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微紫橙入ります。
地雷の方はお気をつけて。
では、どうぞ‼︎‼︎
「ンゥ、、」
【ジェルく〜ん、起きた〜?】
「ウーーーーン、、、、」 、、、パチッ
【ぁ、起きた!、おはよぉージェルくん♡】
「うん、、おはよぉ〜 、、、って
なーくん!? ってなんで俺全裸なん?!
しかも!なんで俺のベッドにおるん?」
【なんでってそりゃ、昨日あんなに熱い夜を過ごしたんだから当たり前でしょ?】
、、?
「、、っへ?
、、嘘!!俺なんも覚えてない‼︎」
【ん〜、昨日はすぐ入れちゃって
ジェルくんすぐ気ぃ失ってたから、、
それで記憶がないのかも、、
いや〜それにしても、、可愛かったなぁ〜】
「、、///」
【うふ、照れてる。ほんとに可愛いなぁ〜。
じゃあそろそろ朝ご飯食べる時間だから
服着たら食堂に来てね〜! ニコッ】
「ぅ、ぅん、、//」
そう言ってなーくんはこれでもかと言うくらいに爽やかな笑顔で部屋を出て行った。
はぁー‼︎ カッコ良すぎる‼︎
あんな笑顔で言われたら、誰だって赤くなるやろ、、、。
、、、てか俺昨日なーくんとヤったっけ?
気失ってたら行為中はなんも覚えてないやろうけど、、。
昨日の記憶全部きれいにないんよなー。
、、、ゥーン、、、、
「っまいっか!!お腹空いてきたし!
早く服に着替えなきゃ! 」
、、服ってどこにおいとったっけ、、
そして部屋を見渡してみると、机の上に服が置いてあった。
「あ!あった! 、、って
随分でかいパーカーやな」
、、、
さて!着替えれたし、食堂に行こお!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ジェル様、随分遅いですね。
流石にななもり様の力でも家の構図まで叩き込むのは難しかったのでしょうかねー、、。】
【おい、るぅと。お前、俺のこと馬鹿にしてるのか?】
【い、いえ!!!そんなつもりは!、
私は、ななもりさまをとっても尊敬しているんですよ!!!
私もアカネさんみたいにななもり様の役に立てたらなって思っています、、。】
【、、フンッ、、】
『、、、、』
【、、、? 莉犬、どうした?】
『ッヘッ!?あ、イヤ、、なんでもありません、
、、ただちょっと緊張してると言うか、、】
【ンあ〜 ジェルくんのことね、
大丈夫、とっても優しい子だから、
前みたいなことはされない、大丈夫だよ。】
『はぃ、ありがとうございます、』
【 ( ななもり様、莉犬にはあんな優しいのに、僕にはなんであんな冷たいんだろ 、
るぅとくん!怒っちゃいますよ!! ) 】
、、、タッタッタッタ、、、
ガチャ
「いやぁ遅れちゃったよー!
毎日この屋敷にいるはずやのになんでか食堂の場所がわからんくて、、。」
【いや、いいんだよ!ジェルくんは可愛いんだから!!】
【 ( な、なんですか!その理由!! ) 】
「えっと、、この二人は、
誰、、やったっけ?
何故か覚えてなくて、、」
【ううん!ド忘れなんて誰にでもあるよ!
じゃあとりあえず軽く紹介するね!】
【この黄色の髪の方はるぅと。
ちょっと腹黒いところが難点だな、】
【腹黒いは余計です!!!】
【そんで次は、、( 無視 )】
【、、って無視ですか!!ひどいですぅ!】
「 あはは、!!」
【この赤い髪した方は莉犬くん!
最近この屋敷に来た子でね!
そしてなんとジェルくんの
メイドを担当するよ!!】
「アッ!!そうなんや!随分可愛い子やな!!
俺はジェル!よろしくな!!」
『あっ!はい!!よろしくお願いします
ジェル様。』
「ゥーン ジェル ”様”じゃなくて、ジェルでええよ! なんかさん付けはちょっと
違和感あるし、、」
【 、、、、、‼︎
では “ジェルくん”って
呼ばせていただきますね!】
「うん!そうしてや!」
【じゃあ私もジェルくんって呼ばせていただきます!】
「うん!!!」
【じゃあそろそろ朝ご飯にしますか!】
「【『 はい!! 』】」
ハイ!5話終わりです!
るぅりーぬが出てきましたね!
それぞれ性格や口調とか違うので書いてて
楽しいですね!
あと、わかりにくかったと思うので、説明しと
きます。
「」 ジェルくん
【】 なーくん 、るぅとくん
『』 莉犬くん
って感じになってます。
わかりにくくてすいません、、
これを見てまた読み直すのをおすすめします、
あと!前回の話の♡の数がとっても多くて、
すこぶる嬉しかったデス!
あと、フォロワーさんもできて、
めちゃめちゃ嬉しいです!
引き続き楽しみにしていただけたら、
嬉しいデス!
最後まで読んでいただきありがとうございます
ぜひハートよろしくお願いします、、!
では!