テラーノベル
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ボイスや配信等を全て追えているわけではないため、口調などおかしい所があるかもしれません。また、ご本人様には一切関係ありません。
急に始まります。
以下伏字無し
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「ぁ”♡お”っほ♡♡いぐ♡︎♡♡いぅ”♡」
「もうイっちゃったんですか?情けないですねー、それでも男ですか?ていうか、声きったな笑もっと可愛く喘いでくださいよー笑」
俺のことを見下ろしながらそう煽ってくる星導、快楽を逃すのでさえいっぱいいっぱいなのにそんなとこにまで気を使えるわけがない。そもそも俺がこんな風になったのは星導のせいなのに、責任を取ってほしいくらいだ。
「むぃ”♡♡むいぃ”♡♡♡♡」
「言うことが聞けないんですか?だめな犬ですね笑ねえ小柳くん、そろそろ疲れてきた頃合ですよね、終わりたいですか?」
ほぼ始まった瞬間から疲れきってるというのに、こいつは俺をなんだと思ってるんだ。まあいい、終わってくれるならもうなんだっていい、はやくこの快楽地獄から逃げ出したい、気持ちいいのは好きだがこんなにはいらない。
「ぅ”♡♡おわぅ”!♡♡ぉ”お”♡♡もうえっちむぃ”♡♡♡♡」
「そうですよね、終わりたいですよね?でも本当に終わっちゃってもいいんですか?」
まるで俺が終わりたくないと思っているとでも言うかのように聞いてくる。終わると答えたのになかなか律動を止めてくれず、何を考えているのか分からない笑みを浮かべている星導。
「無言は同意とみなしますからね。あ、どうせなら小柳くんの1番奥、すっごく気持ちいところも挿れてみましょうか」
「ぉ”♡♡だぇっ♡♡♡♡しんじゃっ♡♡♡♡♡♡」
「俺に殺されるなら本望でしょう?ほら挿れますよー」
制止の声も聞かずに1番奥まで挿れようとする星導。そんなこと言って、どうせ入りやしないだろとほんの少し油断していた次の瞬間、今までのものとは比にならないほどの快楽が俺を襲った。
「ぉ”“っ?♡♡♡ぅぎゅっ♡♡♡♡♡いぅ”っ♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡♡いっ♡♡♡♡♡」
「はあ、イくイくうるさいなー、どうせ小柳くんには耐えられないんだから大人しくイってくださいよ」
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