あべなべ短編集

※実在にしており、実際あったこと

取り入れてますが、妄想です！

💚宅

久しぶりに翔太がうちにきてご飯食べたあと、お風呂をさきに入って翔太を待ってる間にソファにて最近上がった一つで映画がモチーフにしたMVをみてた

💚「ゆり組、最高だわ。翔太の声いいよな〜。あと可愛すぎるだろ。だて様と見つめてるシーンはまじで正義《ジャスティス》。可愛い」

💙「おい、恥ずかしわ」

💚「あっ翔太♥️お風呂あがったんだね。このにおいで。乾かしてあげるよ」

お風呂あがり出髪の毛濡れたままで仁王立ちしている翔太がいた。

ソファにここにおいでと手でしめす

💙「あっ翔太じゃねよ。声大きいよ。ジャスティスって。風呂まできこえたぞ」

文句いいながら、素直に座る翔太。

💚「あらら、聞こえたんだ。本当のことだからいいじゃん、たまにはさ。乾かすね」

💙「たまにって。この前もだてさんがでてた番組でも俺とだてさんよエピソードみてゆり組最高って大声でいってただろ」

💚「だって、公共の電波でゆり組みれたの嬉しすぎて。はい、終わり。じゃあ俺入ってくるね」

💙「まったく。髪の毛サンキュー」

💚「あっ、鶴瓶さんの番組の翔太きれい出し可愛いかったよ」

立つときに翔太の頬にキスしていく

💙「ありがとう 」

素直にお礼をいう翔太。あら、いつも照れて怒るのに。一回顔をふせて覚悟したように俺の顔をみつめる翔太

💙「亮平のハット姿似合ってたし、ゆるふわな前髪可愛かった。あと台本持ってるシーンでカバーの色が俺のカラーで嬉しかった」

💚「翔太に可愛いって言われると嬉しいありがとう。カバーの色みてたんだ気づいてくれて嬉しい」

💙「うん。あの曲あまりハモリとか絡みが少なかっからさみしいなって思ってみてたから。」

キュン

なんだ、この可愛い生物は。今日はデレまくりだ。可愛いすぎるだろ

💚「翔太、可愛いすぎる」

とお風呂にいくのをやめ、翔太に抱きつく

💙「うわっ、急にだきつくなよ」

💚「ごめん、可愛すぎて。あとさ、急にデレてどうしたの？何かあった？」

💙「なんだよ。デレちゃ悪いか。ゆり組で盛り上がってるのは嬉しいけど、俺は亮平とも盛り上がりたいなぁって。旅スノでだてあべ、あべさくって盛り上がってるみたから寂しかった」

翔太も抱き返してくれた

💚「・・・」

なに可愛すぎる。理性がたもてないかも

💙「りょへい？ごめん、気持ちわかるかった？」

不安そうに俺を見つめてくる翔太

💚「違うよ。可愛すぎる彼女にキュンキュンしてたの。ねぇ翔太しってる？」

💙「何を？」

💚「新しいMV。ラウがいなくて寂しいんだけど、俺と翔太のハモりじゃん」

💙「うん、あるね。ラウの声あるけど、現場にいなかったから寂しかったけど、俺あのハモり好き。それがどうした？」

💚「〇フーであべなべのハモリが称賛がでてくるから盛り上がってたよ」

💙「まじ!?」

💚「まじ」

💙「あの、亮平きれいなんだけど、かっこよいいよね。惚れ直した。この前王子様風好きだけど、あの曲も今もどんな亮平も好きだよ」

笑顔で好きだよって。天使か

💚「はーー。俺も好き。愛してるよ翔太。

可愛いすぎるので風呂はいらずベットへ直行していい？」

💙「いや、やっぱ撤回する。お風呂入らない亮平は嫌いです 」

💚「分かったよ」

理性をこらえ、お風呂へ向かうと

💙「さきにベットでまってるね、俺の王子様」

💚「分かった！急いで入ってくる！」

今日は可愛い翔太にキュンキュンしまくる。キュン死しそうだうけど、俺のお姫様がまってるから頑張るぞ

急ぎながら、お風呂上がってくるも

ベットで爆睡しているお姫様いたのでした

ー終わりー

尊敬する

勝手ながらまきぴよよ様に捧げます。

お誕生日おめでとうございます。

※〇フーに記事であるのは事実です。称賛されているのは嬉しいですよね。

相変わらず、着地が下手すいません.

ここまでお読み頂きありがとうございました