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ある人がアイデアをくれて第8話までノベルが完成してる。
今を思えばその人に出会う前まではなにもかもが、平凡だった、綺麗な景色や花をみても微塵も何も感じなかった僕に感情という名の華を添えてくれた。
ある人というより、ドラマで見た言葉に影響を受けて始めた。
「もし、作品を書くのに思い詰めたら、自分が体験したことを混じえて描いてみるといい」。
なんの言葉が誰のことかすら覚えてないが僕その人の言葉でこの作品を書くに至った。
もちろん断片的にほんとと、嘘があるのは言うまでもない。どこがほんとで、どこが嘘かはあなた自身が決めるもので想像力を働かせて見返してハートというなの承認欲求を僕に与えてくれると嬉しい。
こんな終わり方では、ここまで読んでくれた方に申し訳がない。もちろん続きがある
拓司が誘ってくれたおかけで、素敵な人に出会うことができた。BARの代金は既に支払い済だったとこほをみるとやっぱりあいつらしいなと思うのであった。
そんな事より、香里奈さんとはあの後一回デートをした。初回からいきなり居酒屋デートと、カラオケデートだ。まさか、個室デートをOKしてくれると思ってなかった僕はとても喜んだ。心の中で黄色い歓声が上がったくらいだ。
さて、運命的な出会いを果たした
香里奈さんとは快斗はどうなっていくのか。
それはお楽しみです。
恋はどんな方程式より難しいから