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 やまとくんの下半身が次第に大きくなる、
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「ちょっと。笑ねえ、おっきいって、笑
やまとくんの
めちゃ私にくっついてるんだけど、、?
もーちょいあっちいけないの??、//」
 
 
 
 
 
 ❤️
「ごめん。
わざとな。」
 
 
 
 
 
 え?、
 
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「意地悪?でもしてるつもり?興奮してんのかもしれないけどうちらまだ付き合って
もないんだからね、、」
 
 
 
 
 私はそれなりに彼氏としかスキンシップは取らない。
でも、スキンシップを取ることは好きだ。
今回はやまとくんって言うのがあまりにも現実味がないし、今の状況自体が信じられない。
 
 やめないとと分かっていても、
やまとくんに惹かれている私もいるし、抵抗できない私もいる。
 
 
 
 
 
 
 こんな状況で惹かれる私にも恥ずかしく感じてしまう。
 
 
 
 
 
 
 ❤️
「俺。もっと知りたいし知って欲しいって言ったじゃん。
俺的にもこーゆー意味ではなかったんだよ、
ごめん。今の状況で何言ってんだって感じだよな、
でも、お前が他の男の裸見てスケスケの服でカーテン一枚越しいると思うと、
俺のことも見ろよって。、
俺を考えろよっておもった。 」
自分勝手なことを自分でも分かっているようだった。
 
 
 
 
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「自覚はあるのね笑 」
❤️
「まあ、そりゃ笑
ごめん笑」
 
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「まあ嫌じゃなかったし//笑」
 
 
 
 ❤️
「⁉︎ 」
 
 
 
 
 部員 達
 「お!雨止んだじゃん!俺お先に〜!」
 
 「おい待て!俺も行く!」
 
 「鍵は顧問に頼めばいっか〜!」
 
 
 
 
 
 
 ガチャン🚪
 
 
 
 
 やまとくんの手が緩まった。
 
 
 カーテン越しに人がいないことを確認して
外に出る。(更衣室の中)
 
 
 
 現実味なく15分ほど閉じこもっていた。
 
 
 ❤️
「まあ、嫌じゃなかったなら笑」
 
 さっきの私を馬鹿にしてきた。
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「別に、
私も雰囲気に合わせただけだし!
ちんこデカくなっとったし!!
人のこといえんでしょ!」
 
 やまとくんが笑った
 ❤️
「ドストレートすぎ笑笑
まあ、今でも全然勃つけどね」
 
 
 ブラ姿の私を見て言う。
 
 ⚪︎⚪︎
「ちょ、ねえ、
服早く返してよ!!
もー乾いたから!! 」
 
 
 ❤️「まだ濡れてるわ笑笑
俺の着替え貸してやるよ。
ちゃんと濡れてないやつだから。」
 
 優しい目で言った。
 
 
 
 
 エロ目的なのかガチなのか、
急に優しくもされるし、
いろんな感情が混ざる。
 
 
 
 ただ、顔が良すぎて全て引き込まれるように自分がやまとくんを気になっていく。
 
 
 
 ❤️
「あ!てかお前!
ついさっきまでやまと先輩だったのに
すぐにタメ口慣れやがって笑笑
内心ずっと舐めてただろ!笑笑」
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「いや、ガチでそんなつもりないっす笑笑
でも、私舐めた態度によくなるから笑笑
これからきおつけますね🥹💘」
 
 
 
 上目遣いでふざけて言う。
 
 
 
 ❤️
「ふざけても可愛いよな。」
 
 
 
 ?、!
 
 
 
 
 ⚪︎⚪︎
「こーゆーのすぐ言えちゃうあたり慣れてるよねぇ、」
 
 
 
 
 
 
 
 今日は考えられないぐらいいろんなことが起きた。
 
 
 でもやまとくんとタメ口で話せるようになって、
いろんな意味でも距離は縮まったが、もっとこの人のことを知りたくなった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 続きます♡♡
 
 
 
 
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