この作品はいかがでしたか?
570
この作品はいかがでしたか?
570
メニュー(?)
水白↪︎青白↪︎青桃だよ!✌️
------------
水白 『君から』
水「じゃあ電気消すよ?」
僕の隣にいる彼女にそう言うと、可愛くこくりと頷いたので電気を消してベッドに入る
水「おやすみ初兎ちゃん」
白「っ…」
白「いむ、く…ん」
あー、やっぱりきた
水「なぁに、?」
とびっきり甘い声で問いかける
さっきから顔を真っ赤にして何か言いたげにもじもじしていたから
こうなっている時初兎ちゃんが言うことはいつも同じ。
何を言うか分かってはいるけれど、やっぱり直接聞きたい。
白「いじわる、分かっとるくせにっ…/ /」
水「んふふ、なんのことかな〜?僕分かんないからちゃんと言って?」
白「だからっ…その、シた、ぃ…/ / /」
赤面涙目でそう言ってくる初兎ちゃん。
この顔でお願いされて断る訳ないよね。
水「よく言えました、えらいね♡」(撫)
白「ん…/ /いむくんのあほ…わかっとったくせに」
水「なんのことでしょー?」
なんてやり取りをしながら優しく初兎ちゃんを押し倒す。
水「今日は激しくしたい気分ですか?お姫様」
白「それやだ…なまえでよんでや」
水「ごめんごめん笑 で、?」
白「今日…は、優しくしてほしい…です?/ /」
水「なんで疑問形なのさ…笑」
初兎ちゃんから誘ってきた日は大体優しいえっちをしてる。
初兎ちゃん曰く、優しい方が僕と繋がってるって思うらしい。可愛い。
水「ん、脱がすよ?いい?」
白「…/ / /」(頷)
ぷち、ぷち、とパジャマのボタンを外すと、傷ひとつない白い肌が視界に広がった。
水「初兎ちゃん相変わらず白いね」
白「普段お腹なんか出さへんもん…/ /」
水「確かに笑」
まぁ出させる気ないけど
服を全て脱がし終わったのでローションを出して少し手で温める
水「指いれるよ、大丈夫?」
白「ん、はやくっ…/ /」
そっと脚を開かせ、ゆっくりアナの周りをなぞってとろとろにする
そうすると入り口付近が少し緩むから、中指をそっと入れる
白「ひぅっ…ぁ…/ / /♡」
指を入れると甘い声を出してふるふる小刻みに震える初兎ちゃん。
目が合うと僕の枕に顔を埋めてしまった。
水「ねーぇ、なんで顔隠すの?」
白「りゃってっ…はずかし、…!/ / /♡」
水「恥ずかしく無いよ?可愛いよ〜」
そういいながらも指の動きは止めない。もう既に3本入っている事に初兎ちゃんは気づいているのだろうか
白「んゃっ…♡いむ、く…イっちゃ…/ /」
水「イって?」
白「んぁぁっ♡ビュルルルッ」
少し奥を擦ると初兎ちゃんは達した。
赤面涙目ではふはふと息をしている姿がえろくて可愛い。
白「いむく、も…いれて?/ / /」
水「もう?痛くならない?大丈夫なの?」
多分解れた気がするけど、僕にとって大事な大事な彼女だ。痛い思いはさせたくない。
白「だいじょぶ、やから…おねがい」
僕の服をそっと掴んでお願い…いや、おねだりしてくる。
水「…痛かったらちゃんと言ってね?」(手繋ぐ)
白「! うん…えへへ/ /」
片手を繋ぐと嬉しそうに握り返してくる。
もう片方の手で自分のズボンと下着を脱いでその辺に投げた。
水「脚あげて、?」
白「…んっ/ / /」
入れにくいから脚上げて、とお願いしただけなのに自分からアナを拡げる初兎ちゃん。
白「っ〜〜〜/ / /」
水「っ…/ /いれるね」
期待と羞恥に震える腰をそっと掴み自分のそれをゆっくりと進めていく。
白「んんっ…ぁ、きてるっ♡♡ビクンビクッ」
水「っやば…、♡」
いつもよりナカがきゅんきゅんしてて持ってかれそう。
水「っふー…動く、ねっ♡」
浅いところをゆっくりのテンポで刺激する。
白「ひぃっ…♡んん、ぁ…っ♡♡」
初兎ちゃんはお腹側の浅いとこが好きみたいで、そこを刺激するととろとろになる。
水「初兎ちゃん、ここ好きだね?♡」
白「すきっ…すきっ♡いむく、っ〜〜♡」
僕の名前を呼びながら達した姿を見て、ナカに入っているものが大きくなる
白「うぁっ…!?♡♡ビクビクッ」
水「っ…♡」
正常位で寝ていた初兎ちゃんの腕を引いて起こし、対面座位にする。
水「ふふ、これで顔よく見える…♡」
白「っ〜〜〜♡」
ちゅっ、と軽く口づけをして、また初兎ちゃんと深くまで愛し合った。
------------
青白 『ごめんなさいが言えるまで』
肌と肌がぶつかり合う音が寝室に響く。
白「ぃやぁあっ"♡♡ビュルルルッ」
白「まろちゃ、やぇてっ♡おねが…ぁあ!?♡♡ビクッビュルルルルルッ」
青「なに、やめてほしいん?」
青「ならちゃんと言えや、「門限破ってごめんなさい」って」
ゴチュンッ
白「んぉぉっ!?♡♡あへ"っ…♡」
青「あへんのはっやw」
青「ほら、早く言えよ。やめてほしいんだろ?」
パンパンパンッパンパンッ
白「んぅぅっ"♡♡ぼく、わるくないもんっ♡♡」
青「あ"?」
白「ひっ…♡♡ビクン」
青「チッ…ったく、躾のなってねぇ兎だなッ!!」
グポッッッッ
白「ッ~~~~~~~~!!?♡♡♡」
白「っえ、?♡♡あへっ…ぅあ?♡♡♡ビュルルルップシャップシャアッ」
青「はっw 頭バカになってんじゃん」
目の前がちかちかしてトぶ寸前の初兎の結腸をこじ開けて、更に奥に押し込む
白「ぃやぁぁぁっ"!?♡♡♡ビュルルルルル」
青「嫌なん?♡」
白「ぃやっ…♡♡も、むりれす…っ♡ごぇんらさっ…♡♡ビクビクッ」
青「やっとごめんなさい言えたやんw」
青「ご褒美に死ぬほどイかしてやるよ__♡」
-----------🙄
青桃 『自業自得』
ドサッ…
桃「ま、まろ…?」
青「んー?なに?今更やめへんよ?♡」
桃「そうじゃなくてっ…/ / /」
桃「今日は俺がまろを気持ちよくするからっ…その、ふぇら、したい…/ / /」
青「…!♡」
青「フェラかぁ…キスすら下手っぴなないこたんに出来んの〜?♡」
桃「んなっ!?そんくらいできるしっ/ / /」
青「…ふーん?♡♡ 」
桃「んぐっ…おぇ…んんっ"」
青「…」
ぐぐっ… (頭)
桃「んんっ!!?むぐっ…ゔ~~~(泣)」
青「っく…/ /ビュルルルルルッ」
桃「んぶっ!?(泣)」
青「あ、口からはみでてんじゃん。駄目だよ」
青「ほらちゃんと飲め」(頭掴んで上向かせる)
桃「っ…ポロ」(飲みこむ)
青「おいしー?♡」
桃「にがぁい…おぇ(泣)」
青「…w 可愛い♡」(撫)
---------
青桃part2 『ヤってるだけ』
パンパンッパンパンパンパンッ
桃「んぁ…っ!やぁぁっ♡♡ビュルルルッビクン」
青「かぁいいねぇないこ♡」
桃「まろっ♡まりょっ♡もぉやぇてっ♡」
桃「あやまぅからっ♡♡ぁぁぁあっ!?♡ビュルルルッ」
青「んー?浮気した悪い子はないこやろ?」
青「しかも初兎と…お前が’抱く側’だとは思わんかったけど」
ゴチュンッッッッ
桃「んんぅ~~~~~~~~~っ!?♡♡♡ビクビクッ」
青「後ろでこんだけ善がっといてよく攻めてなんかできたな?♡」
桃「っあ…♡あへぇ…♡♡」
青「安心しろよ、ないこ」
青「捨てたりせえへんから。これからはずーっと俺と一緒にいような♡」
桃「♡♡♡」
---------
仕上げでいらんところ削ってたら文字数結構へった🙄🙄
駄作だけどお納めしますよほわちゃ👍
じゃなっ!👋
コメント
13件
もう全部好き😭😭💞 なんでこんなに尊く書けるんだ、、 あーる多めなの助かる🫶🏻️()
水白、青白、青桃全部良き👍 なんでこんなに尊いの??
いおりん、、あなたは尊いを作りだした罪で逮捕します((殴 甘々尊すぎるだろッッ🫶💕 門限破った理由なんなんだろうね🙄 浮気はよくないよ桃ちゃん、でも構ってあげなかった青くんも悪いよね( 構ってあげよう青くん!!