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コトコトコト
思っていたより静かでした。そのせいか、足音だけが鳴っている。
コトコトコト コト
1号室につきました。早速面接の時間だそうです。
コンコンコン。緊張しながらノックをしてみた。
(面接官)「次の方。お入りください。」
(姫華)「はい。失礼します。面接番号No,0106の水宮です。」
(面接官)「水宮さんですね。どうぞおかけください。」
(姫華)「はい。」
うわぁ。緊張してきた..。山吹鬼さん本当に大丈夫…でしょうか?
(面接官)「お名前は……. 水宮姫さんでお間違い無いかな?」
う、うわぁ。絶対山吹鬼さんが間違えて教えてるよ…。
(姫華)「申し訳ございませんが、私(わたくし)は「水宮 姫華」と申します。」
(面接官)「そうだったかぁ。すまないねぇ。さて、水宮さん。能力を教えてください。」
(姫華)「「死者(霊)を操る」能力。「相手(霊)は操れないが、自分の霊を自由に操り、相手に攻撃をする」という能力です。」
(面接官)「君は『死者使操(ネクロマンサー)』ってことかい?」
(姫華)「はい。その通りでございます。」
(面接官)「『死者使操』使いは居なかったからね。ありがたいよ。」
と、言うわけで…
私(わたし)、姫華は
合格でき_____。
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今回602文字だからな()