愛華「…..え(泣)」
愛華「く、腐ったみかん?」
愛華「そんな…私ただ幽羅ちゃんに先輩に対しての敬意とかを言っただけなのにッッ」
「雌猿が私に注意する価値すないし、」
「自分の立場考えたらwww」
愛華「ッッ…..(泣)」
及川「愛華はもうこの女に関わらないで良いよ」
及川「いくら言っても聞かないし」
?「つうか、お前もう今日は出てけ」
?「いるだけで不愉快だ」
「あー、ハイハイわかりましたよぉー」
まぁいいか、幕張っとけば何とかなるでしょ
私は体育館を出て、ある人と電話をする。
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電話
「あっ久しぶりだね!」
「マイエンジェル恵!」
伏黒『いい加減その呼び方やめろ…』
「いいじゃんエンジェル恵」
「そんなことよりさ、聞いてよ恵ぃー」
今までことを話す。
「ねぇマジで無理なんだけど助けて」
伏黒『まぁ、お前の性格なら嫌われてもしょうがない(』
「え(」
てから後輩にお前呼びされてるんだけど
「先輩をもっと敬え」
伏黒『お前も五条先生と同じく、信頼はできるけど、尊敬は出来ないからな…..』
「え、(本日2回目)」
?『ぇー恵ーなんか僕呼んだー?』
伏黒『げっ五条先生…』
五条『て、幽羅と電話してんじゃん〜』
五条『やっほー!幽羅元気〜?』
「今お前が来たせいで元気じゃなくなった」
五条『相変わらず、辛辣だねー、』
五条『どお、そっちの任務順調?』
「全然、それがさぁ」
今までの(以下省略
五条『んー、なるほどねぇー』
五条『じゃあさ、』
五条『そっちに恵送ろっか?』
伏黒『え、(』
伏黒『いやいや待ってください、俺自分の任務もあるしそんないきなり…』
五条『大丈夫ー!任務は僕がすませておくから、』
済ませておくという名の後輩へ、擦り付けなのでは?
まぁいいか、
「じゃあ恵明日からよろしくね〜」
通話終了
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まって、叫びたいぐらい嬉しい
やばい
まじ嬉しい(語彙力無)
私は気持ちが少し浮き上がりながらも時間があったので、学校の辺りを歩いていた。
学校の裏
トコトコ
学校の裏を歩いていたら
国見「あ、」
センター分けくんと会いました。
そうだこの子呪力がちょっとあるんだよね、
折角の機会だし、
試してみるかー
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