何十年経っても、この想いは

はいっ、どうも~！

名前変更しました~！からあげです！

べつにからあげが好きってわけじゃないんすけど…（

あ、でもからあげにレモンは絶対です！！！

ネットとか基本この名前なので~

では~3話！！結構進むと思います！！

どうぞ~っ！！

それから僕たちは高校を卒業してそれぞれ別の進路になった。

僕以外はみんなは大学行ってるみたい。

まひちゃんとはたまに通話とかLINEするぐらいであとの3人とは連絡もほとんどしなくなった。

通話なう

ま『さすがになんでってなるよね！？！？』

て「あははっwww」

て「待ってwwww腹筋崩壊するwwwwwww」

て「はーぁっ、wwwww」

ま『なんで笑うの！？！？』

て「だってwwwwwww」

ま『んじゃ、明日1限からだからそろそろ寝るね~！！』

て「は~いありがと~」

ま『おやすみ~！！』

て「おやすみ~！！」

ﾌﾟﾂｯ…ﾂｰ…ﾂｰ…

て「….」

て「あ~、そっかまひちゃんも大学行ってるのか~」

て「…僕もそろそろ寝よっかなぁ、」

みんなが大学に行ってる中、僕はと言うと––––、

て「みんな~!今日も配信来てくれてありがとうね~！楽しかった！」

📝『ありがとうございました~！！』

📝『楽しかったです！！！』

て「じゃ~また木曜日に！！」

て「ふぅ~っ、」

て「あ、まひちゃんからLINEだ、」

（ま）『てるちゃん配信よかったよ！！ありがとね！！』

て「あ、見ててくれたんだ、」

て「嬉しいな~、」

『こちらこそありがとね！！また遊ぼうね！まひちゃん家で！！』

て「リアルで会って遊べるのかな。」

て「…」

メッセージを取り消しました

既読『こちらこそありがとね！！また電話しよーね！！』

案外既読はすぐついて『おけ』という猫のスタンプが送られてきた。

もうまひちゃんも寝るだろう–––––、

て「僕も寝よ、」

いや~あ、思ったより進みませんでしたなぁ、すんません

言うてもうちょいで最終回くんのかな

がんはりまっする

じゃな