ツイ腐テ置き場(たまにｴﾛあり)

右大将リリア受け　モブリリモブレ「食べ物の恨み」ｴﾛ⚠️です！未プレイの🌸が書いているのでおかしいです。モブは部下？的な人です！

いきなりはじまります。

右大将リリア「おい、メシが出来た。食うぞ。」

モブ1「えっ。リリア右大将が作ったんですか……」

モブ2「うげぇ……」

右大将リリア「あ”？」

モブ1.2「「い、いぇ…何でも。」」

右大将「ならさっさと食え。」

モブ1.2「は、はいぃ💦」

食べ終わったあと

モブ1「あぁ、舌が痺れる…」

モブ２「あぁ、口直しがしてぇ…」

モブ１「口直し？ﾆﾔﾘおい、お前ちょっと耳貸せ」

モブ２「？」

ｺｿｺｿ

モブ２「いいな。その案乗った！」

さて、二人はなにを企んでいるのでしょうか。

モブ１.２「「リリア右大将！！」」

右大将リリア「なんだ、俺に用か？」

モブ１「俺たち食べたいものがあるんですけど…」

右大将リリア「言ってみろ。調理場に行くぞ。」

モブ２「い、いえ、俺たちの部屋にきてください‼️」

右大将リリア「!？ぁ、あぁ、わかった。」

モブの部屋

ｶﾞﾁｬ、ﾄﾞｻ(部屋に入って右大将リリアを押し倒す)

右大将リリア「おい！急になにをーﾝｸﾞｯ」

ﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾙﾙ(キスをする)

右大将リリア「ﾝｯﾝﾝ…ｱｧ!?ﾌﾟﾊｱ、ﾊｧ…ﾊｧ…」

モブ１「ふふ。俺らが欲しかったのは右大将ですよ…」

モブ２「このまま襲いますよぉ？」

右大将リリア「はぁ！？んなことさせるわけねぇだろ！」

モブ２「でもここは正直ですよぉ？ｸﾘｸﾘｷﾞｭｳ」(リリアの乳○を弄ったりつねる)

右大将リリア「ﾝｯﾝｳ♥️…ひぁあ!?///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

モブ２「乳○だけでイったんですか？右大将♥️」

右大将リリア「ﾋｸﾋｸ…う、るせぇ」

モブ１「こんな感度いいならもういれていいんじゃね？」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ右大将リリア「あ”ぁぁぁ////ﾝｩ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

右大将リリア「ｱｯｱｧ♥️…はっはやいぃ///」

モブ２「お前だけずるいぞ！」

モブ１「それならお前もいれればいいじゃん」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

右大将「ぁ、あぁ♥️おかしくなりゅ//」

そのあと三人はずっとぶっ通しでやりましたとさ。

終わり！！