⚠️オチが下手・汚い・キャラ崩壊・長すぎる・モブ桃(微)⚠️
今回後から見直してないので誤字あったら指摘お願いします!!!!!!😘😘
青「これ..桃先輩ですよね?笑」
不吉な笑みを浮かべた青髪の生徒、そいつの手には見覚えのあるスマホがあり画面には俺の写真が写し出されている。ぶわりと冷や汗が溢れ出し顔が真っ青になっていく感覚を自分でも体感する、スマホの画面に写されたその写真。
そこには俺のフェラ顔が写っていた
顔を顰めながらデカブツを頬張っているその人物は何度見直しても桃..俺でしかないのだ。妙に見たことがあると思っていたそのスマホもデカブツの持ち主の物だろう、いつの間にこんな写真撮られて..てかなんでこの青髪が先生のスマホ持ってんの?色んな疑問がふつふつと湧き上がってくる。そんな事をしている間にも目の前の野郎に壁へ追い詰められて股に足を挟まれてしまう。
青「××先生と先輩がこんな関係だなんて..僕も驚きましたよ。ねぇ、?、笑♡」
桃「、ッ、゛!..//」
まさか相手の教師もバレてるなんて..頭の芯が熱くなって脳が上手く機能しなくなる、ぐるぐるしてくらくらして恥ずかしくて仕方がない。青髪の指によってスワイプされる画面には何枚も何枚も俺の写真がわんさかと出てくる。止まずに..ハメ撮りやらアナニーの動画やら、俺の痴態が晒される。
あまりの恥ずかしさにじっとしていられなくて、いつの間にか俺の手は青髪の持つスマホを捉えていた。そのまま奪ってやろうかと考えたが思っていた以上の力でそれを阻止されなんなら動画を再生されてしまう様、俺の汚らしい喘ぎ声が静まり返るその場に流れてまた汗が出る。もう泣いてしまいたい、全身の水が抜けるくらいに。
桃「離して..それ、っ、とめて..ッ..」
青「あっは、♡、その姿ちょ〜かあぃ、..笑」
止めてくれと善がるが逆に青髪の興奮を煽ってしまったようだ。動いていなかった青髪の足がずりずりと俺の股を擦るように上へ上がり始める、開発されきった俺の体はそれですらも快楽として受け取ってしまう。抑えたくても吐いてしまう気持ちいい声、抵抗したくても力が入らない自分の非力な腕。それに対して容赦なくぐりぐりと膝を押し付けてくる脚..下を向けば宙に浮く自分のつま先が見えて悔しさが溢れ出す。
桃「ひぐ、っ、んず、ぃ、やぁ、ッ..゛(ポロポロッ..」
ついに溢れ出した涙が頬に伝って地面にぽたぽたと落ちていく、そんな姿を見た上でも俺への眼差しを変えない青髪に恐怖を覚える。またあの教師と同じようなことをされてしまうんだ。その思考が頭の中で駆け回り顔がずたずたになるまで泣く、抵抗もできない悔しさでまた涙が出る。「可愛い」と呟いた青髪が顔を近づけてきて俺のぐちゃぐちゃな顔を舐める、ちろちろと舐めて満足したのか次は唇目掛けて口を押し当ててくる。
桃「んむぅ、っ、♡ぁ..ちぅ..んん、ッ゛?!../♡(ビクンッ..」
大人しくそのキスに応えてやっていた最中俺の下半身がひやりと冷えてズボンを脱がされたことを自覚する、むちむちな太ももをすり..っと撫でられてとろとろになった孔に無駄に長い中指が挿し込まれた。少し角ついていて男っぽい指が俺の中で暴れてしこりに思いっきし当たる。びりびりと電流が走ったように足が痺れて既に地へ降ろされた俺の足はかくかくと痙攣し始める。「イく」俺の脳が告げた瞬間ぬぽんっと指を抜き出されてメスイキしてしまう、余韻で声を漏らしながらそこに座り込めば俺に休憩なんてないとでも言いたげに腕を掴まれ無理矢理立たされる。だが今度は壁に向かって立たされおしりを突き出すような体制に変わった。つまり立ちバック、俺のいちばん嫌いな。
青「さて..本番ですよ先輩..笑」
ぺちん、っ、♡♡..
桃「ひぃ、ッ../♡(ビクッ..」
俺の尻目掛けて落ちてくる青髪の巨根、ビキビキに勃起したそれは血管が浮き出るほどに勃ち上がっていて俺をまた恐怖へと陥れる。くぷりと先を挿れられた途端俺の頭でサイレンが鳴り響き反射的に腰をうねらせる、逃げるように体を動かすが案の定青髪に腰を固定されカリの部分がずんずんと俺の中に入り込んできた。
熱々になったガチガチな青髪のおちんぽ、頭のてっぺんまで突かれるような威力で脳がばちばちと弾ける。ぐりんと目が白目を向いて自然と舌が出てしまう、はへはへと奴隷犬のように..ちんこの動くままに。操縦されるように
桃「んほ、っ♡、おっ、ぉぉっ..゛/♡♡」
青「くふ、きったね〜笑、でもそれが可愛いね先輩..♡♡」
完全に雄の目でピストンしてくる青髪。余裕なさげな顔で俺を犯すのがまた興奮して中がきゅんきゅんと締まる、その分青髪の形が直で感じられて顔が赤くなる。カリが大きくて根元になるにつれて太くなるそれ、また乳首がぴりっとむず痒くなりびゅくびゅく♡と射精を果たす。
桃「んおぉ、っっ!゛♡♡ほへ、?!、/は、ぅっ..♡」
イったばかりだと言う俺の体にまたとてつもない快楽が襲ってくる。その正体は乳首を摘んでくる手、ぐにぐにと引っ張られたり先っぽをすりすりと擦られたりしてびくんびくんと腰が揺れる。かと思えば耳元で「イく」と震えた声が響き中に生暖かい液体がどぷどぷと注ぎ込まれる、青髪の精液だ。
ずるる、ぅ、〜ッ..♡♡
桃「ぉ、ひ、♡..んん、ッ..♡/..」
ずるりずるりと萎え気味なおちんぽが引き抜かれて中が寂しく冷える、とろ..♡と溢れ出てきた精子が地面に落ちてそれと共に俺も膝から崩れ落ちてしまった。余韻でぴくぴくと痙攣する自身の体を抱き締めながら我に返り青髪を睨みつけてやる。
青「くふ、笑、その顔そそるわ..♡」
もう終わりかと思えば次は顔の目の前に雄ちんぽを差し出してきた。俺の鼻周りに特有の刺激臭がしてすんっと鼻が動く、絶対に舐めてやらない。フェラなんて..してやらないから。
桃「んぅ、っ、おぃひ、ッ..♡♡ふぅ〜っ..゛/」
なんて言ったが美味しく咥えてしまった。もう俺は堕ちてしまったのだろうか、あのように教師に犯されてしまったのも俺がちょろいせいだったのかもしれない。
結局その次の日もその後も俺は青髪に迫られ、色んなプレイをさせられた。複数人で強姦だってされた。でも案外嫌でもないかもしれない。
青「桃ちゃ〜ん、可愛いね、♡♡..」
桃「にゃぁ、っ、/♡..」
💩
コメント
9件
せ、性癖に刺さり過ぎてもうなんというか語彙力を失いました。 前回の黄青桃?のノベルのお話めちゃめちゃ好きで何回も見ていたんですけどこの青桃過去一レベルで好きです。。 本当にありがとうございます🥲
よろさんは本当に天才ですね…思考力の神です(?) ブクマ失礼します😘😘😘😘
今日、模試があるので緊張してたんですけどこれみて落ち着きました😖💧これ見て勉強頑張ります💪🥺😘😘😘😘😘😘😘😘