二次創作・夢小説
426
幸せが壊れても君を想う
1話から読む個性豊かな音駒の仲間達と全国目指して
共に過ごす日々は
楽とは言えないが楽しくて仕方なかった。
そんな日々がいつまでも続く
なんてことは無かった。
全てはあの子が来てからだった。
なんで?
私はただ、大好きな彼達と
大好きなバレーボールがしたかった。
なんでこんなことに…
最後に放つ大好きな貴方の言葉に
何度も涙を流す。幸せが壊れても君へ気持ちは壊れない。
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