テラーノベル
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こんちくわ!ポッポリーナでーす!新しく部屋作ったから見てね!(宣伝)恋バナだよ!みんなの恋バナも聞かせてほしいな!
本題入ります。今回は「野菜プレイ」┗(^∀^)┛楽しそうだよね!
ではSTART(同棲済)
司「今日は俺がご飯を作ろう!」
類「あっ…(察)ああ..ありがとう。(ヤバいヤバいヤバい!僕がご飯作る時野菜全く入れてないのバレた!)
司「できたぞ!」
類「はっはーい(^︺^💧)…..うっ!???」
野菜のスープ、炊き込みご飯(タケノコとかの)、野菜炒め。
司「実は、⚪︎⚪︎さんから(
多分近所の人)いっぱい野菜もらったんだ!^ ^」
類「あっ…あぁ〜…僕お腹痛いかもっっっ!!!(ダッシュ💨)」
(ドア) バタンっ
司「…..ふぅーん…」
寝室
類「(野菜食べたくなくって逃げてきちゃった….司くんには酷い事をしてしまった…)….謝らないと。」
司「その必要はないぞ。類。」
類「ッッ!!司…くん。…いつからいたのかい?」
司「そんな事お前が知る必要があるか?」
類「ビクッ!つっ司くん!!謝るよ!!ごめんね!」
司「…..別れるか?」
類「…..え?」
何か…糸のようなものが切れた音がした。頭の中が真っ白になって、
目の前がくらくらする。
類「じっ..冗談でしょ!だって!僕達ずっと((」
ー 司くんは僕の口を手で塞ぎ、押し倒してきた。いつも身体を交わらせる時の力とは比べ物にならないくらい、強く、
怖かった。
司「俺への愛は..そのくらいだったのか?」
司「ひどいよ..類は。俺はこんなにも愛していて!お前のためだったら死んでも良いのに!!!!」
ぐぐぐぐっ
司くんは口を塞いでいる手の反対の方で僕の首をしめてきた。
類「ぐっ…ふぅッッッ!」
苦しい。痛い。どうして?なんで?
あぁ。僕のせいか。
終わり。
いや、はっ!?って思った人もいるかもしれません。これ、ボツです。すみませんッッッ!!!来週英検があるんでおやすみさせてください!そのかわり、コメントでリクエストがあったらそれにします!
投稿頻度へっちゃってすみません!!!
おつぽっぽー!
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