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すみません”(泣)投稿サボってました😭白状します😞、
今日はリクエスト頂いてたEunoiaが熱出ちゃってmafiosoが面倒を見るというものを書かせていただきます🥹
それではどうぞ
Eunoia「しまった…私とした事が…」
Eunoia「とりあえずmafiosoを呼ばないと…」
ｸﾞﾗｯ
_:( _ ́ཫ`):_ﾊﾞﾀ
Eunoia「…動こうとした私が馬鹿だったわ」
mafioso「お嬢様!?」
Eunoia「ぁあ、mafiosoいい所に… 」
mafioso「ぉ、お嬢様…大丈夫ですか!?」
Eunoia「…」
mafioso「ぉお嬢様!!!!」
Eunoia「ｽﾖｫ…( ˇωˇ )」
mafioso「良かったぁ…」
…ｳﾞｯ
Eunoia「ここは…？」
mafioso「お嬢様、大丈夫ですか？」
Eunoia「えぇ大丈夫よ、ちょっと熱があるだけだから」
mafioso「ダメですお嬢様、女性は体が1番大切ですから」
Eunoia「…モテる男ね…」
mafioso「え？」
mafioso「…お嬢様、食欲はございますか？」
Eunoia「ええ一応」
mafioso「なにか作ってきますので眠ってて下さいね」
Eunoia「ありがとうmafioso」
裏で見てた部活「ボス、料理できるんですか、」
mafioso「…とりあえずレシピを見るのみだ、」
部活1「ボス塩入れすぎじゃないてすか？」
mafioso「でもレシピには大さじ1と書いてあるが」
部活1「大さじ1ってあんなでかかったっけ」
部活2「ばか、ボスの手がデカイんだよ(？)」
mafioso「できたー！」
部活「👏👏👏👏👏」
mafioso「じゃあ俺はEunoiaの所に行ってくる」
部活「行ってらっしゃいボス」
ｷﾞｨ…
mafioso「お嬢様お粥を持ってきました」
Eunoia「ありがとうmafioso」
Eunoia「…mafioso」
mafioso「何でしょうかお嬢様”ｯ!?」
説明しよう！mafiosoの服の裾をEunoiaが引っ張って布団の中にmafiosoを入れたのだ！
mafioso「お嬢様、!?////」
mafioso「お嬢様!近くにいるど私が風邪をひいてしまいましたお嬢様のボディガードが出来なくなってしまいます💦」
Eunoia「その時は私が貴方の面倒を見ればいい」
Eunoia「あと…」
Eunoia「お嬢様って呼び方やめなさい…」
mafioso「え？…」
mafioso「な、なぜ…」
Eunoia「ｽﾖｫ( ˇωˇ )」
mafioso「はぁ…」
全く、ずるい人だ
✄——————-‐✄
ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあクオリティ下がってるぅぅうううう、
ごめんさい😭さいきんTikTok見過ぎてました😞😞😞これからはサボらないようにきおつけます🥹🥲
コメント
5件
ごめんなさいこんなにリクエストしちゃって…今後は控えようかな……後今回も最高でしたよ！！
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