蜂楽廻:どうすればいいのかわからなくなっちゃった、、、
潔世一:(あと2分、あと2分)
ジェル先生:あら、授業終わっちゃったね。まぁいいや、2分前だけどもうみんな帰っていいよー!
潔世一:(やった)
生徒全員:起立、礼!
潔世一:(やっと行って終わらせられる!)
蜂楽廻:(あれ、潔どこ行くんだろ、ついてってみようかな)
ジェル先生:あ、でも蜂楽!
蜂楽廻:はい、なんですか?
ジェル先生:君は残りなさい、ね?圧)
蜂楽廻:は、はい(怖)
潔世一:(早く行こ)
潔世一:屋上着いた!人全くいないなぁ
潔世一:まぁそっちの方が都合が良いけど
凪誠志郎:(あ、誰かいるー何してんだろ、眼鏡で見えないな)
ジェル:この設定では潔は眼鏡をかけています。あと、潔は凪のことに気づいていませんですし、今屋上の柵登ってます。
凪誠志郎:ねぇ、何してんの?
潔世一:ビク!
凪誠志郎:(びくってなった)
潔世一:僕、今日死のうと思ってて、柵を登ってます。
凪誠志郎:は?一回降りて?圧))
潔世一:何故ですか?僕の勝手でしょ。
凪誠志郎:圧))
潔世一:圧をどんだけかけても無駄ですよ。
凪誠志郎:(全然怖がんない、、、)
凪誠志郎:俺デカ男って呼ばれてるし、怖がられたりするんだけど、怖く無いの?
潔世一:慣れてるもん
凪誠志郎:そっか(余程ひどいいじめ受けてたんだろうね)でも、一回降りて
潔世一:いやだよ
潔世一:ちょ!?(顔ちっか)
凪誠志郎:(目つむってる)痛った、
潔世一:(眼鏡どっか行った、どうしよう)
凪誠志郎:(目を開ける)え、ちょっと待って。
凪誠志郎:スマホとんのめんどくさくなってきた、取ってー
潔世一:なんで俺だよ!
凪誠志郎:て言うかさ、名前なんて言うの?
潔世一:い、潔世一
凪誠志郎:潔、立って
潔世一:?
潔世一:え、何
凪誠志郎:潔、
潔世一:え?
凪誠志郎:潔、俺はお前の虜だよ。
潔世一:はあぁぁぁ?!
どうでしたか?少し気に入ってくれたでしょうk殴)))))
潔世一:お前は許さない、なんで昨日出さなかった?
すみません!
凪誠志郎:何、どうかしたの?
蜂楽廻:俺今日全然出てない!!
ゴメンゴ!
潔世一:凪、お前は出てくんな!
で、では、サイナラ〜!
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