〜」

霊明「あ!そうだ!猫殿これあげます♡」


霊明が出したのは花束だった。

たしか、猫マンゴー先輩に花束あげるの2回目だよね?俺、一応、お前の彼氏だけど1回も花束貰ってないよ???


マンゴー「マタ、花?イランテ!」


ス(刀を出す音)、、、 グサッ


霊明「あなや〜!」      ピ-ピピ【安倍霊明ダウン】


レッサン「あ〜あ、」

ひのらん「駄目だよ〜、霊明〜猫ちゃん怒らせたら〜」

ミンドリー「これは、仕方ないね」

ぱちお「確かに」

猫殿「‪💢」


今の殺されるのは流石に仕方ないか、、、、、、


ん?ちょっと待って、今思ったんだけど俺がいるのに猫マンゴー先輩口説く必要ある?なくね?

俺じゃなくて、猫マンゴー先輩が好きなら言ってくれたっていいのに、、、、、、

まぁ言われたら監禁するだけなんだけど




ももみ「また霊明〇ろされたの〜?」

ももみ「はい、事件じゃあないから5分安静にね〜」

霊明「ありがとうございます!ただ、猫殿に花束渡した、だけですけどね〜」

ももみ「そうなの〜マンゴー〜?」

マンゴー「ソウダケド、オカシイジャン職場ノ先輩二花束渡スノ」

ももみ「そう〜?尊敬してる人に渡したりするけど〜」

マンゴー「イヤ、尊敬ナラLOVEノ花束渡サナイデショ」

ももみ「え〜!霊明、マンゴーのこと好きなの!?」

霊明「いや、違いますよ〜猫殿は美しいですけど〜」

ももみ「ほんとにー?」



ほんとに決まってんじゃん、俺の彼女だよ?

てかもうこの際みんなに言おうかな?

、、、、、うん、言おう

みんなに言うの、霊明が恥ずかしいから言わなかったのにこんなことして。

家帰って〈お仕置〉しなきゃいけなくなったな〜



えびす「霊明は俺の彼女だから違うよ」

マンゴー「え?」

ひのらん「え〜〜〜!?」

ぱちお「まじ〜〜!?」

レッサン「マジかよ」

ももみ「本当〜〜!?」

霊明「ちょっと!言わない約束でしたじゃないですか!」

えびす「だって、俺以外のこと口説いてるんだもん」

霊明「そうですけど〜!」


そんな事を喋っているとひのらん達がコソコソ喋りだした。何を喋っているのかな〜と思っていると、いきなり


ひのらん「待って、冗談かもしれない!」

レッサン「確かに!」

レッサン「カップルならね〜ちゅうぐらい出来るよね!」

ひのらん「そうだよね〜!」


とか、言ってきた。霊明は否定してたけど、俺はしてもいいかな〜って思ってたけど、せっかくなら霊明に〈お仕置〉したいから霊明がめっちゃ恥ずかしがってたやつやろ。


えびす「霊明〜こっち来て〜?」

霊明「?、分かりました」


ヒョイ

霊明「!、まっt((」


チュ


霊明「〜〜〜ッッッッ///」


説明しよう!霊明がめっちゃ恥ずかしがるのものは、姫抱きにキスすることだ!しかもめっちゃ顔が赤くなる。

霊明とイチャイチャしたいな〜と思った時にやったらめっちゃ恥ずかしいがってたやつ。目の前で好きとか言っても恥ずかしがらないのに、これすると照れるんだよね〜。可愛すぎるだろ




なんかひのらん達が叫んでたらしいんだけど、俺は俺の胸に頭を疼くめる霊明が可愛すぎて、聞こえなかった。

てか!、〈お仕置〉しなきゃいけなかったんだ。

ドリーさんに俺と霊明が今日と明日休んで良いか聞いたら『いいよ〜』と言われたから、帰ろうとすると、霊明がなんで帰るんですか?みたいな顔をされた。



霊明「?(なんで帰るの?)」

えびす「ふふっ(顔にでてるな〜笑)、なんでかって?霊明に〈お仕置〉しなきゃいけないからだよ?」


って耳元で囁いたらめっちゃ照れてた、俺の彼女かわよ!


えびす「覚悟出来てる?」

霊明「、、、、ぅん///」

えびす「じゃあこのまま帰るか」

霊明「え”ちょっとそれはn((」

えびす「ドリーさんまた〜」

ミンドリー「はいはーい」

マンゴー「イヤ〜ビックリダワ」

ミンドリー「あ〜そうか!みんな知らないからびっくりしてたのか〜」

マンゴー「え”、知ってたの?」

ミンドリー「うん」

マンゴー「え〜」




✄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いや〜むず!!

よく見てる作品の人がえびれい書いてるから、

書いてみたけどむずいな〜



あ!リクエストしてくれた人ちょっと待ってね!

今現在進行形で書いてるものが多いからリクエストの作品が遅れてます!すいません!


追記:えびすは重だろうな〜と思って書いたらアベレージさんのクリップ見て、確信しました。えびすの愛は重いです。



✄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



えびす「いや〜霊明は本当可愛いよね〜」

霊明「ありがとうございます///」

えびす「で」


ドサ

チュ


霊明「!///」

えびす「最終確認ね?これ以上していい?」

霊明「、、、、///」

霊明「ぐちゃぐちゃに、、、、///」

霊明「してっ、、ほしぃ、、///」

えびす「・・・・、覚悟してね?」

この作品はいかがでしたか?

462

コメント

5

ユーザー

一瞬口角が天井に突き刺さりそうだったけど、家族の前だから静まりました。最高です!!

ユーザー

素晴らな作品をありがとうございます。 れーめーが可愛い。 おしおきってわかってなくて普通に楽しいことが待ってるって思ってるのも良い。

ユーザー

今回は伊勢えびす×安倍霊明でした!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚