『わからせ』

青黄

付き合ってます

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黄side

今日は青ちゃんとお出かけするんだ！

黄「早く行こ！」

青「わかったからまって！笑」

楽しみで仕方がない！

友「あっ！黄と青ー！」

「ふたりでデートですかー」

「リア充はいいですねぇ！」

この人は同じクラスの友達！

僕と青ちゃんが付き合ってることは知っているんだ！

友「前から気になってたけど」

なんだろ

友「どっちが受けなの、？ 」

青「それはもちろん黄く」

僕はそれを隠すために青ちゃんにかぶせて

黄「青ちゃんです！」

といった

青ちゃんなんかすごい圧で見てくる、

友「だよなー俺もそうだと思った」

黄「はい！僕が青ちゃんのこと沢山鳴かせてます」

青「そうだねぇー、」

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青side

こいつついに嘘ついた

許さん

鳴かせてるのは僕の方だろ

青「ただいまー」

黄「ただいまですー」

「疲れたー」

青「ちょっとこっちに来て」

そう僕は黄くんをベッドのある部屋に連れ込んだ

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Noside

「ちょっ、青ちゃん！？」

「うるさい」

「今日あいつに言ったこと覚えてる？」

「あ、嘘ついごめんなさい、」

「僕イライラしてるんだよね」

「だから気が済むまで僕に鳴かされてね」

「ﾁｭ」

「ｸﾁｭｸﾞﾁｭ」舌挿

「んふｯ…」胸叩

「…」離

「はぁ、」糸引

「かわいすぎ、ｺﾘ」

「んあっ”!?!?///♡」

「ｺﾘｯｺﾘｯ かぷっ、♡」

「あ”ｯ♡♡だめっかまないれぇｯ…///」

「おかしくなっちゃああっ”///♡んうっあっ♡」

「おかしくなっちゃえ、♡ ﾁｭﾚﾛ ｺﾘ」

「ま!?!?あっ”どっちもｯ”~~~ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡」

「イくの早すぎ、笑お仕置ってこと忘れないでね、♡」

♡ごちゅん♡

「あ”ｯ///やだっ、いたいｯｸﾞｽｯぬいて、///」

「お仕置だから、、ね？♡」

ぱんぱんぱん

「んあっあっ♡ねぇとまってｯ”///んうｯ♡」

「ｶﾌﾟｯ♡」

「あ”ｯ!?!?だめっどっちもｯ…やだぁっ///♡ 」

ぱんぱんぱん

「ん~ｯはやｯ”///イっちゃぅ”/// 」

「…ｯぼくもイくっ、」

「いっしょにイこ？ッ”♡あっ♡青ちゃ///ｷｭｩｩｩ」

「!?締まｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡」

「お”!?くぅｯ…ｯﾋﾞｸﾋﾞｸｺﾃ」

「はぁ、かわい♡」

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「あ、起きた？」

「おはよ」

「おはようございます、、、」

「次からは自分の立場わすれないようにね♡」

「はｯ、ｿﾞｸｿﾞｸ」

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初めて書きました

低クオ

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