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#11
『……ルーム?』
「ひゃいっ、」
『……あっ!第3守護者って、先輩なんですね!私の!』
「え、…うぇ?……えぇっ??」
『えっと、ルームさん第3守護者って言いませんでしたっけ、?』
「いい言いまひた!!先輩でひっ!僕なんかが先輩ですみませっ、」
「ルーム?貴方はそれでも本当に第三守護者ですか?」
「だっさ笑」
「ルナ、!縫!」
『どなたですか……?』
「紹介が遅れましたね。失礼、私は第二守護者ルナです」
「俺は第一守護者縫だよ〜!!気軽に縫君♡って呼んで!」
『縫君……??』
「人間さん、コイツのノリは無視して構いませんよ」
『あっ、はい……』
「ところで2人とも何故ぇっ、ここに?」
「いやぁ、人間ちゃんがまた来てるって聞いてね♪」
「新しい守護者が増えたと耳にしまして、」
「なるほりょ……」
『落の転生を手伝ってくださるのですか!!?』
「いやぁ?笑 気分次第かなぁ♪」
「コラ縫っ!……私達は手伝いに来ただけですよ。」
『…ありがとうございます、』
「とりあえず、不死身に会いに行きましょうか。話はそれからです」