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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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廊下を歩きながら今日の予定を思い出していると、後ろから声が聞こえた 誰だろうと思い振り返るとそこにはハンターの館にいるはずの信徒がたっていた

どうしたのか聞くと信徒は話し始めた 理由をまとめるとトイレに行こうとして部屋を出たけど、起きたばかりで全く違うところを通ってしまいサバイバーの館まで来てしまったらしい

そんな事あるのかと思いながらハンターの館まで案内しようとしたが、時刻はまだ朝の5:00こんな時間に訪問するのは不躾だと思い信徒を連れて部屋に戻った

部屋に入るとエマは既に起きていた

「おはようございます(*´ω`*)」

とエマに言い信徒に用意したココアを手渡す 信徒はお礼を言うとココアを飲み始めた エマにもなにか渡そうと思いカフェラテを作りエマに手渡した

エマはカフェラテを1口飲むとコップを置きユナの前に立った ユナは少し困惑していたが、エマはユナの顔をじっと見つめていた

数秒ユナの顔を見てエマは急に謝罪を始めた なぜ謝っているのかわからず混乱しているとエマは鏡を取り出しユナに手渡した ユナが鏡を見ると目の下にくまが出来ていた

エマはあとは私がやると言ってユナを寝かせようとしたが、時刻はもう6:00近い事からユナはこのまま起きていると言っていた 少し心配だが、本人がいいと言ってるため強要は出来ないと考えユナの隣に座った

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