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大森 × 髙野
無理矢理
髙野 「 あ〜… 疲れた。 部活休みてーな, 」
俺の名前は髙野清宗。 普通の高校生
そんな俺にもキライな奴が居る, それが「大森」って奴
大森 「 … 」
髙野 「 …? 」
最近俺が勉強してる時も着替えてる時もジロジロみてくるんだ、
気色悪いし時々横目で見てくるから嫌だ,話したくないし関わりたくもない
そしてある日,俺が忘れ物を取りに教室へ戻ると大森が1人で座って本読んでた
髙野 「 うげっ… , 早く取って戻ろ 」
独り言を囁きながら急いで物を取り,教室から出ようとする
すると,何者かに強く肩を掴まれる
…大森だ,
髙野 「 …? な,なんですか…、なんか用ですか? 」
大森 「 せっかく2人になったんだからさ、少し話さない? 」
口角を上げながら語りかけてくる。 鳥肌が止まんない
髙野 「 いや… この後彼女と予定あるんで… では。 」
大森 「 そんな冷たい事言わずにさ! 彼女とは今度遊べばいいでしょ? 」
なんだこいつ。 急に喋り出すし話通じない, 馬鹿?
大森 「 て言うかさ。 俺ゲイでさ,性欲溜まってんだよね 」
髙野 「 … 何が言いたいんだよ。 」
大森 「 俺の肉便器になってよ。笑 」
髙野 「 …っ!!! 」
俺は全身の寒気が止まらず咄嗟にそこから逃げようした,でも
大森が勢いよく腕を掴んで壁に押し付けてきた,力強い…
大森 「 そんな逃げないでよ,俺傷つくよ? 俺の言うこと聞いてよ。 」
髙野 「 やめろっ!!゛ 離せよっ゛!! 」
大森 「 悪い子には罰を。 お仕置きだね 」
そう言って大森は俺の唇に口付けしてきた。舌が入ってくる感触が気持ち悪い。
髙野 「 んぐっ ,゛!!… ん〜!!,゛ 」
俺の口の中を舌で掻き回される感覚が鳥肌。早く逃げたい,家に帰りたい,
髙野 「 ぷはっ ,… 」
やっと離してくれたけど,次は下に手が入ってくる
大森 「 こっちも解そうか,処女っていうか童貞でしょ? 優しくするよ 」
髙野 「 や,やだっ,… 触んなっ!!… 」
大森の耳に俺の言葉は届いてない,そのまま尻のナカに指が入ってくる
髙野 「 うぁ ッ゛ ,!?… いだいッ゛ , 」
痛い,気持ち悪い,吐きたい,もうやだ,
でもされていくうちにその痛みがだんだん快感に変わってきた。
髙野 「 あぁ ッ゛ ,♡… やだッ゛ ,♡ 」
感じてしまう自分が怖い。こんな姿見られたくない
大森 「 そろそろ… 挿れちゃってもいいかな? 笑…まだキツキツだけど 」
そう言って大森は下着を脱ぎ俺を机に寄り掛からせる ,
髙野 「 い,挿れるだけはッ゛!!… おねがいやめてッ゛!! 」
大森 「 無理。 堕ちるまで犯すから 」
即答。もう俺には光がない
大森 「 じゃ,挿れるね 、痛いとか聞かないから俺 」
ナカに太いモノが入ってくる、それを受け止めてしまった俺に吐き気
髙野 「 うぁ ッ゛ ,♡… でかいッ゛ ,♡ 」
ナカをうねらせ体はウソをつかず腰を突き出す。
大森 「 動くね… , 」
大森の腰が動き始める,それに合わせて俺のナカも激しく脈打つ,
髙野 「 あぁッ゛ ,♡ やらぁ ッ゛ ,…!! 」
腰が激しく動き始める,机には涎が垂れる
髙野 「 んぁ ッ゛ ,♡… イっちゃぅッ゛ ッ゛!! 」
大森 「 もうイクの ,?… まぁ100回イクまで止めないから良いけど。 」
〜 2時間後 〜
髙野 「 あへッ゛ ,♡ …もときのでかちんおいひぃ ッ゛ ,♡ 」
大森 「 やっと墜ちてくれたね ,♡… 下のお口でちゃんと咥えて? 」
もうこんな姿を受け止めてくれるのはもときだけ。気持ち良いし
もときの奴隷でも良い,この快感を感じてたい
髙野 「 一緒にいきたいッ゛ ,♡ 一緒にイこ ッ゛ ?♡ 」
大森 「 良いよッ゛ ,♡… 」
ビュルルルル ,゛♡ …
コメント
9件
おっふ…髙氏受けはまりそうです!!やばいです!!たすけてください!! 髙氏堕ちちゃうの可愛いですね…ふへへへへ
リクエストです! 涼ちゃんが若井と元貴に浮気がバレて野外(公園や路地裏等)でお仕置される展開出来ますか?ちなみに、今回も最高でした❤
誠に良い!! 俺はこれを見る為に生まれたんだ、