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『はやくそれ持ってきて!!』

『ちょっとやめてよ!!』

『はよ持ってこんかい!?!?』

長尾

「カオスだな」

リムル

「何が起きてるんだ?」

ラミリス

「さぁ?私も分からないの」






「ちょっ、えっ、!?な、なに!?」

長尾

「…甲斐田?」


「まって!?花持ってきてどうするの!?」

『ほらはやく!!』

「なにぃ!?」

ラミリス

「…え?」

『あっ!ラミリスちゃん!この人綺麗でしょ!』

ラミリス

「綺麗、だけど何してんの?」

『遊んでたらこの子が迷い込んできちゃったの!』

長尾

「かぁいだぁ!!」

甲斐田

「んぇ?え?長尾?」

長尾

「お前!綺麗にされてんなぁ!」

甲斐田

「…きれい?お前眼科行った方がいいぞ?」

長尾

「はぁ!?失礼じゃねぇ!?」

リムル

「あの〜…そちらの方は…」

甲斐田

「あ、桜魔皇国の研究者甲斐田晴です」

ユウキ

「なるほど!あのでぃすこーど?って言うので話してた人ですね!」

リムル

「あ〜!」

長尾

「帰り方分かんの?」

甲斐田

「まぁ一応」

長尾

「さっすがはるきゅ〜ん!!」

甲斐田

「あーはいはい」

ラミリス

「ほらアンタ達は戻りなさい」

『えー!まだこの子と遊びたい!』

甲斐田

「うーん…

じゃあまた遊びに来るね」

『やったぁー!!』

リムル

「なんか…

ママっぽいな」

長尾

「だろ!?」

甲斐田

「は??」




甲斐田

「長尾がお世話になりました。」

長尾

「ありがとな〜!!」

リムル

「またいつでも来いよ〜!!」

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